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出世ウホφ ★ 2009/09/23(水) 16:59:29 ID:???0
従業員約250人のうち80%の解雇を発表した仏ブルターニュ(Brittany)地方Chaffoteaux-et-Mauryにある温水タンク工場で、解雇に反対して工場を占拠している従業員のうち15人が、自分たちの窮状に関心をもってもらおうとヌード・カレンダーを製作した。 
 
この工場では7月初旬、全従業員251人中207人の解雇が発表されて以来、従業員らが立てこもっている。(c)AFP 
 
http://www.afpbb.com/article/economy/2644438/4619801
まりも大使φ ★ 2009/09/20(日) 16:07:57 ID:???
ジェダイ教の信者がスーパーを追い出され抗議 
 
宗教団体『ジェダイズム』(ジェダイ主義)の信者ダニエル・ジョーンズさん(23歳)がイギリス・北ウェルズ・バンゴールのスーパーマーケット『テスコ』に入ったところ店員に追い出されたとして、『テスコ』に対して抗議の声を上げている。しかし『テスコ』は世界各国にあるスーパーマーケット
であり、さまざまな宗教の国にある(日本にも店舗がある)。根拠なく追い出したりはしないはずだが……。 
 
ではどうして追い出されたのか? この騒動を伝えたイギリス『テレグラフ』によると、目が隠れるほど深くフードをかぶって入店したことが原因のようで、その風貌もあってか『テスコ』のスタッフがダニエルさんを気味悪がって追い出したとのこと。しかし宗教団体『ジェダイズム』の教えで、人前ではフードや帽子等をかぶる必要があり、スタッフに注意されたとしてもダニエルさん的に宗教的教えを破るわけにはいかなかったようだ。 
 
宗教団体『ジェダイズム』は映画作品『スター・ウォーズ』に奮い立たされて誕生した宗教団体で、世界中に50万人の『ジェダイズム』信者がいるといわれている。それら信者は公共の場でフードや帽子をかぶることを決まりとしており、かぶらずに外出することは教えに反することになるという。 
 
ジョーンズさんは『テスコ』スタッフから強く注意されたが受け入れなかったため追い出されたとして抗議をしている。今後この問題が訴訟問題に発展するかどうかわからないが、映画『スター・ウォーズ』シリーズではフードをかぶらずに公共の場を歩くジェダイたちが描写されているため、少し教えを緩めてもいいのでは?と思ってしまうのは部外者の浅はかな考えだろうか。 
 
ソース
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0920&f=national_0920_023.shtml
特亜の呼び声φ ★[sage] 2009/09/21(月) 07:44:00 ID:???
wani.jpg16歳の少女が米サウスカロライナ州の沼地で体長およそ3メートルのワニをしとめた。真夜中、クロスボウを使ってだ。地元新聞の報道によれば、カミー・コリンさんは州が毎年抽選で発行するワニ狩猟権を獲得した1000人のうちのひとりだった。ハンターにはクロスボウもしくは銛の使用が認可される。 
 
カミーさんは彼女のグループで唯一、体重160キロのワニを撃つことを許された人物だった。 彼女は日曜早々、ガイド、父親、叔父、兄といっしょに長さおよそ5.5メートルのボートでマリオン湖の源流に赴いていた。 
 
いま、彼女たちの冷蔵庫にはアリゲーターの肉18キロがしまわれている。 
 
カミーさんは、ほとんどの先生たちに「キラー (殺し屋) 」という新しいあだなで呼ばれている、と語った。 
 
▲Exciteニュース/AP(日本語)
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1253433069423.html 
 
■マートルビーチ・サンニュース(英語) 
High school cheerleader bags her first gator 
http://www.thesunnews.com/news/local/story/1075027.html
特亜の呼び声φ ★[sage] 2009/09/19(土) 18:09:22 ID:???
米ノースカロライナ州ウィルミントンに住むジョン・マンレーさんはこの2年間、原因不明の吐き気と咳、痛みに苦しんでいたが、その理由が肺に入った「スプーン」だったことが判明した。 
 
医師が内視鏡で調べたところ、肺にプラスチック製のスプーンを見つけた。スプーンの柄にはファストフード大手ウェンディーズの名前が入っていた。

マンレーさんは、いつこのスプーンを飲み込んだか分からないと話しており、食べ物か飲み物にスプーンが入っていたのではないかと推測している。 
 
ビックリするニュースだと考えたマンレーさんは、すぐ親類らに電話。その親類はちょうど、ウェンディーズで食事中だったという。 
 
▲CNN(日本語) 
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200909190011.html 
 
■Youtube/ABC News(英語)
Wendy's Plastic Spoon in Lung 
http://www.youtube.com/watch?v=r7_E7f7LQbs 
ノイズc(東京都)[sage] 2009/09/20(日) 13:49:34.00 ID:kYLCV+vS
いきなり全裸の金髪女性が現れた…これにヤバいと作業員たち必死で隠れる 
 
「誰か私を欲しい?」  
 
オーストリアの首都ウィーンで、いきなり全裸の金髪女性が建設現場に現れてこう叫んだそうです。現場で働く屈強な男たちは、喜ぶどころか逃げ出し、警察が来るまで隠れていたとのことですが…。 
 
この女性が何を思ってこの奇行に走ったのかは判明していませんが、作業員たちはとにかく走って逃げたそうです。  
 
「普段は必ずと言っていいほど、現場を女の子が通ると話しかけるんだ」と言う彼らですが、「でもこの女は手に負えると思えなかった、警察が来るまでとにかく逃げて隠れたよ。もし捕まったらって思うと…考えたくもないよ」と感想を漏らしています。 
 
警察では「誰も彼女を求めていなかった、ということです。彼女は拘束され、医師の治療を受けることになります」とコメントしています。 
 
恋愛において、「男性は追われると逃げ、逃げると追いたくなる」なんて格言もありますが、さてさて、こういったケースでも当てはまるのでしょうか。 

らばQ (画像あり)
http://labaq.com/archives/51269820.html
 
猫まっしぐらφ ★ 2009/09/14(月) 22:54:34 ID:???
イエメンで強制的に結婚させられた12歳の少女が、難産のため新生児ともども死亡していたと、現地人権団体「児童保護のためのイエメン協会」が13日明らかにした。 
 
12歳のFawziya Abdullah Youssefさんは前週11日に分娩を迎えたが、出産にともなう合併症が起こり、医師らが手を尽くしたものの救えなかったという。 
 
この少女は父親が腎臓病を患う貧困家庭に育ち、11歳のときに学校を退学させられ、無理やり結婚させられた。その1年後に妊娠した。 
 
Seyajは「法令で結婚の最低年齢が定められていないため、当局が子どもの結婚、特に女子の結婚を禁止することができない。また、そうした婚姻が招く悲惨な結果に対し、親や配偶者を罰することもできない」と警告した。同団体によるとイエメンの紅海沿岸地域でこうした結婚は珍しくないという。 
 
■前年には8歳の少女が離婚申し立て 
 
2008年には国内の裁判所が8歳の少女の離婚を認めた。この少女の場合は、無職だった父親が少女を強制的に、20歳年上の男性と結婚させた。この父親は「そうしなければ男性に娘を誘拐されただろう」と弁明した。 
 
AFP通信 
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2640902/4581756
ゲンダイ系φ ★[sage] 2009/09/19(土) 01:12:32 ID:???
英国南部に住む12歳の男の子が、夏休みが開けて、女の子として学校に戻った。男の子は名前を女性の名前に変え、ドレスを来て登校した。 
 
学校の生徒達は混乱、教師らは緊急(生徒)集会を開き、その子を女の子として考えるよう説明することとなった。男児の母親はサン紙に「子供にとって最良となるよう万全を尽くしています。関係当局とも、同生徒の幸福が確実に守られるよう連携しています」と語っている。 
 
学校の生徒の保護者らは反発、緊急集会で生徒に知らせる前に教師たちは保護者側に警告すべきだったと述べている。 
 
ある母親は、「教師達の対応は酷い。教室に手榴弾を投げ込んでおき、必然的に発生する問題を保護者任せにした」と述べている。「(保護者たちが)事前に関われていれば、子供に性に関する政策を説明して、(学校で)気を配るように仕向けられたはずです」 
 
別の母親が娘から聞いたところによると、男児は既にいじめのターゲットとなっているという。「保護者を本当に怒らせているのは、学校がまず保護者たちに文書を送らなかったことです。そうしていれば、各家庭ではそれぞれの方法で子供に説明できたのです」 
 
男児は何年間も、友人たちに女の子になりたいと話していた。男児はホルモン療法と手術の準備をしているが、英国の法律では、これは思春期を過ぎるまで実行できない。 
 
◆Boy becomes a girl after holidays!(印 ヒンドスタン・タイムズ) 
http://www.hindustantimes.com/Boy-becomes-a-girl-after-holidays/H1-Article1-455259.aspx
フライングやるっきゃナイツφ ★ 2009/09/17(木) 14:56:47 ID:???
オーストラリアのメルボルン(Melbourne)で、60代の男が実の娘に対し、30年間ほとんど毎日性的暴行を加えて、4人の子どもを生ませていたことが明らかになった。当局はこの男の行動に関して警告を受け取っていたが、その後も暴行は続いていたという。 
 
地元紙ヘラルド・サン(Herald Sun)が17日報じたところによると、男は1970年代、娘が11歳だった頃から性的暴行をはたらき始めた。被害女性は2005年、警察に被害を通報したが、身の危険を案じ、それ以上の協力を拒んだという。 
 
その後、被害女性は前年6月に再び警察を訪れ、父親に対する陳述を行った。この陳述に基づいて警察が父親のDNA検査を行い、今年2月に83件の性的暴行で訴追したという。一方、エイジ(Age)紙は、その後男の罪状は近親相姦5件、レイプ5件、16歳以下の少女に対する強制わいせつ2件など、13件に減らされたとしている。 
 
報道によれば、男の妻は性的暴行については何も知らないと主張。娘の子どもたちが父親との間にできたことがDNA鑑定で確認されたことから、警察が起訴に踏み切ったと話している。また、4人の子どもには全員出生異常が見られ、うち1人は後に死亡していた。 
 
地元メディアはこの事件について、オーストリアで実の娘を24年間監禁、性的暴行を加えて7人の子どもを産ませ、うち1人を殺害して無期刑を受けたヨーゼフ・フリッツル(Josef Fritzl)受刑者の事件との類似性を指摘している。 
 
ソース
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2642756/4608045 
ウィオラ・ソロリア(新潟県)[sage] 2009/09/16(水) 16:56:50.48 ID:w+yjS8SS
家政婦のヘンなまじない、雇用主に尿を飲ませる事件が発覚 
 
ネグリ・センビラン州ゲマスの華人一家で働いていたインドネシア人家政婦が、一家が飲む水に
自分の尿を混入していたことが判明。家政婦は解雇を言い渡されたが、反省を示し雇用継続を嘆願しているという。  
 
華字紙によると、雇用主のツーさんはグラスの水が臭うとの姉妹からの苦情を受け、部屋に設置していた防犯カメラの録画映像を確認。働き始めたばかりの30歳の家政婦がトイレから持ってきた液体をやかんに入れているのが映っていた。家政婦は最初は否認していたが、ビデオ映像を見せると観念し、ジャワ在住の元家政婦から「こうすると雇用主がよく待遇してくれる」とアドバイスを受けたことを白状したという。  
 
これ以外にもインドネシア人家政婦の間では、自分の言うとおりに雇用主を動かすための「まじない」が一部で流布しており、尿を浸したトイレットペーパーや針を刺したり破いたりした雇用主の写真、ガラスの破片、使用済みナプキンなどを家のあちこちに隠すといったことも行われているという。  
 
http://www.malaysia-navi.jp/news/090915063842.html
おっおにぎりがほしいんだなφ ★ 2009/09/15(火) 13:16:01 ID:???0
米コネティカット州ニューヘイブンにある名門イェール大学で、結婚を間近に控えた大学院生、アニー・リーさん(24)が行方不明となる事件があり、警察当局は13日、キャンパス内の研究棟の壁に埋め込まれたリーさんとみられる遺体を発見した。大学内部の犯行との見方が強まっている。 
 
米CNNテレビ(電子版)などによると、リーさんは8日、大学院の校舎近くで目撃されたのを最後に消息を絶っていた。本人の携帯電話やクレジットカード、鍵などは研究室に残されたままとなっていた。 
 
警察当局は、リーさんが学内で何らかの事件に巻き込まれた可能性が高いとみて、防犯カメラの映像を分析したり、警察犬を使って捜索。13日になって、リーさんの研究室がある研究棟の地下室から壁に埋め込まれた遺体が、別の部屋の天井部分から血のついた衣服が、それぞれ見つかった。 
 
研究棟に入るには特別なIDカードが必要なことや、地下室が分かりにくい構造であることから、内部の事情に詳しい人物の犯行との見方が強まっている。 
 
リーさんは、大学時代に知り合ったコロンビア大大学院生の婚約者と13日に結婚式を挙げる予定だった。大学院では薬学を専攻し、友人らからは「活発な性格の努力家」と慕われており、挙式を非常に楽しみにしていたという。 
 
米国は今月、新学年を迎えたばかり。米メディアは、米国を代表する名門大学での凄惨な事件を連日、大きく取り上げている。 
 
AP通信によると、キャンパスでは犯人が捕まっていないことへの恐怖が広がり、「もう夜に1人で学内を歩くこともできない」と話す学生もいるという。 

産経ニュース 
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090915/amr0909151240008-n1.htm