2ntブログ
侵略!イカ娘1【初回限定特典(1分の1スケール触手切り落とし&缶バッジ)付き】 [Blu-ray]


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ギアーズ オブ ウォー Xbox 360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】 ◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★ 2010/11/25(木) 16:49:10 ID:???
これはうれしいサプライズ。 
 
カナダ軍の駐屯地から500本以上、約200万円相当のゲームが発注されたと先日お伝えしましました。軍本部のスポークスマンも「おかしい」と語っていましたが、どうやらプレゼントだという事が判明しました。 
 
謎が転じてちょっといい話に。 
 
カナダ国防省はこの500本のゲーム(うち93本は『ギアーズ・オブ・ウォー』)が、アフガン駐留中の兵士たちへの士気向上のためのクリスマスプレゼントであると、最初にこのニュースを報じた「Canadian Press」に確認しました。 
 
>長時間働いている人々に息抜きをあたえることで良い士気を保つことができます。 
 
と、ヒューバート・ゲネスト司令官はCPに語りました。 
 
アフガニスタンには約500人のカナダ軍兵士が駐留しているとのことで、1人につき1本のゲームという事で計算も合います。 
 
500本のゲームの中に戦争ジャンルのものが含まれていることはさておき、兵士たちにはこの機会にゆっくりとゲームを楽しんでほしいですね。 

―――――――――――――――――――――――――――――――― 
■発注されたゲーム 
『ギアーズ・オブ・ウォー』 (PC) 
『Rock Band 2』 (Xbox 360) 
『コールオブデューティー 4:モダン・ウォーフェア』 (Xbox 360) 
『Guitar Hero 3』 (Xbox 360) 
『アサシンクリード 2』 (Xbox 360) 
『コール オブ デューティ:モダン・ウォーフェア2』 (Xbox 360) 
『グランド・セフト・オートIV』 (Xbox 360) 
『ギアーズ・オブ・ウォー』 (Xbox 360) 
『Mortal Kombat vs DC Universe』 (Xbox 360) 
『Rock Band』 (Xbox 360) 
『Tiger Woods 2011』 (Xbox 360) 
『X-Men Origins』 (Xbox 360) 
『Guitar Hero 3 Legends of Rock』 (Xbox 360) 
『フォールアウト 3』 (Xbox 360) 
『アサシンクリード 2』 (Xbox 360) 
『ゴーストリコン』 (Xbox 360) 

kotaku 
http://www.kotaku.jp/2010/11/canadianarmy_gift.html 
Wii本体(シロ)(「Wiiリモコンプラス」同梱)(RVL-S-WAAG) 暖炉(埼玉県)[sage] 2010/11/23(火) 17:47:46.73 ID:P7QbCHL8P BE:371742269-PLT(12076) ポイント特典
海外ゲーマーが選ぶハードな横スクロールアクションを見ていきましょう。 
 
海外メディアOfficialNitendoMagazineは「これまで最もハードだった横スクロールアクションベスト5」を挙げています。WiiとニンテンドーDSで遊べることを条件に選定されており「もし挑戦するなら裏技を使わずに遊んで欲しい」としています。 
 
■『超魔界村』 
「音楽はエース級であり、グラフィックも当時としてはすばらしい。しかし『超魔界村』と戦う人にとってはどちらも重要ではない。これは敵が次々と再出現するひどく無情なゲームで、時にはあなたの足下に敵が現れる」 
 
■『ロックマン』シリーズ 
「それぞれの作品を一つとして扱うなら、このリストの全てが『ロックマン』で埋まってしまうほど難しい。もしも挑戦を望むならバーチャルコンソールとWiiウェアにあり、誰もがその選択を呪うだろう」 
 
■『光神話 パルテナの鏡』 
「ピットの最初の冒険は悪魔めいたもので、最初の面でさえ精神的にこたえる。小さなクリーチャーがあなたを見つけると同時に攻撃してくる。画面を上にスクロールさせてゲームを進めても、画面外に落ちただけで一発死になる」 
 
■『n+』 
「あなたが携帯ゲーム機で欲求不満になっているならニンテンドーDSの『n+』を探すといい。北米でしか発売されていないのでeBayの仕事になるだろうが、探し出すだけの価値はある。目的は簡単で敵を避けて出口へたどり着くだけだが、ゲームは無慈悲で容赦がなく、あなたは何千回も死ぬだろう」 
 
■『スーパーマリオブラザーズ2』 
「24年前のゲームだが、マイクロウェーブを浴びせた革と同じくらいにハードだ。ゲームはその当時難しすぎ、任天堂オブアメリカ(NOA)は、代わりに別の『スーパーマリオブラザーズ2』をリリースしようと決めたほどだ(当時海外では日本版の『2』は発売されず、『スーパーマリオUSA』が『2』のタイトルで発売された。後に『2』は『Super Mario Bros.: The Lost Levels』としてリリース)。ゲームはあなたに毒キノコを投げつけ、ワープゾーンで後戻りさせ、1~8ワールドを8周しないとワールドA~Dには行かせない。一言で言うならこれは究極のチャレンジだ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101123-00000003-isd-game 
スーパーマリオコレクション スペシャルパック ドクター元気(東京都) 2010/11/09(火) 15:58:03.60 ID:qhDnLtiFP BE:1042352036-PLT(12074) ポイント特典
(CNN) スペイン北東部サラゴサ郊外の新興開発地アルコスルに6日、「Avenida de Super Mario Bros(スーパーマリオブラザーズ通り)」という名の通りが誕生した。 
 
アルコスルにはほかにも、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」「スペースインベーダー」「レジェンド・オブ・ゼルダ」など、ビデオゲームのタイトルを冠した通りが十数本、建設される予定だ。 
 
アルコスル地区会長のアントニオ・アルムディ・ミランダさんによると、住民のオンライン投票で、伝統的な名称よりもこうしたビデオゲームのタイトルのほうが好まれたのだという。 
 
アルコスル開発地区は、初めて住宅を購入する20~35歳の若者を対象とした政府主導のプロジェクトで、2万1000棟以上の住宅が建設される。25歳のアルムディさんは、「僕らはビデオゲームとともに育った世代だ。ゲームに親しみがある」と語る。 
 
スーパーマリオブラザーズ通りは全長ほぼ1キロで、アルムディさんの家を含め数百棟が建設される予定だ。6日には式典が催され、任天堂の代表者からスーパーマリオ25周年の記念品も配られたという。 
 
住民たちは、戦争の英雄や暴力的なキャラクターではなくスーパーマリオが通りの名称になることを誇りに思っているとアルムディさんは話す。 
 
だがこの名称には、住民たちのもう1つの狙いがある。メディアの注目を集めることで、完成予定の2012年までにアルコスルの建設を完了させるよう政府に圧力をかけたいのだという。

http://www.cnn.co.jp/fringe/30000835.html 
ノイズe(長屋) 2009/11/05(木) 18:18:36.87 ID:9ktzqkYf
これらの写真は、フランスのゲーミングライフスタイル雑誌Amusementの最新号に掲載されたもの。 
 
一体なぜDSを壁に投げつけているのか、特に深い意味はないみたいですが、インパクトだけは強烈ですね。 
 
このAmusementという雑誌は200ページに及ぶ大ボリュームで、Q ENTERTAINMENTの水口哲也氏ロングインタビューも掲載されているとのこと。 
 
こちらのサイトでも記事が紹介されているので興味のある方はのぞいてみましょう。 
http://www.gamesetwatch.com/2009/11/amusement_ships_bugfilled_sixt.php 
 
http://gs.inside-games.jp/news/208/20829.html 
あやめφ ★ 2009/10/20(火) 12:52:49 ID:???
ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州シュツットガルトにて、犯罪被害者の家族らで組織される
活動組織が、暴力的なゲームを廃棄しようと呼び掛けるイベントを開催した。 
 
主な同イベントの内容は、暴力的なゲームを持ち寄りオペラ劇場の前に設置された巨大ゴミ箱の中に投げ捨てると、参加者の中から抽選で1名にドイツのプロサッカーチームのサイン入りジャージが当たるというもの。このイベントを企画したのは、今年始めに同地で発生した校内銃乱射事件の被害者の遺族達を中心に結成された活動組織。同組織では事件の加害者が「カウンターストライク」などのシューティングゲームを所持していたことから「暴力犯罪はゲームのせい」と主張、”焚書”ならぬ”焚ゲーム”を実行しようとした。 
 
ところがイベントを始めてみたらゲームを捨てる人はほとんどおらず、イベント最終日までにゴミ箱に投げ入れられたゲームソフトはたった3本のみという残念な結果に終わってしまった。


 
THE SECOND TIMES 
http://www.secondtimes.net/news/world/20091020_deutschland.html

暴力ゲームを集めて捨てるイベント、銃乱射事件の被害者遺族らが開催
http://korehasekai.blog.2nt.com/blog-entry-740.html
あやめφ ★ 2009/10/16(金) 13:02:09 ID:???
暴力描写を含むゲームが“キラーゲーム”と呼ばれ、厳しい規制が課せられているドイツ。この国で、市民運動団体の呼びかけにより、暴力ゲームを持ち寄るイベントが開催されることになった。 
 
このイベントを主催するのは、今年3月にドイツで起きた銃乱射事件において、命を落とした被害者15人の遺族など。「10月17日(土)、シュトゥットガルト州立歌劇場の前にて、暴力ゲームを収集します」と一般に呼びかけている。 
 
持ち寄ったゲームソフトをどうするのかは明記されていないが、上記リンクのサイトで、“ソフトをゴミ箱に捨てる人”をかたどったアイコンが用いられていることから推察するに、ソフトを破棄するパフォーマンスを行うのかもしれない。なお、参加者の中から抽選で1名に、サッカーのナショナルチームによるサインが入ったユニホームを進呈するとのこと。 
 
欧米ゲーム事情では以前、400人のゲーマーたちが、人気イベントの中止に抗議して行った大規模デモを紹介した。このようにドイツは、暴力ゲーム擁護派と反対派の双方が派手な活動を展開し、アメリカよりもさらに激しい論戦をくり広げるホットスポットになりつつあるようだ。 
 
ジーパラドットコム 
http://www.gpara.com/kaigainews/eanda/2009101502/ 
あやめφ ★ 2009/09/29(火) 19:10:28 ID:???
先週開催された東京ゲームショウ2009の来場者数は、合計18万5030人と、昨年の19万4288人より約1万人少ない結果に。金融危機のあおりを受けてか、出展を見合わせたメーカーも多く、やや寂しい印象を与えていた。さらに、ここ最近は、日本のゲーム業界人の間で、洋ゲーに押され気味の現状に対して強い危機感が浸透しているところ。 

そんななか、同ショウについてカプコンの稲船敬二氏が述べた感想が、海外メディアで話題になっている。 

この感想は、ゲームショウの一般公開前夜、ゾンビアクション最新作『DEAD RISING 2』のプレス向けお披露目パーティにて飛び出したもの。ビジネスデイの取材を終えた記者たちに向けて、同氏は次のようにスピーチした。 

--- 
今年のTGSは、みなさん正直どう思いましたか……? 

(ここで、会場に来た外国人記者から「本当に正直に言ってほしい?」とツッコミ。稲船氏は苦笑いしながらスピーチを続ける) 

僕も期待してTGS会場行ったら、あまりにつまらなくて「こんなんじゃダメだ。日本のゲーム業界も終わったな」と思ってしまったんですけど、“終わってない”ということを見せるためにここに『DEAD RISING 2』を用意しました。 
--- 

この発言直後、海外メディアでは「イナフネ氏が“日本のゲーム業界は終わった”と発言」といった見出しが踊りまくることに。 

まあ、たしかにスピーチの冒頭ではそう言っているけれど、稲船氏が本当に言いたかったのは終わりの2行、つまりねらいは、『DEAD RISING 2』の魅力をアピールし、日本のゲーム業界の底力を見せることにあった(※)のは間違いないだろう。 

とはいえ、プロデューサーの口から出た“日本のゲーム業界終わった”というフレーズは相当インパクトが強かったようで、多くのゲーマーやジャーナリストたちが、さまざまな反応を寄せているところだ。 

その中には、「日本のゲームは時代に取り残されている」「発想がパターン化し、エンジンなど技術面の進化も遅い」といった現状への批判がやはり多い。だが一方で、日本のゲームには、ストーリーやキャラクター描写、楽しさを追求する発想など、欧米とは異なる魅力があることを指摘する声も。「西洋にアピールしようと力むあまりに、独自の良さが失われることがないようにしてほしい」との論調も目立っている。 

※ただし、『DEAD RISING 2』の開発は、オリジナルの『DEAD RISING』開発チームと、カナダのBlue Castle Games社の共同開発という形で進められており、純然たる日本産とは言い切れないことも事実。ブログメディア“Destructoid”などは、そのあたりをチクリと指摘していたりする。 

ジーパラドットコム 
http://www.gpara.com/kaigainews/eanda/2009092801/ 
TERROR IS REALITY イベントレポート 
http://www.inside-games.jp/article/2009/09/28/37892.html 

ノイズx(catv?) 2009/09/28(月) 09:17:52.66 ID:6j8h7+05
米国フロリダ州で麻薬の売人宅を家宅捜索していた警官たち。その家に置かれていたWiiを見つけ、つい手を伸ばし…、そして跳びはねて喜ぶほど熱中してしまうのです。しかもその一部始終が、売人宅の監視カメラにばっちり映されていたのでした。暴露されてしまった、その映像をご覧ください。



ストライクがよっぽど嬉しかったのか、全身でガッツポーズ。現場で遊ぶ警官が悪いのか、遊ばせてしまうWiiの魅力が悪いのか。問答無用で前者に決まってますが、誰にも見られない場所にゲームがあったら魔が差して遊んでしまう気持ち、ちょっぴり理解できなくもないです。 

警官たちは監視カメラの存在に気づいていなかったようですが、これから何かしらの懲罰を受けることになるそうです。サボらずちゃんと家宅捜索していれば、カメラも没収できたかもしれませんね…。 
 
http://labaq.com/archives/51272783.html 
ノイズc(大阪府) 2009/09/25(金) 13:07:37.27 ID:M9Xl3Y6I
暴力表現を理由にオーストラリアのレーティングを通過せず、事実上の発禁となってしまったLeft 4 Dead 2。これに対し、開発のValveからはコメントが出ていましたが、今回、パブリッシャーのEAより遺憾とする声明が出ています。スポークスマンのTiffany Steckler氏は以下のように話しています。 
 
“マッドマックスのような暴力要素満載の映画が歓迎されるオーストラリアのような場所で、同じ理由からビデオゲームが事実上の発禁になってしまうのはおかしなことです。消費するコンテンツに関して、成人には選択する権利があるはずなのです。” 

オーストラリアのレーティング機関OFLCは、審査を見合わせた理由として「生きている人間である“Infected”への激しい暴力、バールや斧、チェーンソーといった近接武器によるおびただしい量の出血、身体切断」を挙げています。Left 4 Dead 2に修正が入るかどうかについて、EAは現在ノーコメント。オーストラリアでは今年これまでにRisen、Sexy Poker、Necrovisionの3タイトルが審査を通過しませんでしたが、Sexy PokerとNecrovisionは内容の修正の上で販売にこぎつけています。 
 
日本でも暴力表現の規制に関し不満の声が出ることがありますが、それは主にユーザーからのものでした。今回の声明は、パブリッシャーにも「成人には選択肢が与えられるべき」で「映画はよくてなぜゲームはだめなのか」という、ユーザーと共通の問題意識があるという点で重要です。 

http://gs.inside-games.jp/news/203/20339.html
◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★ 2009/09/18(金) 20:58:46 ID:???
オランダで最も大きい小売店のNedgameがPSP Goにボイコットを訴え、店頭で販売しない姿勢を明らかにしました。 
 
同店の関係者がEurogamer Hollandに説明した内容によれば、問題とされているのはPSP-3000よりも80ユーロ高い250ユーロという価格設定で、PSP Goの小さくなったスクリーンサイズを例に取って、値段に見合わないと指摘する声も。 
 
また、UMDドライブがなくなってソフトがダウンロード専用になる仕様も理由としてあげられており、ソフト販売の利益が得られなくなる、買取や交換といったサービスができなくなる、といった心配もやはりあるようです。 
 
ダウンロード専用ソフトの扱いについては、小売店でPSNカードの販売を強化するという話もありましたが、ヨーロッパではNedgameのようにボイコットの動きを見せる店舗が他にも出始めているということです。 
 
GameSpark 
http://gs.inside-games.jp/news/202/20243.html