2009年06月02日 (火)
- 1 : トキワヒメハギミツバアケビ(秋田県):2009/06/02(火) 09:01:35.03 ID:fBUOaCQZ
- sssp://img.2ch.net/ico/sii_zonu.gif
32歳の男性が34歳の妻に性器を切断され、入院していることが判明した。男性は妻に性器を切断されても眠気のため気がつかず、睡眠から覚めてから初めて痛みのために性器が切断されていることに気がついたという。
どうして男性の妻は夫の性器を切断したのか? 夫と10年以上連れ添ってきた妻が、最近他の女性に気が向いている夫に嫉妬し、ついに怒り爆発。夫の食事に睡眠薬を入れ、熟睡している間に性器を切断されてしまったようだ。
男性は睡眠から覚めてから股間が血だらけになっていることに気がつき、「そういえばなんか痛いな……」と、起きてからやっと痛みを感じ始めたのだという。すぐさま妻を捜したもののどこにもおらず、しかも切断された性器もどこかに持ち去られてなくなっていたという。
男性は自分の性器がなくなったことに対して絶望し、自殺まで考えたが精神的に落ち着いてきたためか、やっと弁護士とともに警察に事情を説明しに行くことにしたという。タイでは男性の性器が切断されるという事件が多発している唯一の国だ。タイ人女性を怒らせると、ちょっと怖いかもしれない……。
http://rocketnews24.com/?p=10367
2009年06月01日 (月)
- 1 : アザミ(三重県):2009/06/01(月) 11:20:28.16 ID:DoZMFXa/
- sssp://img.2ch.net/ico/anime_morara04.gif
中絶実施の産婦人科医を射殺 米国
2009.6.1 11:12
米中西部カンザス州ウィチタの教会で31日、妊娠後期の中絶手術を実施するなどして中絶反対グループから強く批判されてきた産婦人科医、ジョージ・ティラー氏(67)が日曜礼拝の最中、男に銃で頭を撃たれ死亡した。男(51)は逃走したが、約3時間後に警察当局に身柄を拘束された。
中絶の権利をめぐる議論は米国を二分する政治・社会問題。男の動機は不明だが、事件は政治的な意見の対立によるテロと受け止められている。中絶の権利や胚(はい)性幹細胞(ES細胞)の研究を容認するオバマ大統領の就任で中絶反対派が強い危機感を抱いていることが背景にあるとみられる。
オバマ大統領は同日、「衝撃を受け激怒している」と事件を非難する声明を発表した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090601/amr0906011115003-n1.htm
2009年05月30日 (土)
- 1 : オオタチツボスミレ(catv?):2009/05/30(土) 09:02:55.94 ID:HV6M4Mkp
- sssp://img.2ch.net/ico/onigiri1.gif
セネガル北東部マタム(Matam)の裁判所は28日、生後16か月の女児に割礼(女性器切除)を行ったとして、女児の祖母と割礼師の2人に禁固6月の実刑判決を下した。なお、割礼に直接手を下していない女児の両親には、6か月の執行猶予が付けられた。
人権団体「Raddho」が今月、マタム近郊のOurossogui村で女児の割礼が行われたことを知り、警察に通報。割礼を行った2人の女性と女児の家族が逮捕・拘留された。
同国では、1999年の法律で、女子割礼が禁止された。以来、多くの村が女子割礼を行わないとする旨の誓約書に署名している。
だが、今回の裁判は、女子割礼は村の伝統と考えこれを奨励する地元イスラム教指導者らから、大きな反発を招いた。地元ラジオ局によると、同日朝には、宗教団体などが抗議デモを行い、警官隊と衝突した。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2607048/4201895
2009年05月30日 (土)
- 1 : スィートアリッサム(北海道):2009/05/29(金) 22:35:44.19 ID:jxxGn/P9
- sssp://img.2ch.net/ico/monaazarashi_1.gif
米国ワシントン州で、5月13日の午前10時30分ごろ、ティモシー・ウェイン・マーチンという名の44歳の男が逮捕された。
マーチンは、Arcadia Apartment Complex という共同住宅の空調設備吸入口の上に立ち、常軌を逸した行動に及んでいるところを住人に見つかった。
住人に発見されたとき、マーチンが身につけていたのは、ボタンが外されたネルシャツだけ。下半身は完全に露出していた。マーチンは手に糸を持っていた。糸の先端は、彼のイチモツに接続されていた。
彼はペニスに糸を結び、それを操り人形のように動かしていたのである。その一部始終を住民が目撃していたらしい。しかも、糸は簡単には外れないようにペニスにしっかり結ばれていたらしく、警官に手錠をかけられた後も、まだ糸が結ばれたままの状態だったという。
警官がマーチンの持ち物をチェックすると、小量のメタンフェタミン(覚醒剤)ならびに1冊のアダルト雑誌が見つかった。マーチンが人前で自らのペニスを操り人形にしたのは今回が初めてではなく、類似の余罪が2件あるということで、彼はワシントン州が定める“重罪に当たる公然わいせつ”で起訴されることになった。
http://rate.livedoor.biz/archives/50807412.html
http://www.upi.com/Odd_News/2009/05/21/Man-charged-in-penis-puppet-incident/UPI-25521242932014
2009年05月27日 (水)
- 1 :いや~ん!! けつねカフェφ ★:2009/05/26(火) 22:54:34 ID:???
- 借金返済に困り娘を5万バーツで売り出し
東北部ルーイ県で18歳の娘を売りに出していた父母のことが現地紙で大きく報道された。
売りに出されていたのは女子大生のAさん(18)で「価格」は5万バーツ。父親(44)は回収したゴミを売って生計を立てており、また母親(47)は専業主婦。父親の収入は1日1000バーツほどあるが、母親が複数の高利貸しから借金をしているため、日々の利息が父親の収入を超えてしまった。
ある高利貸しからは15000バーツを借りたが、利子は1日750バーツ。毎日、高利貸しの手下が直接、利子回収に来るので支払わないわけにはいかない。
そのため、夫妻は家と土地をすでに手離しており、今は月1500バーツの借家に、娘と息子(26)と一緒に住んでいるという。
母親によれば「毎日がつらくて、自殺も考え、すでに遺書も書いた」とのことだ。
結局、この「事件」はルーイ県の地方議会議員が聞きつけ、一部金銭的支援をしたため、娘売りは中止することにしたというが、まだ、借金は残ったままであり、一家は頭を悩ませている。
ソース:バンコク週報
http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=7777
2009年05月27日 (水)
- 1 :不思議の国のありすφ ★:2009/05/26(火) 18:22:01 ID:???
- 【アフリカ発!Breaking News】結婚式場で車上荒らしの少年。参列者に惨殺される?
今年の3月末に行われたある結婚式。その最中に殺人事件を起こしたとして告訴されている男性が、詳細を明らかにし始めている。当初は彼一人の犯行と思われていたが、複数名による犯行が明らかになった。
事件は3月29日、南アフリカ西ケープ州のパールという町で起こった。殺されたのは、エイドリアン・プラージス17歳。彼は結婚式が行われている会場の駐車場で車上荒らしをしていた。それを発見されて暴行を受けた挙句死亡。
当初、殺人の罪で起訴されていたのは結婚式に参列していたプレトリウスという男性。その後、プレトリウスは「やったのは自分ひとりではない」として、複数の関係者を挙げている。
もう一人の関係者はプレトリウスの親友。事件当夜、お金のない彼らは式場内にあるバーでお酒を買えないために、外へお酒を買いに行っていた。夜9時過ぎに何度目かの外出をする際、一台の車の車内ライトがついており、中に知らない少年がいた。不審に思った彼らが近づいていくと、車の横にはラップトップや鞄が転がっていた。彼らは車上荒らしの少年を車から引きずり出し、結婚式会場へ車の持ち主を探し出すために連れて行った。
彼の友人と持ち主、そしてもう一人の第三の男が少年を結婚式会場から少し離れた暗闇まで連れて行った。残されたプレトリウスが待っていると、3人は戻って来た。特に第三の男は靴に血がついており、洗い流したいともらしていた。その頃になると野次馬が外にでき始め、新婦は車上荒らしの少年のことは放って置くように言っていた。また新郎は少年のことを知っているようだったという。
プレトリウスは少年が逃げていくのを見たというが、結婚式の次の日、少年は彼の家の5キロ手前で死んでいるのを発見された。解剖の結果、少年は内臓が破損しており、特に肝臓が破裂していたという。警察は関係者から事情を聞くとともに、更なる逮捕者が出ることを示唆している。
2009年05月26日13時00分 / 提供:Techinsight Japan
http://news.livedoor.com/article/detail/4171469/
2009年05月26日 (火)
- 1 :ぽキール星人φ ★:2009/05/26(火) 15:37:51 0 ID:?
-
タイ地元紙によると、バンコク都内フワイクワーン区のビル「チャーン・イッサラ2」で24日、4階からカナダ人男性(18)が飛び降り自殺をし死亡した。
所持品を調べたら遺書が入っており、観光でタイに来たものの、初日のスワンナプーム国際空港内で、所持金全て及びパスポートを盗まれ、家に帰りたいと思ったがどうすることもできず自殺を決意したと記されていたという。
ビルの警備員によると、この死亡した男性は仕事の関係でビルに来たものと思っていたが、4階に上がると急に飛び降りたとしている。
ソース:タイ通
http://thai.news-agency.jp/article+index.page+article+storyid+1792.htm
2009年05月21日 (木)
- 1 :月曜の朝φ ★:2009/05/19(火) 23:31:29 ID:???
- 海外の生放送番組中に出演者が突然飛び上がって叫びだし、スタジオ内を転げまわる放送事故の様子がユーチューブ(YouTube)にで紹介され、1カ月あまりで13万回の再生回数を記録した。
トルコのテレビ局のトーク番組。生放送だったという。男性が女性司会者と討論していると、別の男性が割って入る。その直後に、最初の男性が何かを叫びながらソファーの上で飛び上がり、そのまま床に転がりもんどり打つ。スタジオ内は騒然。男性は普通の状態に戻るが、女性司会者の「冷酷」な退場宣告で、すごすごとスタジオを後にする。約1分ほどの出来事だった。
この動画は、3月ごろにトルコ語で掲載され有名になった後、米国のテレビ番組で紹介され、英語解説版も登場。4月になり日本語版も登場した。英語版によれば、この中年男性はバスを軽く飛び越えるほどの特殊なジャンプ力を持っていると主張。それに対しコメンテーターの男性が否定的なコメントを述べたために「アラー!」と叫びながら暴れだしたという。
日本語のコメントには、「電気イスですか」「下手なお笑い芸人より面白い」「(暴れて)すっきりしたようだ」「ある意味すごい運動神経」「司会者が無反応なのもおもしろい」「(デスノートの)キラに殺されたのかと思った」など、「面白い」と評価する意見がほとんどだった。
『新婚さんいらっしゃい!』で桂三枝が見せるイス芸がこんな風だったら……。笑えるかどうか、微妙なところだ。(編集担当:柳川俊之)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0517&f=national_0517_011.shtml
http://www.youtube.com/watch?v=-czVdX-ygLI
2009年05月21日 (木)
死のエレベーター 肩が挟まれて出ようにも出れない、抵抗むなしくエレベーターは上がり続け・・・
- 1 : シンフィアンドラ・ワンネリ(catv?):2009/05/20(水) 22:33:24.04 ID:gruAx15s
- sssp://img.2ch.net/ico/u_nyu.gif
テキサス大学ヒューストン校医学部を出たばかりの外科研修医ヒトシ・クリストファー・ニカイドウさん(当時35歳)が2003年8月半ば、テキサス州ヒューストン市内のChristus St. Joseph病院で、2階からエレベーターに足を踏み入れた途端、いきなりドアが閉まって肩が挟まれ、そのままエレベーターが上がって即死した痛ましい事件です。
*****
事故前の木・金2日間、その14号エレベーターは故障で閉鎖されてました。しょうがないのでKarinさんも階段を使っていたのですが、土曜朝9時半頃には「故障中」のサインが消えたので、「開く」ボタンを押して待機しました。エレベーターは左右2機。数ヤード離れたところではニカイドウさんも待っています。
Karinさんはどっちにも転べるよう真ん中で待ってたのですが、自分の方のドアが開いたので乗って6階のボタンを押しました。すると後からニカイドウさんが来て、「今日は動いてるのかな?」と尋ねました。Karinさんは、「だといいですねー」と答えたそうです。ところがニカイドウさんが完全に乗り切る前にドアが閉まり、肩が挟まれます。
「彼は体を外に引っ張ろうとしたんですが、できませんでした。ドアが開かないんです」、「エレベーターに乗って体が挟まれたら普通は開いて閉まり直しますよね。でもそんなものは何も無かった。ためらいも無し。ドアは閉まって、そして動いたんです」不意のことにKarinさんも、エレベーターが動き出すまで「開く」ボタンを探せなかったそうですよ。
ニカイドウさんは必死でもがきました。外に出ようとがんばり、中に入ることも考えていたようだったとKarinさん。が、抵抗むなしくエレベーターは上がり続け、天井に頭部はあらかた切断され、胴体は左耳、下唇、歯、あごをつけたままエレベーターのシャフトの底に落ちていきました。
Karinさんは死に物狂いであらゆるボタンを押しました。が、エレベーターが止まったのは5階の4フィート下という中途半端な場所。そのまま頭部と1時間以上(初報では20分)、密室に監禁されたのです。「今も彼の目の中の表情が何度も繰り返し蘇ってきます」
*****
http://www.gizmodo.jp/2009/05/post_5561.html
2009年05月19日 (火)
- 1 :月曜の朝φ ★:2009/05/19(火) 14:47:46 ID:???
- 戦場無線も、軍用携帯情報端末(PDA)も、歩兵の手信号でさえ、もういらない。将来の兵士たちが連絡を取りたくなったときは、お互いの思考を読むようになるからだ。
少なくとも、米国防総省のマッド・サイエンス研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)の研究者たちは、そうなることを望んでいる。次の会計年度におけるDARPAの予算には、『Silent Talk』(無言の会話)と呼ばれるプログラムに着手するための400万ドルが含まれているのだ。
プログラムの目標は、「発声による会話を使わずに、神経信号を分析することによって、戦場での人から人へのコミュニケーションを可能にすること」だ。これ以外にも、米軍では昨年、コンピューターを仲介とするテレパシーの可能性を研究するために、カリフォルニア大学に400万ドルを提供している(日本語版記事)。
会話は、声になる前に、それぞれの単語に固有の神経信号として思考の中に存在する。DARPAが開発しようとしているのは、このような「会話前」の信号を検出し、分析した後、自分が意図する相手にその内容を伝達する技術だ。
今回のプロジェクトの主な目標は3つあるという。まず、人間のEEG(脳波計)のパターンを、その人の思考にある個々の単語に関連付ける。次に、これらのパターンが一般化できるものであるかどうか、つまりすべての人々が同様のパターンを持つかどうかを確認する。最後に、「信号を解読して限られた範囲に伝達するための、実用可能な試作前の段階に作り上げる」。
米軍では最近、思考を直接利用するためのいくつかの技術に資金を提供している。すでに、「テレパシー」を使ってロボットの手足を制御できるサル(日本語版記事)が開発されている。[デューク大学にいるサルの脳活動によって、京都の国際電気通信基礎技術研究所にある歩行ロボットを遠隔制御する共同研究についての日本語版記事はこちら]
[さらに、機能的磁気共鳴映像法(fMRI)などを利用して脳を読み取り、人間の思考に適応するコンピューター(日本語版記事)や、]思考察知機能付き双眼鏡(日本語版記事)などが研究されている。意識的な思考によって人間が対応するよりも速く、危険などを人間に知らせることができるという目論みだ。
テレパシーには、戦場で密かに会話すること以上のメリットも考えられる。米国学術研究会議と米国防情報局(DIA)は昨年、神経科学が「敵をこちらの命令に従わせる」目的にも有用である可能性があるとする報告書を発表した[敵の闘う動機を削ぐことや、敵をこちら側の命令に従わせる方法、恐怖や苦痛を感じなくする方法などを認知科学的に研究することを提案している。マイクロ波で脳内に音を発生させ、サブリミナルメッセージ伝達も可能とされる兵器『MEDUSA』についての日本語版記事はこちら]
ただし、こういった新技術が使われる当初には、遠隔地から伝達された上官の考えに従うことに対する不平不満を聞くことになるかもしれない。
http://wiredvision.jp/news/200905/2009051923.html