2009年05月17日 (日)
- 1 :コロッケそばφ ★:2009/05/16(土) 20:12:03 ID:???
- 北米、アジア、フランス、オーストラリアと世界各国で、日本と並行して番組展開することで話題を呼ぶ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』が、その展開地域をさらに拡大する。
これまでヨーロッパでは、YouTubeを利用したフランスでのインターネット配信だけであった。5月23日の第7話より、これにイタリア、スペイン、ポルトガルといった南欧各国、ハンガリー、チェコ、スロバキア、ブルガリア、ルーマニアなどの中東欧諸国、北欧4カ国、さらにロシア、トルコまで含めた広い地域が加わる。
番組は日本放映からわずか3日後、YouTubeを利用して配信される。第1話から配信を続けてきたフランスも加えると、ヨーロッパ18カ国で日本と同じ番組を並行して楽しむことが出来る。特に今回注目されるのは、配信映像が高品質の映像、音声になること、そして10ヶ国語での字幕がつけられることである。昨年来、アニメ番組の国内外同時展開の試みが相次いでいるが、最新の人気テレビ番組をこれで多くの国、多くの言語で展開する例はこれまでにない。
また、既に国内ではテレビ放映済の1話から6話については、5月16日から21日まで毎日1話を配信する予定である。さらにYouTubeだけでなく、イタリアではMTV、ハンガリーやチェコなどの中央諸国では日本アニメ専門チャンネルのアニマックスとカナル・プラス、ポルトガルではSICラジカルといったテレビ放送も行なう。
今回の新たな展開は、ヨーロッパの該当地域で『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のライセンスを持つイタリアのパニーニ(Panini)と日本のアニプレックス、製作委員会との協力で実現した。パニーニの取締役ジュウジー・パナーリ氏は、今回の配信について同社にとって今年最大の革新的挑戦としている。北米、アジアと並ぶ巨大市場のヨーロッパで大規模な展開を行なうことで、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』はワールドワイドに広がることになる。作品を展開するアニプレックスの作品にかける意気込み大きさと、時代の変化と流れの早さを感じさせるものだ。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMSIT」公式サイト
http://www.hagaren.jp
animeanime.jp
http://animeanime.jp/biz/archives/2009/05/18_2.html
2009年05月05日 (火)
- 1 : クモマグサ(大阪府):2009/05/05(火) 17:55:25.11 ID:vzacbMmE
- sssp://img.2ch.net/ico/button2_01.gif
日本のコミック『DEATH NOTE デスノート』がハリウッドで実写化されることが決まり、米国ファンのブログをにぎわしている。
同じく実写化され批判的な意見が多かった『DRAGONBALL EVOLUTION』を引き合いに出した記事が目立っている。
アニメブログ「Cartoon Leap」でブロガーToonleapは、「実写化はファンにとって素晴らしいニュースだ。日本で実写化された映画もよかったが、ハリウッドでさらに予算をかけて製作されれば、もっと素晴らしい映画になるだろう。もうひとついい知らせなのが、実写化するのが『ドラゴンボール』を手掛けたフォックスではなくワーナーブラザーズだということだ」と記している。
また別のアニメブログ「PhilAnime.com」でブロガーJayは、「『デスノート』の実写化で気がかりなのは、日本で製作された3本の映画よりいいものができるかどうか、そしてもっと心配なのは『ドラゴンボール』を製作したフォックスよりも、ワーナーブラザーズのほうがうまく実写化できるかどうかだ」と述べ、不安をのぞかせている。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0505&f=national_0505_002.shtml
2009年05月05日 (火)
- 1 :ちぃφ ★:2009/05/04(月) 15:44:44 ID:???
- 「ARIA The Animation」、5月8日からイタリアの衛星放送局Raisat Smash Girlsで放送開始?
これもお休みしている間に出た情報なんですが、イタリアのテレビ情報ブログtvblogの4月10日付け記事、
"Aria: la prima stagione in onda su Raisat Smash Girls a maggio"
では、天野こずえさん原作のテレビアニメ「ARIA」シリーズの第一作目である「ARIA The Animation」が、今週金曜日5月8日から、SKY.Italiaをプラットホームとする、イタリアの衛星放送チャンネルRaisat Smash Girlsで放送開始されると伝えられています。放送時間帯は、月曜から金曜日までの16:25、18:45、21:30ということですが、SKY.Italiaの、現在表示されている週間番組表では確認出来ないので、確定情報とは、まだ言えません。放送予定日が近付いてから、またあらためてチェックしてみます。
Raisat Smash Girlsは、その名が示す通りに女の子向け番組専門チャンネルで、日本アニメでは他に、「ロミオ×ジュリエット」も4月6日から放送されていますね。また、アニメ版「ARIA」シリーズの、イタリアでの権利は、YAMATO VIDEOが獲得したそうです(ソース・Nanoda.com 2009年4月3日付け記事)。
どうなるにせよ、イタリアは「ARIA」への反応が一番興味深い国ではありましたので、放送・リリースが楽しみです。ご存知のように「ARIA」の舞台であるアクア(火星)のネオ・ヴェネツィアは、イタリアのヴェネツィアを模して作られた街ですから、ご当地の方々の感想は、やっぱり聞いてみたいですよね。
ソース:Ultimo Spalpeen
http://willowick.seesaa.net/article/118505307.html
Raisat Smash Girls
http://www.smash.raisat.it/
SKY.Italiaの週間番組表
http://guidatv.sky.it/guidatv/canale/smashgirls.shtml
2009年05月01日 (金)
- 1 :あやめφ ★:2009/05/01(金) 15:44:36 ID:???
- 米国のエンタテインメント業界情報のバラエティは、ワーナーブラザースが日本の人気マンガ『DEATH NOTE』の実写映画化権を獲得したことを4月30日のニュースとして伝えている。
報道によれば、作品翻案のためにチャーリー・パーラパニデスとヴラス・パーラパニデスの二人が既に仕事に着手しているという。作品は日本の実写映画のリメイクではなく、新たに原作から翻案されることになる。
プロデュースは海外映画のリメイクを得意とする映画製作会社ヴァーティーゴエンタテインメントの ロイ・リー とダグ・デイヴィソンが行うという。
『DEATH NOTE』は、原作大場つぐみ、作画小畑健による大ヒットマンガ、日本だけでなく世界的に高い人気を獲得している。国内では2006年に、『デスノート』、『デスノート the Last name』、そして2008年のスピンオフ作品『L change the WorLd』が実写映画製作された。日本のほか、アジア各国で大ヒットした。
2006年から2007年にかけては、テレビアニメ化もされている。マッドハウスによる作品は、こちらも日本だけでなく世界展開をし、各国で人気を博している。
ハリウッドでの映画化企画が進んでいることは、昨年6月にも米国の一部メディアで報道されている。しかし、今回は、ハリウッドメジャーと強いつながりを持つバラエティでの報道ということもあり、製作企画が依然健在なだけでなく、さらに進行しているとみられる。
権利を獲得したとされるワーナーブラザースは、日本では『デスノート』の2本の映画を配給し、『L change the WorLd』の製作・配給を行っている。ハリウッド版の映画が成功すれば、同社のローカルプロダクションから世界展開につながることになる。
もともと、『DEATH NOTE』のアニメ化、実写映画化の際には、海外展開も念頭に置いているとされていた。実写映画完成後は、日本の実写映画版の米国公開やリメイク化も検討されたようだ。しかし、今回明らかになったところによれば、全く新しいハリウッド版の登場となる。
一方、日本の実写映画版は、原作マンガとアニメ版を北米で展開する小学館・集英社系の現地法人VIZメディアが展開している。こちらは、イベント上映やネットなどを利用したプロモーションで、主にDVDでの販売を中心に展開している。原作とアニメ版の現地での人気に助けられ、ビジネスは順調だ。
アニメ!アニメ!
http://animeanime.jp/news/archives/2009/05/deathnote_1.html
2009年04月27日 (月)
- 1 : ジュウニヒトエ(東京都):2009/04/27(月) 19:42:49.09 ID:iHYM0pdV
- sssp://img.2ch.net/ico/2syobo_2.gif
ガンダムユニコーン 世界同時配信予定 サンライズが明らかに[ マーケティング ]
4月25日に公式プレサイトが立ち上がった『機動戦士ガンダムUC ユニコーン』について、アニメ製作会社のサンライズは、4月27日に正式プレスリリースを発表した。
『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』はこれまでのガンダムシリーズと同様に、サンライズが制作を行う。2009年冬から作品展開を開始する。しかし、公式サイトと同様、映像作品がテレビなのか映画なのか、OVAなのかについては明らかにされていない。
『機動戦士ガンダムU C ユニコーン』
http://www.gundam-unicorn.net/index.html
http://animeanime.jp/biz/archives/2009/04/post_604.html
2009年04月22日 (水)
- 1 :あやめφ ★:2009/04/21(火) 12:49:33 ID:???
- 今日は、中国大手検索サイト百度(Baidu)の「アニメ検索ワードランキング」から、1日の検索数が多かったアニメ(一部実写版もあり)を見ることにする。
「えー、では1位から10位まで発表します。1位はダントツで『NARUTO』、以下『ワンピース』『シーヤンヤンとフイタイラン』『トムとジェリー』『BLEACH』『ドラゴンボール』『しゅごキャラ!』『ドラえもん』『名探偵コナン』『ウルトラマンティガ』の順でした」
「待て待て待て、日本のアニメばかりじゃないか! 中国の検索サイトだよな? 間違えてない?」
「いえ、確かに百度のランキングです。あ、日本のYahoo!のアニメ・ゲームランキングも調べましたよ。アニメでは1位が『ポケットモンスター』で、以下『遊戯王』『ワンピース』『名探偵コナン』『鋼の錬金術師』『新世紀エヴァンゲリオン』『ドラえもん』『けいおん!』『ドラゴンボール』『銀魂』の順でした。まあ、確かにどっちがどっちだか分かりませんね」
「トップ10に8つも日本のアニメが入っているとは……しかし中国のアニメファンはどうやって見てるの?『しゅごキャラ!!どきっ』なんて今、日本のテレビで放送中じゃない」
「それはあれですよ、あまり大きな声では言えないやり方で……。って、タイトル変わったのまで知ってるなんて……毎週見てますね? ファン?」
「いや、む、娘がね。んー、このランキングを見ると中国が『国産アニメ』生産に躍起になるのも分かるなあ」
「ちなみに百度のランキングではベスト50まで出ていて、そのうち日本産アニメが33、中国産アニメが12あり、20位以内に入った中国産はわずか2つでした。歴史を舞台にした作品が多いのが中国産アニメの特徴のようですね。あ、中にはこんなものもありましたよ」
「ん?『金甲戦士』……あーっ!!こ、これウルト……」
サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0421&f=national_0421_007.shtml
2009年04月19日 (日)
- 1 :超イケメンマスク( ヽ´`ω´ )φ ★:2009/04/19(日) 07:52:05 ID:???
- コミックス・ウェーブ・フィルムが配給する『わたしのコーヒー・サムライ ~自販機的な彼氏~』が、5月31日にアニマックスで放送される。
韓国のアニメーション作家チャン・チュンユン氏が監督したこの作品は、テレビでの放送が初となる。放送はビッグサンデーズの枠内で、22時10分からとなっている。
チャン氏の作品はハートフルコメディが多く、独特のキャラクター設定が特徴的だ。前作の『ウルフ・ダディ ~パパが必要なの~』では、小説家を目指すオオカミの元に訪れた女性達から少女や小動物が押し付けられ、共に生活をするというユニークな世界観となっていた。
『ウルフ・ダディ ~パパが必要なの~』は、第11回広島国際アニメーションフェスティバルでヒロシマ賞、東京国際アニメフェア2006の第5回東京アニメアワード公募部門で一般部門優秀作品賞などを受賞した。
最新作の『わたしのコーヒー・サムライ ~自販機的な彼氏~』は2007年に完成した作品で、国内では昨年『武林一剣の私生活』として渋谷のアップリンク・ファクトリーで初上映された。また昨年は、ソウル国際マンガアニメーションフェスティバル(SICAF)2008の短編部門で特別賞などを受賞している。
『わたしのコーヒー・サムライ ~自販機的な彼氏~』も、サムライの生まれ変わりであるコーヒー自販機という斬新なキャラクターが登場する。
同じ5月31日のアニマックスのビッグサンデーズでは、先に新海誠監督の『秒速5センチメートル』が21時から放送される。『秒速5センチメートル』はアニマックスでは初めての放送となる。
http://animeanime.jp/news/archives/2009/04/_531.html
2009年04月15日 (水)
- 1 :あやめφ ★:2009/04/15(水) 13:04:19 ID:???
- 「変態」を売り物にした日本の子供向けポルノマンガが、フィリピンでは発禁になりそうだ。
子供の公正や福祉に関する下院の合同委員会はこのほど、満場一致で「変態」マンガの制作や販売などを禁じる法案に賛成した。
この法案は、「2009年児童ポルノ禁止法」に盛り込まれたもので、18歳以下の子供の露骨な性描写を売りにしている日本の「変態」マンガの国内流通を防止するのが目的。これには印刷物のほか、CDなども含まれる。
処罰は厳しく、「変態」マンガを所持するだけで最高6~12年の禁固と50万ペソ以下の罰金。
この種のものの制作に子供を使ったり雇った者には、最高12~20年の禁固と200万ペソ以下の罰金を覚悟しなければならないとしている。
NNA.ASIA
http://news.nna.jp/free/channel/09/0414b.html
2009年04月14日 (火)
- 1 :ちょーはにはにちゃんwφ ★:2009/04/14(火) 12:07:42 ID:???
- (写真)
http://www.recordchina.co.jp/imgout.php?m=3&img=cfp388928080.jpg
2009年4月13日、「2009年中国文化産業発展報告」が発表された。アニメ産業は中国で急速に拡大しているものの、海賊版の横行など問題も山積しているという。北京晩報が伝えた。
中国のアニメ産業は驚くべきペースで発展を続けている。昨年、中国で制作されたアニメ番組は324本、前年から129本の増加となった。また関係雑誌8冊が雑誌発行部数ランキングトップ30にランクインしている。また、国産アニメ映画も6本公開されたほか、中国をテーマとしたアメリカ映画「カンフーパンダ」も大ヒットしている。
北京晩報によると、アメリカのアニメ産業の輸出額はコンピューター産業に次ぐ規模で、2000億ドル(約20億円)超にまで発展しているという。また日本アニメ産業の米国向け輸出額は鉄鋼製品の4倍に達したという。韓国も294億ドル(約2億9400万円)を輸出し、国際シェアの10%近くを占める第三のアニメ産業大国へとのしあがった。
こうしたアニメ産業先進国と比べ、中国国内のアニメ産業の発展には大きな問題があるという。子どもたちに人気のアニメトップ20のうち、日本製が 19本を占め、中国製は大惨敗を喫したという。その理由としてある専門家は、第一に業界を引っ張るスターの不足。第二に海賊版が流行しており制作費の回収が難しいことを上げ、こうした問題を解決するために政府の強力なバックアップが必要だとコメントした。
(写真)
http://www.recordchina.co.jp/imgout.php?m=3&img=cfp388928079.jpg
http://www.recordchina.co.jp/imgout.php?m=3&img=cfp388928076.jpg
http://www.recordchina.co.jp/imgout.php?m=3&img=cfp388928075.jpg
ソース:Record China
http://www.recordchina.co.jp/group/g30449.html
2009年04月10日 (金)
- 1 :きよたろーφφφ ★:2009/04/10(金) 00:14:01 ID:???
- 中国で現在最も人気の有る作品といえば、NARUTOやONE PIECEなどのジャンプ系の作品かと
思われます。しかしファンの年齢層の広さと息の長さで考えるとサンデー系の作品、名探偵コナン
や犬夜叉が上かもしれません。
特に名探偵コナンは中国オタクの全ての年代にファンが存在すると言っても過言ではありません。
TVシリーズだけでなく、劇場版長編アニメにも注目が集まったりしているようです。
そんな中、先日放映されたルパン三世という他作品とのコラボレーションという新しい試みの
「ルパン三世vs名探偵コナン」はかなり驚かれたそうで。
以下にあっちの反応の紹介を、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
|・最近のコナンシリーズでは一番面白いんじゃないだろうか。
|・これ紹介の画像本物なの?コラとかじゃない?
|・二つの画風が混在してるし違和感有るな
|・日本のネットで話題になっているし、本当の話らしいよ
|・これ、かなり面白かった。ベタな話だけど俺はこういう話が見たかったんだ!
|・これマジなのか!?前にネタでこういう話は聞いたことが有ったけど・・・・・・
|・てか、ルパン三世って誰?
|・ルパン三世は日本で最も有名な怪盗紳士だよ!
|・ルパンについては名前しか知らなかったけど、この作品は楽しめた。いいね
|・日本だと視聴率が20%で、これは人気ドラマでもなかなか出ない数値だったしいぞ。
|・声優も有名な人多いね。
|・緑川光の声はやはり色っぽいなぁ
|・やはり違和感を覚えてしまって、見るのがキツイ。
|・これ劇場版よりも面白いんじゃないか?
|・日本はよくこういうのやれるね。ゴルゴ13との競演とかもやってくれないかな。
|・金田一少年VSコナンってやらないの?
|・金田一少年VSコナンはゲームに有ったけどイマイチだった記憶が有る
|・なるほど、コナンの天敵は峰不二子だったのか!
|・NARUTO VS ONE PIECEとかもやってくれないかな
|・少年ジャンプ作品同士ならやれるんじゃない?ゲームなんかではよくやってるし、
| アニメででもドラゴンボール VS Drスランプとか有ったはずだし
|・それは作者が両方とも鳥山明で簡単だったからだろ。コナンでも怪盗キッドとの合作が有る。
| 別の作品はやはり難しいと思うよ。それにちゃんとキャラクターの魅力を描写できるかも問題だ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
とまぁ、こんな感じで。評判は上々のようです。
ただ残念ながら、中国におけるルパン三世の知名度はかなり低いみたいですね。
私の知り合いの中国オタク(アニソンカラオケではルパン三世のテーマを得意とする人物)に聞いてみても、
「ルパン三世は中国だとあまり有名じゃないし、今の若い世代はほとんどルパン三世を知らないよ」
という答えが返ってきました。
また、宮崎アニメとして「カリオストロの城」の知名度はどうなのか?
と聞いてみても、「宮崎アニメと言っても中国で有名なのはスタジオジブリの作品だから、カリオストロは
一般にはあまり知られていない」という答えが・・・・・・なんと言うか、非常にもったいない話ですな。(中略)
「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51249602.html
・関連
【アニメ】「ルパン三世vs名探偵コナン」 19.5%の高視聴率を記録
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1238406590/