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整形美女 (新潮文庫) ハマチ(兵庫県)[sage] 2010/11/25(木) 19:30:59.31 ID:28K6DF7O0● BE:582300672-PLT(12573) ポイント特典
 中国のオーディション番組「超級女声(スーパー歌姫)」の出場経験を持つアイドル・王貝さん(24歳)が15日、整形手術ミスで死亡していたことが明らかになった。一緒に手術を受けた王さんの母親は大変ショックを受け、現在、行方不明となっている。四川新聞ネットが23日に報じた。 

 同報道によると、王貝さんは15日、武漢市の武漢中墺整形医院で、あごなどの骨を切る手術を受けていた。手術中に執刀医師のミスで出血を起こし、血液が気道に入り窒息を起こしたが、全身麻酔された王さんの容態の異変に医師はすぐには気付かなかった。その後救急病院に搬送されたものの、すでに手遅れだったという。 

 王貝さんの母親も当日と一緒に整形手術を受けたが、娘の術後の結果について病院から何も知らされなかった。事故の翌日、関係者から娘の死を聞かされた母親はショックで意識を失い、その後、行方がわからなくなっている。 

 王さんの友人やファンが集めた情報によると、王さんの執刀医師・汪良明教授は、「骨切り手術の権威」と当病院のホームページで称えているが、実は業界内で評判が悪く、かつて広東省でも問題を起こしていた。 

 王貝さんは武漢音楽学院を卒業しており、中国で絶大な人気を誇る「超級女声」のほか、さまざまなオーディション番組に出場し、多くのファンもいたという。

http://www.epochtimes.jp/jp/2010/11/html/d46412.html
大伝説の勇者の伝説〈1〉行く先未定の大逃亡 (富士見ファンタジア文庫)ニライカナイφ ★ 2010/11/18(木) 14:07:10 ID:???
 中国国内紙の『経済参考報』は10日、「中国では現在、1970年代末以来の3度目の移民ブームが起きている」と報じている。 

 同新聞が行った関連調査では、2009年に中国から米国への移民だけでその人数は6万5千人に上り、しかもその大半は、エリートや富裕層であるという。彼らの移民先は主に、米国を筆頭にカナダやオーストラリア、シンガポールなどの諸先進国である。 

 今年4月に公表された中国社会科学院の関連報告書でも、「中華人民共和国史上3度目の移民ブームが起きており、中国は世界最大の移民輸出国家となりつつある」との指摘がある。 

 同報告書によると、70年代末、トウ小平の「開放路線」の実施で海外の情報が入ってくるにつれ、多くの中国人が先進国と当時の中国とのあまりにも大きな経済格差に衝撃を受けてわれ先にと海外への「逃亡」を始めたことが最初の「移民ブーム」である。 

 90年代初頭には2度目の移民ブームが起きた。天安門事件直後の閉塞した政治・経済情勢がその背景にあったことは明らかである。

 しかし現在進行中の3度目の移民ブームの場合、様子がまったく違っている。中国経済が諸先進国のどこよりも「繁栄」の様相を呈している中、いまこそわが世の春を謳歌しているはずの中国エリートや富裕層がむしろ群をなして海外へと逃げていったというのは一体なぜなのか。 

 それに答えるために、前出の『経済参考報』記事は当事者たちをつかまえて一連の取材を行ったが、中国国内の環境汚染や食品・医薬品の安全問題、公共サービスの悪さや社会的不平等さ、法体制の不整備と権力の横暴を原因とする「不安感」や投資・ビジネス環境の悪化などが、多くの人々を海外移住へと駆り立てた諸要因となっていることが、取材によって判明しているのである。 

 言ってみれば、中国の自然・社会・政治・経済環境の全体、すなわち「中国」そのもの全体に対する中国人自身の嫌気と不信感こそが、現在の移民ブームを引き起こす要因となっている、ということである。 

 10月に発売された『英才』という月刊誌では、北京師範大学金融研究センターの鐘偉教授が論文を寄稿して同じ問題を取り上げている。彼が出した数字によると、過去10年間、中国から海外への移民数は平均にして年間45万人にも上り、彼らが外国へと持っていった資産は2500億ドル程度であったという。ちなみにこの金額は、中国の政府と国内企業が今まで行った海外への直接投資の2倍である。 

http://sankei.jp.msn.com/photos/world/china/101118/chn1011180857002-p1.htm 

http://sankei.jp.msn.com/world/china/101118/chn1011180857002-n1.htm 
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101118/chn1011180857002-n2.htm 
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101118/chn1011180857002-n3.htm
セリン(selyn) スリランカ人形 【モンスターアフリカン】 ◆YKPE/zzQbM @ゆきぺφ ★[sage] 2010/11/15(月) 11:25:59 ID:???
2010年11月8日、スリランカ紙デイリー・ミラーの社説は、中国が数カ月前に米国を抜き欧州最大の貿易相手国となったこと、米経済誌フォーブスが米大統領ではなく胡錦濤国家主席を「世界で最も影響力のある人物」に選んだことなどを挙げ、「やはり中国は世界のリーダーにふさわしい」と評した。11日付で環球時報が伝えた。 
 
中間選挙で民主党大敗という深手を負った米オバマ大統領が慌ただしくインドを訪問した頃、中国胡錦濤国家主席は200億ドル超の契約を手にパリからの帰途についた。記事は、中国の人権問題を批判する人々を含めて、世界中がこの新しい貿易大国の台頭が「本物」であることに気づき始めた、と指摘。胡主席がフランスのレッドカーペットを歩く直前、中国はEUを抜きイランの主要貿易パートナーとなった。 
 
また、「ブラジルなど南米諸国は米国を追い払うのに成功し、様々な意味で戦略的に重要なアフリカ諸国も同じく米国を撃退し、中国が両大陸で最も重要な貿易相手となった」と同記事。インドのシン首相は10月29日に温家宝総理との会談を行ったが、これは中国に対する盾として米国に利用されることを拒否するインドの明確な意思表示だとの見方も広がる。中国脅威論は貿易という実益によって忘れ去られるか、軽視されることになるだろう、と同紙は指摘している。(翻訳・編集/中原) 

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=47029 
ゼロからカンタン中国語DS 俺痴漢です(大阪府) 2010/11/14(日) 19:11:17.68 ID:30Ax+eFM0 BE:1022626144-PLT(12100) ポイント特典
「抗日戦争」授業で中国教師は泣き崩れ子供は教科書投げつける 
 
日本への憎しみだけを教育されて育った世代。それがいま、中国で「反日」を叫ぶ若者たちだ。1990年代初頭、江沢民政権が始めた「反日教育」は思惑どおり、国民の隅々までに行き渡った。いまや「反日カード」は共産党政権維持のために欠かせないものとなった。評論家、石平氏が体験的反日キャンペーンを語る。 
 
(中略) 
 
私は教科書や出版物、新聞記事、抗日戦争を題材にしたテレビ、映画すべてを確認した。江沢民政権はメディアを総動員して、中国的に言えば「全方位的」な反日教育を行なっていたのだ。 
 
日本人は、ひたすら残虐な行為をする存在として描かれ、観客の憎しみの感情を喚起、煽動する。 
 
現在、中国全土で50を超す「抗日記念館」がつくられ始めたのもこの頃だ。そのほとんどで日本軍にむごたらしく殺された中国人の?人形や絵画を展示しており、学生たちはそこで学ぶ。 
 
学校の授業ではどうか。「抗日戦争」を教える時、教師は日本軍の残虐な行為を涙ながらに語り、果ては泣き崩れる。すると子供たちも泣き叫び、興奮して教科書を投げつけたり、机をひっくり返すというような集団ヒステリー状態になる。 
 
たとえば、南京大虐殺について中国の教科書は「日本軍は南京占領後、南京人民に対し、血なまぐさい大虐殺を行ない、驚くべき大罪を犯した。戦後の極東国際軍事裁判によれば、南京占領後6週間以内に、武器を持たない中国の国民30万人以上を虐殺した」とある。これを読んで教師は泣きながら子供たちに説明を加えるというわけだ。 
 
実は、教師には日本を恨むよう子供に感情的に訴える「中国歴史・教師用指導書」というマニュアルが配布されている。最近ではDVD化されているようだが、そこには、教師が「人殺しをするわ、放火をするわ、凶悪の限りだ」と叫び、子供たちに復唱させる場面もあった。抗日戦争の犠牲者数を2000万から3500万人と発表したのも江沢民だった。 
 
全文はソースで 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101114-00000010-pseven-int 
封神演義 完全版 1 (ジャンプ・コミックス)中国住み(Selina加油!) 2010/11/11(木) 20:16:30.00 ID:oGK4rpAA0● BE:25228122-PLT(12000) ポイント特典
中国のネットユーザーが見た日本の若者像 

日本の若者に対するイメージは、当然のこと、見る人によって異なる。インターネットやメディア報道の中から、日本の若者に関する記述を集めてみた。それが、憧れであろうと、尊敬や不満であろうと、断片的な事柄を通して全体を論じている感は否めないが、それでも、葦の髄から天井を覗き見ることで、何か考えさせられることがあるかも知れない。

(略)  

「日本の“人体パーティ”。日本の若者達が様々な食材を使って裸の人体を造り、テーブルの上に置いている。内臓や各部位のスケールまで非常にリアルに造られていて、まるで病院の手術室のようだが、その裸体を囲んでいるのは医者や看護師ではなく、お客の若者達である。日本では、このような方法で次の世代に“人肉食”の精神を育んでいる。これを見ると、日本人がかつて中国人の肉を食べたということが、更に深く我々の胸に刻み込まれる。」ーー蘇渝 

(略)  

全文
http://j.people.com.cn/94473/7186689.html 
憂哀φ ★[sage] 2009/10/18(日) 18:51:17 ID:???
2009年10月16日、ブログ「香港メディア直行便」はエントリー「パクリ大国のメインカルチャー」を掲載した。以下はその抄訳。 
 
山寨(パクリ)は中国古来より伝わる文化、書や中国画を模倣する専門の学問もあったほどだ。昨年から「山寨」という言葉が流行しているが、最近では一般人がテレビ局に対抗して作った旧正月番組「山寨版春節聯歓晩会」も登場するなどプラスの意味で使われることも多い。 
 
海外ブランドをパクった山寨製品は中国にあふれかえっているが、それにも理由があるという。税関で働くある友人によると、世界的ブランドの手袋は通関時の価格は1000元(約1万3300円)程度。それが店頭に並ぶと数十倍の値段となる。世界的ブランドといっても今やその半数は中国製。自分で作って売ればいいと考えるのも当然だ。 
 
学生時代、ある留学生と知り合いになったが、「こんなに出来がいいパクリ製品がある」と大喜び。山のように買い込んでいた。外国人がパクリ製品を買わないのは売ってないためか、あるいはパクリ技術が低すぎるためだろう。 
 
また素直に正規品を買っているのは「バカ」なアジアの中産階層だけだろう。「ある著名ブランドの売り上げのうち70%はアジアでのもの。残る30%は海外旅行にでかけたアジア人が買ったもの」というジョークもあるほどだ。 
 
もちろんデザインと文化は尊重しなければならないが、模倣こそがその第一歩。模倣者たちよ、自らのブランドに「パクリ」と名付けるべきだ。必ず大人気となるだろう。 
 
ソース:レコードチャイナ 
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=36307
夏髪φ ★ 2009/10/06(火) 20:25:40 ID:???
2009年9月21日、湖南省株洲市のある農家で、生まれたばかりの子ブタが出産間もない
母犬になついてしまい、ただでさえやせ細っているこの母犬が困り果てているという。チャ
イナフォトプレスの報道。 
 
この子ブタは動物界では珍しい一人っ子。たった1匹の子ブタしか生まなかった母ブタを、
農家の主人は「割に合わない」といって売り払ってしまった。母親を失ったこの子ブタは健気にも、自らの食糧を確保するために奇策に出た。この農家では折しも同時期に飼っていたイヌが出産していたが、その母乳にすかさず食らいついたのだ。子ブタは、1日中母犬のおっぱいから離れることがないという。 
 
そこで迷惑を被ったのがこの母犬の実の子供たち。4匹の子犬はブタと比べればもともと食が細いものの、子ブタに母乳を占領されていつもおなかをすかせているため、2匹は泣く泣く里子に出されたという。 
 
さらにこの母犬は、半月にも満たないうちに、なんと半分にまで体重が減ってしまったという。あばら骨がくっきりと浮き出た姿は見るも痛ましい。しかし、備えもった母性のためか、子ブタを拒絶することはないという。

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レコードチャイナ 
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35866
イマジンφ ★[sage] 2009/10/05(月) 06:48:47 ID:???
2009年10月3日、日本華字紙・日本新華僑報デスクの蒋豊(ジアン・フォン)氏はブログにエントリー「五輪招致、東京がコペンハーゲンで惨敗した4つの理由」を発表した。  

第一の理由はリオデジャネイロの「南米初の五輪」に対抗できるようなスローガンがなかったこと。候補4都市のうち、インフラ、治安、財政支援で最も安定していたのは東京だったが、その安定感があだとなって五輪開催は東京にとってなにか変化をもたらすようなチャレンジではないと判断された。 

第二の理由は最終段階のつまづき。各国要人は国際オリンピック委員会(IOC)委員と個別面談を重ねていたが、東京の動きは鈍かった。 第三の理由は東京都民の支持率が低かったこと。今年2月のIOC調査では都民の支持率は50%前後。他の候補都市と比べ、著しく低かった。第四の理由は地理的な不利。2008年の北京五輪からわずか8年後にアジアで五輪を開くことは難しかった。  

日本は1988年の名古屋、2008年の大阪に続き、五輪招致に3度連続で失敗した。名古屋、大阪と失敗した後も「まだ東京がある」と切り札的存在として考えられていたが、その東京ですらも五輪を招致することができなかった。 

レコードチャイナ
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35897&type=1
ノイズ2(東京都) 2009/09/28(月) 21:26:33.75 ID:r10NijJ7
【中国ブログ】言葉を失った・・「せっかく日本で購入したカメラが」 
 
中国人ブロガーのNeal氏(ハンドルネーム)が「せっかく日本でカメラを購入したというのに、よく
見たらメイド・イン・チャイナだった」とする文章を自らのブログに掲載した。 
 
Neal氏は「日本に来たとなれば、多くの中国人が電化製品を買い求めることだろう。新しいモデルであっても、中国よりも安価で購入することが出来るからであり、カメラなどは中国では市場に出回る時期が遅い上に価格も日本よりも高い」と語る。 
 
続けて、「私は日本で暮らす中国人と共にヤマダ電機を訪れた。聞くところによると、ヤマダ電機は日本で最大級の家電チェーンであり、値段も適正だそうだ」と語る。 
 
店員と同行者の解説を受けた末に、カシオのカメラを購入したNeal氏だったが、「カメラを手に入れて得意な気持ちになっていた私だったが、包装を破いてみてみると、カメラにはメイド・イン・チャイナと書かれているではないか。私は言葉を失ってしまった」と綴った。 
 
しかし、気を取り戻したNeal氏は「同級生から聞いた話では、同じメイド・イン・チャイナといっても、中国国内で販売されている製品と輸出されている製品とでは質が違い、輸出用の製品のほうが質が高いと聞いた。中国の輸出産業にわずかなりとも貢献できたと思い、あきらめることにしよう」と結んでいる 
 
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0928&f=national_0928_044.shtml
イマジンφ ★[sage] 2009/09/27(日) 05:41:11 ID:???
【パリ共同】旧日本軍による「南京大虐殺」を題材にした中国映画「南京!南京!」(陸川監督)が25日、スペイン北部で開かれていたサンセバスチャン国際映画祭で最優秀作品賞を受賞した。 
 
4月に中国で一般公開された「南京!南京!」は、捕虜の大量殺害や従軍慰安婦の強制徴用などを生々しく描く一方、罪悪感にさいなまれた日本兵が最後に捕虜を逃がし、自殺するという異色の作品。5月には上海で日本人留学生らが企画した上映会や、監督との交流会も開かれた。

ソース:47NEWS 
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092601000880.html