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夏まっさかりL5φ ★[sage] 2009/11/27(金) 20:45:55 ID:???
ロシア南部の警察中堅幹部が11月上旬、上層部の腐敗をウラジーミル・プーチン首相(57)に訴える告発ビデオをインターネット上で公開し、動画サイトYouTubeでの視聴が100万回を超える大きな反響を呼んだ。この警察官はモスクワに上京して記者会見も開き、一部メディアでは一躍“時の人”に。この後、元職を含む治安当局者ら7人が同様の告発ビデオをネット上で公開し、ある種の社会現象と化している。 
 
■「無実の人を拘束」 
 
発端となったのは、南部クラスノダール地方ノボロシスクで勤務する薬物捜査担当の刑事、アレクセイ・ディモフスキーさん(32)。制服姿で出演した自作ビデオで、実績をあげたり、わいろを要求したりするために「架空の犯罪をでっち上げ、無実の人を拘束させられるのはもうたくさんだ」などと上司の職権乱用や汚職の実態を暴露している。 
 
さらに、「土日も無給で働かされる。2人の妻に逃げられた」と待遇の悪さを訴え、「あなたと差しで話がしたい。全土の警察に独立した調査を行うべきだ」とプーチン首相との面会を求めた。 
 
地元の警察当局はこのビデオの内容を「中傷だ」としてディモフスキーさんを解雇。しかし、この後も北西部コミ共和国の元検察幹部と元警官がドミトリー・メドベージェフ大統領(44)に「終身刑の判決を受けた2人の放火犯は無実だった」と“直訴”するなど、同調する動きが相次いでいる。いずれもネット上での注目度が高く、ロシアに蔓延(まんえん)する汚職の根深さとともに、この問題への関心の高さを浮き彫りにしている。 
 
■わいろなしに生活できず 
 
実際、国民の警察不信はとうに極まっている。「交通違反」でわいろをむしり取ったり、事件の被害届や証言を握りつぶすのは日常茶飯事だ。庶民の間では、警察は「わいろを求めてたかる連中」「ごろつきと変わらない」というのが相場と決まっている。 
 
警官自身が引き起こす重大事件も珍しくない。24日には、モスクワで酔って少年(19)を警棒で撲殺したとして警官3人が拘束された。10月には2件の無理心中で警官2人を含む5人が死亡。4月にはモスクワの幹部警察官がスーパーで拳銃を乱射し、9人を死傷させている。専門家によれば、「警官による犯罪は立件されるものだけで年間数千件」とみられている。 
 
腐敗の最大の理由は、旧ソ連国家保安委員会(KGB)の後継機関の連邦保安局(FSB)など特務機関関係者を除いて、一般警官の給料が低く抑えられている点だ。ディモフスキーさんの場合で月1万4000ルーブル(約4万3000円)といい、わいろなしには生活が立ちゆかない額だ。 
 
■「歴史的な国民病」 
 
大統領付属の市民社会発展・人権問題委員会メンバー、マーラ・ポリャコワさんは「相応の給与がなくては人材を選ぶ余地がない。現実に犯罪性癖のあるような不適格者が採用されてきた」と指摘。「冤罪(えんざい)をなくすために、非現実的な検挙率目標といった職務基準を改めることも不可欠だ」と話す。 
 
一連の告発ビデオの信憑(しんぴよう)性は十分に究明される必要があるが、ポリャコワさんは「警察改革の必要性は長らく指摘されながら進まなかった。ディモフスキー氏の行動は重要な一歩であり、ネットは社会の透明性を高める上で有益だ」としている。 
 
もっとも、当局は「臭い物にはふたを」とばかりに告発者への圧力を強めており、汚職への抗議が今後、どれだけ現実世界での社会運動に発展するかは不透明だ。ネットによる告発や“直訴”が相次ぐのは、民主主義を支える司法や議会、報道があまりに脆弱(ぜいじやく)だからという疑いない現実もある。大統領自身が「歴史的な国民病」と認める汚職を根絶するには、何本かの告発ビデオだけでは甚(はなは)だ不十分だ。 
 
ソース(産経新聞)http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091127/erp0911271115007-n1.htm 
 
▽動画(YouTube) 
http://www.youtube.com/watch?v=6ie4TGF9vg0 
http://www.youtube.com/watch?v=FShrxDK-wbg 
ノイズe(長屋) 2009/11/05(木) 18:18:36.87 ID:9ktzqkYf
これらの写真は、フランスのゲーミングライフスタイル雑誌Amusementの最新号に掲載されたもの。 
 
一体なぜDSを壁に投げつけているのか、特に深い意味はないみたいですが、インパクトだけは強烈ですね。 
 
このAmusementという雑誌は200ページに及ぶ大ボリュームで、Q ENTERTAINMENTの水口哲也氏ロングインタビューも掲載されているとのこと。 
 
こちらのサイトでも記事が紹介されているので興味のある方はのぞいてみましょう。 
http://www.gamesetwatch.com/2009/11/amusement_ships_bugfilled_sixt.php 
 
http://gs.inside-games.jp/news/208/20829.html 
◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★ 2009/11/04(水) 12:38:12 ID:???
トヨタやホンダ、ソニーなどと並び、日本人が「ニッポンが頑張っている」と感じている筆頭の1つとして「クール・ジャパン」は必ず例に出されます。  
 
では、はたしてどれほど「成長」し、「世界で勝」っているのか。その現状を知らずして、今後の成長支援の「方法論」を描くことはできません。  
 
まずは、その現状を見てみましょう。  
 
世界に広がるアニメ・マンガ・・・】 
ハリウッドに住み、日本映画の世界戦略のお手伝いをしています、とお伝えすると、100人中100人から「ニッポンのコンテンツは“クール・ジャパン”と呼ばれているそうですからね。やっぱりハリウッドで人気が高いのですか?」と尋ねられます。おそらく、これが一般ビジネスマンの認識でしょう。  
 
確かにニッポン発のアニメやマンガは若いハリウッド・プロデューサーたちを中心に人気が高いことも事実です。特に、映画化するネタに困窮し、国内のベストセラー小説や「スパイダーマン」などの古いグラフィックノベルに頼りがちな映画業界において、ニッポンのアニメ、マンガは“隠れた金脈”と考え熱烈なラブコールをかけてくるプロデューサーもいます。  
 
アメリカのみならず、フランスやイタリアなどのヨーロッパや韓国、香港などのアジアにおいてもアニメ、マンガは一部のコアなファン層がいることは、コンテンツ業界にそれほど詳しくない企業の経営幹部の方でもなんとなく見聞きしておられると思います。  
 
金髪の女の子が「ドラゴンボール」や「NARUTO」などのコスプレをしてファンの集会に駆けつける様子や、マンガが英語や他の言語に訳され「日本と同じように右から読む習慣まで浸透している」と記者が興奮してレポートしているニュース映像や記事をご覧になった方は多いでしょう。  
 
こうした状況を背景に、日本の政府もアニメやマンガなどのポップカルチャーをニッポン発の新たな産業にしようと“クール・ジャパン”というキーワードを掲げ、日本の成長戦略に組み込み始めています。  
 
マンガが世界に広がっていると誰が言った?】 
「マンガ好き」と言われた前の首相は退陣前の7月に、こう発言しています。  
 
「若者が持っているコンテンツは、アニメーション、CD、写真、コミックなどたくさんある。(だが、コンテンツが)いくら金を稼ぎ出しているか、わかっていない人が多い。ハリウッドが映画のメッカなら、秋葉原をコンテンツのメッカにすればいい」(産経ニュース 2009年7月25日)  
 
ほお。それでは、日本のコンテンツが「いくら金を稼ぎ出しているか」、ちょっと調べてみましょう。
(本文より一部抜粋)
 
日経ビジネス 
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091014/207066/ 
すばる岩φ ★ 2009/11/02(月) 20:43:41 ID:???
【11月2日 AFP】マレーシア国営ベルナマ(Bernama)通信は2日、覚せい剤(メタンフェタミン)4.7キログラムを密輸しようとしたとして、税関当局が日本人の女(30)を逮捕したと伝えた。マレーシアでは麻薬取締法違反で有罪となった場合死刑判決が言い渡される。女の氏名は明らかになっていない。 
 
クアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur International Airport)税関のアジザ・イブラヒム(Azizah Ibrahim)ディレクターによると、この女は10月30日にドバイ(Dubai)発便で到着し、「シャブ」をかばんの中に隠し持っていたとして逮捕されたという。 
 
Azizah氏によれば、この女の所持していた覚せい剤末端価格は120万リンギット(約3200万円)。覚せい剤はマレーシアでも人気があるという。女は現在、取り調べのために拘置されている。 
 
マレーシアは厳しい麻薬取締法を持ち、有罪の場合は絞首刑が言い渡される。(c)AFP 
 
ソース : AFP 2009年11月02日 20:12 発信地:クアラルンプール/マレーシア 
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2659011/4843497 
猫まっしぐらφ ★ 2009/10/28(水) 17:05:35 ID:???
世界経済フォーラム(WEF)は27日、男女平等の度合いを評価した2009年の「男女格差指数」を発表した。トップ10に南アフリカとレソトという2つのアフリカの国がランクインしたことが注目される。 
 
男女格差指数は、世界134か国の女性の地位を、経済活動への参加状況、教育水準、政治参加、健康の4分野で指数化したもの。南アフリカは昨年の22位から6位へ、レソトは16位から10位へランクを上げた。 
 
WEFは、南アフリカについては「女性の労働参加と議会への進出、女性閣僚の登用において著しい向上が見られた」、レソトについては「女性の労働参加と男女賃金格差の縮小が大きく貢献した」と評価している。 
 
なお、上位は今年も北欧諸国が独占した。1位はアイスランド、2位はフィンランド、3位はノルウェー、4位はスウェーデンだった。 
 
アジアからトップ10にランクインしたのは9位のフィリピンのみ。「教育と健康の分野における男女格差がない」とされた12か国の中の1つに数えられた。アジアで次に評価が高かったのは16位のスリランカで、女性の政治参加ではアジアでもっとも高かった。 
 
一方、ワースト3はイエメン、チャド、パキスタンだった。 
 
AFP通信(28日10:02) 
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2657268/4820143 
 
ちなみに日本は75位、米国31位 
 
ロイター(28日14:58) 
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12155720091028 
 
World Economic Forum 
http://www.weforum.org/en/index.htm 
憂哀φ ★[sage] 2009/10/31(土) 17:36:34 ID:???
「日本人プライス」通常の10倍も・・・ 
 
ソウル観光の中心である明洞は、日本人観光客であふれている。もともと日本人に人気のある場所だが、昨年秋からの円高ウォン安の影響で、最近はさらに増えている。経済危機が叫ばれる中、ここだけは日本人観光客のおかげで不況知らずの街となっている。だが、明洞では日本人観光客に不当に高い値段を請求する「ぼったくり」が横行している。しかも、屋台の串焼きから、化粧品、飲食店までほぼすべての業種において行われていると言うから驚きだ。 
 
先日、日本から来た友人3人と明洞を訪れた朴賢真さんは、やりきれない気持ちになった。「あの串焼き、おいしいそう!」とはしゃぐ友人のため、屋台で串焼きを4本頼んだときのことだった。「私が払うから」という日本語を聞いた店の主人は、流暢な日本語で「2万ウォンになります」と言ってきた。日本人の友人は何も気にせず、財布からお金を取り出そうとしたが、「ちょっと待って。高すぎるよ」と朴さんは支払いを引き止めた。すると、店の主人は「どこも値段は同じです。でもお姉ちゃんたち、かわいいからもう1本サービスするから」と言って早くお金を渡せと言わんばかりに手を差し出した。 
 
実はこの串焼き1本の値段は2000ウォン。あきれた朴さんが韓国語で抗議すると、やっと本来の値段を言ってきた。「値引き上手」と感嘆する日本人友だちに、朴さんは本当のことは言えなかったという。ぼったくりが横行するのは屋台だけではない。日本人で賑わう店のほとんどで、このような事態が起きていると言っていい。ネイルサロンや公衆浴場の一種であるチムジルバンなどでは、“日本人プライス?Wというものが存在する。 
 
ネイルサロンの場合、韓国語で書かれた基本料金は1万5000ウォンであるのに対し、日本語のメニューには2万から2万5000ウォンとなっているケースが多い。日本人観光客に気づかれることはあまりないが、万が一気づかれたとしても、「材料が違う」などで通す。 
 
チムジルバンも同じだ。韓国人は8000ウォン程度で利用できるものが、アカスリや足裏マッサージなどのオプションを付けて、日本人からは7万~10万ウォンを取る。 
 
なくなったはずのタクシー料金のぼったくりも最近また増えてきている。韓国で仕事をしている細田麻理子さんは先日、仁川空港でタクシーの運転手と言い合いになった。「白タク」ではなく、メーターを備えた一般タクシーに乗ったはずなのに、「市内まで8万ウォン」と言われたからだ。数日前、市内から空港までタクシーに乗ったときは約5万ウォンだったことを告げ、メーター料金での精算を求めたが、「行きと帰りは料金が違う」と不可解な理由を言われ、結局別のタクシーを利用した。 
 
しかし、これもコールバン(大型の乗り合いタクシー)の料金に比べるとまだかわいいものだ。1万ウォンあれば行ける距離は5倍から10倍近い値段を取る。団体で乗るケースが多いため、一人当たりの支払い額はそれほど負担にならず、抗議する日本人観光客はほとんどいないという。 
 
南大門で土産物店を営むオーナーは「日本人だけではなく、観光客の財布の紐は緩い。しかも韓国は日本より物価が安いため、少し高い値段を言ったって、みんな『安い』と喜ぶ」と話した。 
 
だが、2度も3度も来るうちに、日本人観光客も気づくに違いない。今年6月、イタリアの有名レストランで日本人観光客が700ユーロ(約9万2000円)近い昼食代を払わされ、同国の観光相が謝罪した騒ぎがあった。韓国も早急に改善しなければ、今度はどんなに安くしても、すべて「ぼったくり」に映るだろう。 
 
ソース:統一日報
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=50178