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犇@犇φ ★ 2009/09/06(日) 01:43:10 ID:???
■「サマーウォーズ」、理由ある疑い 
 
年をとると、正月等に一族で集まるのが色々な理由で嫌いになる。30代半ばで独身だと「結婚できない罪」が第一級殺人以上の罪名であり、「できないのではなく、しないだけだ」と抗弁した日には、人類の故意に絶滅させようとする「反倫理罪」までかぶることになる。 
 
ますます居心地が悪くなる一族の集まりが昔から楽しめなかったのは、花札のせいだ。酔っぱらった叔父と父が花札に熱中する姿を見て、理解しようと花札を習おうと思ったこともあった。だが世の中は努力だけでは出来ないことも多いものだ。体質的に数字と関連したことが死ぬより嫌いなせいで、結局のところ絵合わせ水準にはなんとか達したものの点数計算段階で挫折してしまった。こうして私には、花札も出来ない「つまらない人間罪」が更に追加された。花札を口実に親睦を図るのは悪いばかりではないが、私が花札を習わないと決心したもう一つの理由は、ある新聞で見た記事にある。 
 
記事によれば、花札が我が国に入ってきたのは19世紀末だが、本格的に広がったのは日帝強占期。賭博に没頭して体力と精神を使い果たすようにしようとする腐った意図があったというが、うつむいて何時間も花札に没頭する人々を見ると、そうした意図が今でも通用するようで鳥肌が立つ。

<中略> 
 
この夏、数本のホラー作品以上の恐怖を感じた映画は「サマーウォーズ」だ。スタジオジブリ出身の武重洋二が描く柔らかくて平和な絵柄に騙されてはならない(訳注:武重洋二は美術監督ですが)。主人公・健二の正直さと明晰さ、夏希の明るさ、おばあさんのカリスマ、侘助の素敵な声など、魅力あふれるキャラクターたちにも簡単に魅了されてはならない。緊張感あふれる花札シーンに手に汗を握ってはならないし、意外な感動に目頭を熱くしてもいけない。また、同時代的でありながら未来的な素材、ヒューマニズムを暖かく感性的に具現した主題にも、容易に感動してはいけない。 
 
南米の文化評論家や社会学者がディズニー映画の不遜な意図を暴くように精巧に論ずる知識など私には無いので、あまり詮索しないでほしい。確実なことは、サマーウォーズを見るとどういうわけか不愉快な気分になるということだ。由緒ある家らしく危機的状況には最高のチームワークで全員が固く団結する27人の大家族と、電話一本で重大事を解決するおばあさん、派手な花札賭博で敵を制圧する姿は、日本的な価値と伝統に対する自画自賛が感じられて不快だった。自分たちどうしで気勢を上げる雰囲気とでも言おうか。そのうえ、問題の元凶が米国だという点も感情的で故意的な設定のように見えたし、庶子の侘助が恩を仇で返した奴である点も、はなはだしい嫡統主義を連想させた。デジタルの弊害をアナログ的に解決するのは人間的だが、右傾化が深刻化して伝統に命を賭ける日本の価値指向に合う話でもある。 
 
すでにサマーウォーズに関しては「コメントウォーズ」と言われるほど、作品に関する論争がほとんど戦争水準なので、疑いから始まったこの文が新たな火種を投げた格好になるかも知れない。その上、疑いに関する説明として並べた話が心証ばかりなので、攻撃を受けやすい。しかし時には、確実な証拠を前にしても疑いが解消できないことがあるが、それと同じだ。よく作られた愉快なアニメーション「サマーウォーズ」を褒めるには、今なお歴史歪曲を日常茶飯事のように行なって、自分には誤りが無いと強弁する日本で作られた日本製だという事実が、どうしても気がかりだ。 
 
中央日報 
http://news.joins.com/article/929/3759929.html?ctg=15
節分草(三重県) 2009/09/06(日) 01:02:16.05 ID:sIIQgNmS
バグダッド南部のマハムディヤ(Mahmudiyah)で2006年3月に駐留米軍兵士がイラク人の少女を暴行し、少女を含む家族4人を殺害した事件で、米ケンタッキー(Kentucky)州の連邦裁判所の判事は4日、事件の首謀者である元米国陸軍兵卒スティーブン・グリーン(Steven Green)被告に対し、無期懲役の有罪判決を下した。 
 
事件は2006年3月、バグダッド(Baghdad)南部の町マハムディヤ(Mahmudiyah)で、14歳のイラク人少女Abeer al-Janabiさんが米兵5人から性的暴行を受け、Janabiさんを含む一家4人が殺害され、自宅が放火されたもの。兵士らはマハムディヤの検問所で酒を飲んでカード遊びをしていた際に、犯行を計画したとされる。 
 
グリーン被告は同事件の首謀者とみられている。事件の共犯者である他の米兵3人には、暴行などの罪で無期懲役の判決が下されているが、10年後には仮釈放を申請できる見通し。見張り役を務めたとされるもう1人の米兵は、禁固2年3月の有罪判決を受けた。 
 
グリーン被告は事件発覚前に「人格障害」を理由に除隊処分を受けていたため、軍法会議ではなくケンタッキー州の連邦裁判所で裁かれた。検察は死刑を求刑していたが、陪審員団は協議の結果、全員一致の死刑評決には至らなかった。 
 
グリーン被告は裁判で、「おれを狂ってるだの、性犯罪者だのと言いたければ好きにすればいい。でもイラクにさえ行かなければ、おれはこんなことに巻き込まれなかった」と述べ、自分たちを見て人々が軍への入隊を思いとどまればいいと語った。
 
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2637879/4536463 
あやめφ ★ 2009/09/05(土) 10:53:42 ID:???
2009年9月3日、日本のアニメ映画をパクったとして問題になっているテレビアニメ「心霊の窓」を制作した柳州藍海科技有限公司は、一部カットが剽窃であることを認めた。4日、法制晩報が伝えた。 

「心霊の窓」は8月より中国中央電視台(CCTV)で放映が始まった全52話のアニメ。すでに前半26話の制作が終了している。ところがネット掲示板で同作のキャラクターや構図、背景が日本の人気アニメ映画「秒速5センチメートル」とうり二つだと指摘され、話題となった。 

柳州藍海科技有限公司の担当者・龍(ロン)氏は、ミスがあったことを認め、盗作問題に関する徹底的な調査を約束した。龍氏は具体的な制作は下請け企業に委託しており、最終チェックで問題を発見できなかったと述べ、下請け企業が問題行為を犯したとの見方を示唆した。 

レコードチャイナ 
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35043&type=1

中国国営テレビ局、秒速5センチメートルのパクリアニメを放送中!
http://yutori2ch.blog67.fc2.com/blog-entry-580.html#more
ペチュニア(東京都)[sage] 2009/09/05(土) 04:40:16.75 ID:zNh8aaZd
地球上でもっとも危険な8つの地域 

地球上には、こんなところに人が住んでいるのか、という驚きの地域が多く存在する。そんな中でも地球上で住むのに最も危険な8つの地域がPopular Mechanicsが紹介している。 

危険な地域とされている理由はまさに誰もがうなずけるものばかり。しかし、なぜか地球上の最後の楽園とも言われているモルディブまでが入っている。その理由と地域は以下から。怖いもの見たさで行ってみたい人は、自己責任で。 

http://news.livedoor.com/article/detail/4332585/ 
カラスビシャク(東京都) 2009/09/04(金) 16:12:47.09 ID:Ec/kdjRj
ハラレ(CNN) アフリカ南部、ジンバブエの矯正施設行政当局者は3日、ムガベ同国大統領が先月、刑務所の服役者1544人に恩赦を与え、釈放する決定を下したと述べた。刑務所の過剰収容を緩和させる苦肉の策だが、同国はムガベ政権の失政で未曾有の経済苦境に直面、犯罪発生も頻発しており、今回の釈放が刑務所の混雑解消につながるのかは不透明。  

同国司法省によると、釈放の対象は女性と少年少女の服役者。性的暴行、車強奪、武装強盗や殺人などの重罪の収監者は除外される。  

ジンバブエには42カ所に刑務所などがあり、適正とされる収容者数は約1万3000人だが、実際には1万7000人が詰め込まれている。超高率のインフレ、深刻な食料不足など経済破たん状態に襲われる中で、受刑者への食料や衣服配給、ベッドやトイレの整備もままならない状態だという。刑務所によっては、水道料金が払えず、供給が停止され、伝染病まん延の危険に直面しているところもあるという。 
 
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200909040018.html 
ポロニア・ヘテロフィア(青森県) 2009/09/04(金) 15:38:10.24 ID:9JCOvkPU
PS3『NINJA GAIDEN Σ2』はSIXAXISで胸揺れを操作できるらしい 
 
PS3のシリーズ最新作として10月に発売予定のNinja Gaiden Σ2。追加プレイアブルキャラクター、オンラインCo-op、トロフィー対応と様々な新要素が用意される本作ですが、もう1つPS3に特化した驚きの要素を持っていることが明らかになりました。 
 
Team NinjaがIGNに明かした情報によると、本作では上の図を見ても分かるように、SIXAXISのモーションコントロールでキャラクターの胸揺れを操作できてしまうそうです。これぞビデオゲーム史上最も偉大な技術革新だと海外サイトでも話題に。国内版でも同様の操作ができるようになるのでしょうか。

10095.jpg
http://gs.inside-games.jp/news/200/20095.html 
斑入りカキドオシ(関東地方)[sage] 2009/09/04(金) 03:02:54.26 ID:ii/i4jQd
CNN200909030028.jpg米犯罪史上悪名高いカルト集団「マンソン・ファミリー」の元メンバーで、約40年前に女優シャロン・テートさんを刺殺し、服役中のスーザン・アトキンス受刑者(61)の仮釈放許可申請が、2日に却下された。 審問が開かれたカリフォルニア州チャウチラの女子刑務所の関係者らが明らかにした。

アトキンス受刑者はテートさんら7人の殺害に関与したとして、当初死刑判決を言い渡されたが、1972年に終身刑に減刑された。同受刑者の仮釈放をめぐる審問は13回目で、この日の審問は9時間以上に及んだ。3年以内に新たな審問が開かれる。 
 
アトキンス受刑者は21歳の犯行当時、命乞いを聞き入れず、妊娠8カ月だったテートさんを16回刃物で刺し、テートさんの自宅のドアに「pig(豚)」の血文字を書きつけた。テートさんの夫で映画監督のロマン・ポランスキー氏は外出中だったが、自宅を訪れていた3人や、近所に住む管理人を尋ねてきた十代の若者が、同受刑者と共犯者らによって一緒に殺害された。

アトキンス受刑者は昨年3月に末期の悪性脳腫瘍と診断され、5月15日に余命半年以下と宣告されたものの、12月7日の結婚記念日を越した。夫や弁護士が運営しているウェブサイトによると、同受刑者は今年に入って身体の85%が麻痺し、ベッドの上で起き上がったり、車椅子で移動することが不可能になった。
 
アトキンス受刑者は、事件の責任を認めた模範囚とみられている。ただしテートさんの遺族は今年3月にCNNへの電子メールで、殺人で有罪となったマンソン・ファミリーの元メンバーの釈放に強く反対する姿勢を表明した。
  
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200909030030.html
ボケ(アラバマ州) 2009/09/03(木) 18:48:40.62 ID:pcXh5pCw
なぜ日本のようになれないの?日韓の漫画事情 
 
書店に行けば翻訳された日本の漫画が所狭しと並び、テレビを付ければ日本のアニメーションが流れる。世界では‘漫画=日本’と言われるほど広く認知されているが、韓国もやはりその例外ではないようだ。韓国人ブロガーのgato_tvは、多様なジャンルに渡り発達してきた日本の漫画と、そうはなれない韓国の漫画について考察をしている。 
 
「『金田一少年の事件簿』や『名探偵コナン』など、日本には探偵漫画が多いが韓国にはそのようなジャンルはない。日本は探偵ものに限らず、全てのジャンルにおいて発達してきた」とする。そして、その理由について、「日本人は基本的に‘漫画は買って読むもの’であるため、漫画のレンタル店はほとんどなく、韓国のようにスキャンした漫画をパソコンで読むということもしない」とし、「また、広い世代で漫画を楽しむことから様々なジャンルが誕生し、巨大な市場が形成される」と語る。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0903&f=national_0903_016.shtml
いや~ん!! けつねカフェφ ★ 2009/09/03(木) 07:11:51 ID:???
【韓国】インターネットで新生児売買した両親逮捕 

大邱西部警察署は、インターネットで、生まれたばかりの自身の子供を売買した容疑で、28歳リュ容疑者ら4人を書類送検した。リュさんは5月蔚山市蔚州郡の喫茶店で、インターネットを通じて知った26歳アンさんに200万ウォンを貰って、生後3日目の自身の子供を売り渡した容疑を受けている。 

子供を譲り受けたアンさんは、やはりインターネットを通じて知った34歳ペクさんに460万ウォンを貰って、この子供をまた売り渡したことが調査された。リュ容疑者は事実婚姻関係にある22歳イさんとの間に子供ができたが、養育費などを用意する方法がなく、このような犯行を犯したことが明らかになった。 

サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0902&f=national_0902_041.shtml
特亜の呼び声φ ★[sage] 2009/09/03(木) 00:32:26 ID:???
孵化したばかりのヒヨコを生きたまま粉砕機に入れるなど米国のある孵化工場で行われた動物虐待行為を含む動画が公開されて衝撃を与えている。 
 
これはシカゴに本部を置いた動物保護団体‘メルシー・フォー・アニマルズ(Mercy for Animals。以下メルシー)’所属活動家が5~6月の2週間にわたってアイオワ州スペンサーの‘ハイライン北米孵化工場’で密かに撮った動画だ。動画の中で使い道が無い雄ヒヨコはゴミのように取り扱われている。  

従業員たちはベルトコンベアの上で雄ヒヨコを分類して生きたまま粉砕機に入れる。 
 
続いてカメラは工場床に落ちた雄ヒヨコが散乱した卵の殻の横で死んで行く姿を映す。 
 
‘メルシー’によれば雄ヒヨコは卵を産めない上に鶏肉が得られるまで育てるのにも経済性に劣ってこのような扱いを受ける。 
 
工場関係者は工場床に落ちて死んで行くヒヨコに対して虐待行為を自ら認めながらも、粉砕機を通した‘瞬間安楽死’方式は獣医学界と科学界の支持を受ける通常的方式だと釈明した。 
 
ハイラインの年間雌ヒヨコ供給量は3340万匹に達する。メルシーはこれを元にハイラインだけで1年間犠牲になる雄ヒヨコの数もその水準に達すると推定した。 
 
▲聯合ニュース(韓国語)2009/09/02 09:18 
<'美工場で動物虐待'動画波紋> 
http://www.yonhapnews.co.kr/international/2009/09/02/0608000000AKR20090902042400009.HTML


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