2009年04月07日 (火)
- 1 :桃園ミキφ ★:2009/04/06(月) 17:18:17 ID:???
- オタクが自らの部屋の様子を晒した写真はネット上でときどき見かける。
「dannychoo.com」では、世界のオタクが自室の様子を晒した写真をたくさん見られる。
アニメや漫画、ゲームだけでなく、フィギュアや抱き枕など、さまざまなグッズが
所狭しと並んでいる様子がうかがえる。日本のオタクの部屋と変わらないものが多く、
説明なしに見せられたら日本人だと勘違いしてしまうかも。
http://img.dannychoo.com/fauna/userimg/large/2009Apr05005310_16979.jpg
http://farm4.static.flickr.com/3658/3417411518_3e2459bf8a_o.jpg
http://farm4.static.flickr.com/3409/3417412378_0978066c47_o.jpg
http://farm4.static.flickr.com/3592/3416604003_fe8024ee47_o.jpg
http://farm4.static.flickr.com/3382/3417411304_487f350dc5_o.jpg
http://farm4.static.flickr.com/3336/3417413020_9128ddb546_o.jpg
※ソース元に画像たくさんあり
にゅーあきばどっとこむ
http://www.new-akiba.com/archives/2009/04/post_18176.html
dannychoo.com:世界のオタク部屋
http://www.dannychoo.com/detail/mac/jpn/image/16979/
2009年03月27日 (金)
- 1 :話し合い(アラバマ州):2009/03/27(金) 15:44:13.30 ID:CGBiWEhc
- sssp://img.2ch.net/ico/yakimochi.gif
北米のアニメ情報サイト アニメ・ニューズ・ネットワーク(Anime News Network)によれば、
北米最大の発行部数を持つ日本アニメの雑誌「Anime Insider」が廃刊することになった。
このニュースは同誌の前編集者で、アニメ関連の報道に定評のあるロブ・ブリッケン氏の
ブログでの発言から伝えられている。
「Anime Insider」は、米国ニューヨークに本社を持つウィザード エンタテインメント
(Wizard Entertainment)が2001年から発行している。同社はアメリカン・コミックスや
トイなどを専門にしており、「Anime Insider」のほかに「Wizard Magazine」や
「ToyFare」といった専門雑誌を発行している。
ウィザードからの正式な発表はなく、廃止の時期は明らかにされていないが、
複数の元同僚から話を聞いたとするブリッケン氏の話だけに「Anime Insider」の廃刊は規定路線のようだ。
同誌の発行部数は明らかにされていないが、10万部程度と考えられている。
こうした発行部数がビジネス的に多いか少ないか判断しがたい。
むしろ、今回の廃刊は、近年の米国アニメ産業の不振と経済不況の影響によるものと見られる。
米国の雑誌は日本以上に広告からの収入が、全体の収入に占める割合が高い。
アニメ雑誌の広告主は、アニメDVDやマンガ、玩具などが中心になる。
しかし、過去数年でアニメDVDでは、大手を含んだ数多くの企業が、実質的に活動を停止している。
残った企業も大規模なリストラを進めており、広告費の削減に動いているとみられる。
2007年まで好調だったマンガについても、昨年から経営不振に陥る会社が現れ始めている。
また、2008年にマンガの売上が減少に転じたことから大手出版もアニメDVDと
同様にコスト削減に動いている。こうした環境が、アニメ雑誌の経営にも大きな影響を与えた可能性が大きい。
http://animeanime.jp/biz/archives/2009/03/anime_insider.html
2009年03月25日 (水)
- 1 :あやめφ ★:2009/03/25(水) 18:57:08 ID:???
- そんな訳で…先日ちょろっと言っていたお仕事のお話です。
かなり異色と言うか…
ビックリされる方も多いと思うのですが、WBCで日本が世界一になったし!
…そんな流れで??全世界でのお仕事情報になります♪
スター・ウォーズという超有名で根強い人気を保っている映画は皆さんご存知だと思います!
実はご縁を戴く事になりまして…
全世界100名以上のイラストレーターさんが参加をする
世界各国で発売予定の「スター・ウォーズ画集」に
日本代表として参加させていただくことになりました!!
スター・ウォーズの誕生を祝う企画のようですが、日本からは私を含めもう1名で
日本代表2名ということでお声をかけていただきました〜:・∵;(ノД`)ノ ヒイィィィ
イラストの方も、私の方は萌えイラスト的なスター・ウォーズという役割で担当しました♪
(もう1人の方は大先輩で雲の上の方ですっ!!恐れ多い…ぶるぶる…)
スター・ウォーズの監督であるジョージ・ルーカス監督にも恐れ多くもイラストを見ていただき
本当にドキドキおろおろ…そんな状態で(´Д`|||)なんと気に入っていただけたみたいでして
こんな幸福味わったこと少ない!!!…くらいの驚きの中参加することとなりました。
画集の発売は今年〜来年始めあたりを予定しているそうですが、
1人1人の作家紹介ページもあり物凄いボリュームとなるそうです(*´ェ`*)
あまり時間が無い中描かせていただいたので既に書き直させて欲しい症候群に
陥っているのですが…トホホ状態で発売を楽しみにしたいと思っております!
また詳しい情報(日本でも発売予定があるそうですので!)がわかりましたらお知らせしますね!
とりあえず…世界っておっきいなぁ。そんな毎日ですwwどぞお楽しみに☆
miety's LifeDiva
http://aoinishimata.jugem.jp/?eid=874
2009年03月22日 (日)
- 1 :喫茶なごみφ ★:2009/03/21(土) 22:24:16 ID:???
- http://www.varietyjapan.com/news/animation/2k1u7d00000kyt14-img/2k1u7d00000kyt2i.jpg
シンポジウムに参加した(左から)サテライトの河森正治、ロマン・トマ、サンライズの内田健二社長
東京国際アニメフェア2009で、TIFFCOM2009が主催するシンポジウム「『バスカッシュ!』と『カウボーイビバップ』
にみる海外コラボビジネスモデル」が19日(木)、東京・江東区の東京ビッグサイトで開かれた。
「カウボーイビバップ」を1998年に発表したサンライズの内田健二社長、「バスカッシュ!」を完成させたサテライト
の河森正治とロマン・トマの日仏の両原作者が出席。「カウボーイビバップ」は、キアヌ・リーヴス主演でハリウッド
での実写映画化が決まったばかり(1月17日関連記事)。内田社長は「何よりもキアヌ・リーヴスの熱意に尽きる。
我々は1度も渡米することなく、キアヌ本人が2年間で2度来日して明確な意思を伝えてくれなかったら実現しな
かったんじゃないか」と振り返った。
しかし、配給の米20世紀フォックスとの交渉は難航したそうで「当初はとても了承できるような契約条件ではなかった。
2年間交渉を続けて、ようやく納得できる条件を引き出せた」。そして、クオリティ・コントロールが可能な契約を結んだ
ことにふれ、「脚本がひどかったら実写化は認めません」ときっぱりと言い切った。
TBS系で4月にスタート予定の「バスカッシュ!」は、ロボットが街中でストリート・バスケをする新感覚スポーツ・
アクション。原作の河森は、「武器を使ったアクションに限界もマンネリも感じていた。そんなときにトマが大切に
温めていた企画を見て、イメージが勝手にわいて描きまくっていたころを思い出した」と原点回帰を強調した。
http://www.varietyjapan.com/news/animation/2k1u7d00000kyt14.html
2009年03月15日 (日)
- 1 :◆UC2AnoIOHw @ヂートゥφ ★:2009/03/15(日) 02:14:03 ID:???
-
米国を代表する新聞紙ニューヨークタイムズは、この3月からウェブサイトを通じてグラフィックノベルの
週間ベストセラーを紹介する記事掲載を開始した。書籍のなかでこれまでマイナージャンルとされてきたグラフックノベルが、
出版界に認められる動きのひとつとして米国では注目されている。
米国でのグラフィックノベルのジャンルとしての確立は、日本のマンガにとっても重要だ。
なぜなら米国での日本のマンガは一般的にはグラフィックノベルのサブカテゴリーで、依然その売上シェアの半分近くを占めているからだ。
一方で、ニューヨークタイムズのグラフックノベル週間ベストセラーは、
同じグラフィックノベルをハードカバー部門、ペーパーバック部門、マンガ部門と3つに分けている。
同じグラフィックノベルでも、体裁や価格が異なるハードカバー、ファンや内容がアメリカン・コミックスと異なるマンガを切り分けたかたちだ。
質的に異なり比較するのが難しい作品を、うまく分類している。読書にとって理解しやすいものになっている。
この週間マンガのベストセラーで、『NARUTO』の大旋風が吹き荒れている。まず、3月5日に発表された最初のリストでは、
1位『NARUTO 38巻』、2位『NARUTO 40巻』、3位『NARUTO 39巻』、4位『NARUTO 41巻』、6位『NARUTO 37巻』、
7位『NARUTO 35巻』、8位『NARUTO 36巻』、9位『NARUTO 34巻』と上位4冊、ベスト10のうち8冊までが『NARUTO』という状態である。
3月13日に発表された最新リストもほぼ同じ状態で、1位から4位までをそれぞれ40巻、41巻、38巻、39巻が占めている。
ベスト10のうち、やはり7冊が『NARUTO』だ。
こうした『NARUTO』の独占状態は、マンガを出版するVIZメディアのマーケット戦略が理由である。
VIZメディアは、日本と米国のマンガ出版のタイムラグを埋めるため、今年2月から4月まで3ヶ月間に一気に11冊44巻までを発売する予定だ。
これで日米の単行本の発売時期の差は、一気に半年未満に縮まる。VIZメディアが単行本の発売をいそぐ理由には、
マンガでも広がり始めているインターネット上の海賊版対策の狙いもあるとされている。
しかし、米国では日本に較べて値段が高いマンガ高くなっている。VIZメディアの思惑とは別に、
『NARUTO』ファンの中心である男児層の購買力がこうしたハイペースの刊行について来れるのかとの懸念もあった。
しかし、ニューヨークタイムズのベストセラーを見る限りでは、そうした心配は無縁であったようだ。
米国では2008年に日本マンガの売上高が、初めて前年比でマイナスに転じている。しかし、『NARUTO』に関する限りは、依然好調なようだ。
3月13日のトップ10は、『NARUTO』以外にも興味深い点がある。それは『NARUTO』以外の3冊『Bleach 26巻』(5位)、
『紳士同盟† 9巻』(8位)、『Black Cat』(9位)が全て、『NARUTO』と同じVIZメディアから出版されていることである。
同社の北米における日本マンガ市場の占有率は過半数を大きく超えているとされるが、今回のベストセラーでは独占状態である。
それでもVIZメディアは、先日、昨今の経済環境を理由に、社内の一部リストラに着手すると発表している。
そこからは、北米の日本マンガ業界が直面する環境変化が感じられる。
そうしたなかでも、VIZメディアは、全体から見れば勝ち組として、これからも産業の中での影響力を強めて行きそうだ。
ニューヨークタームズ(New York Times)
グラフィックノベル ベストセラー リスト(マンガ) 3月15日付
http://artsbeat.blogs.nytimes.com/2009/03/13/graphic-books-best-seller-lists/
posted by animeanime at 2009.03.14
http://animeanime.jp/biz/archives/2009/03/ny_naruto_10viz.html
2009年03月11日 (水)
- 1 :すずめちゃん(長屋):2009/03/10(火) 21:36:20.39 ID:XmXTf4cK
- sssp://img.2ch.net/ico/anime_nurupo_ga_2.gif
「殺人で厄落としを」日本の漫画まね、3人を殺傷…台湾
【台北=源一秀】台北市内で9日、失業中の男(35)が自暴自棄になって3人を殺傷する事件があった。
調べに対し、男は「日本のSF漫画『銃夢(ガンム)』をまねてやった」などと供述、台湾社会に大きな衝撃が走っている。
地元紙・自由時報(10日付)などによると、男は部屋を借りると偽ってマンション経営者(51)に近づき、
下見に訪れた部屋で経営者を金づちと刃物で殺害。経営者宅でも妻と子を襲って負傷させた。男は経営者に面識はなかった。
男は約500万台湾ドル(1400万円)を友人にだまし取られたうえ、1年間以上、失業状態で、
「銃夢を読んで、殺人で厄落としできると思った」と話しているという。作品には「恐怖と苦痛を他人に与えれば、
よりよく生きられる」といったせりふもあり、警察は、男が作品に触発された可能性があると見ている。
「銃夢」は木城ゆきと氏が1990年代、集英社の漫画雑誌に連載した人気作品。
現在は続編「銃夢 ラストオーダー」が連載中で、台湾でも両編ともに翻訳版コミックが出版され、人気を博している。
サイボーグ少女が敵を倒すSFアクションで、残虐な表現や殺害シーンも多数含まれる。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090310-OYT1T00913.htm?from=navr
2009年03月10日 (火)
- 1 :すずめちゃん(神奈川県):2009/03/09(月) 18:39:56.20 ID:v68eYuk1
- sssp://img.2ch.net/ico/button1_02.gif
中国のインターネット上で、14日から公開されるハリウッド映画『DRAGONBALL EVOLUTION』の主人公(=写真)の名前をめぐって騒動が起きている。
同作品は日本の人気コミック「ドラゴンボール」をベースにした実写映画。
原作の主人公の名前は「孫悟空」だが、今回公開される映画の中国本土版では、その漢字名が「武昆」に変わっていることから、原作ファンの抗議が殺到しているのだ。
「悟空」の“改名”について、中国の配給会社は理由を示していないが、古典小説「西遊記」の中の孫悟空のイメージを守るためではないか、との推測が出ている。
9日付広州日報によると、製作した20世紀フォックスの中国側担当者は「上映審査を受けた後、配給会社から中国本土では主人公の名前を変える必要があると言われた」と説明した。
製作元も、原作の鳥山明氏もこの作品については「原作とは別次元のもの」との認識を示しているが
中国本土のファンの間では主人公の“改名”への批判が強い。
ファン向けにネット上で行われた投票では9割が反対という結果で
「亀仙人が原作のようにエロくないというだけでもがっかりなのに、主人公の名前が変わってしまってはもう見たくもない」との意見も出ていた。
香港の大御所俳優、周潤発(チョウ・ユンファ)が演じる悟空の師匠「亀仙人」は、中国本土では「武天」の名前で登場する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090309-00000064-scn-ent
2009年02月25日 (水)
- 1 :◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★:2009/02/24(火) 20:49:36 ID:???
- 【『AKIRA』 売り切れの驚き】
長期低落傾向が続くDVDやBlu-Ray Disc(BD)などの映像パッケージビジネスを中心に、相変わらず
北米の日本アニメの業界には暗いニュースが続く。そうした中で久々に、明るいニュースが伝わってきた。
2月19日付けのICv2のニュースによれば、2月24日に北米で発売される『AKIRA』のBlu-Ray版が、発売
一週間前にして、出荷段階で完売したという。これを受けて発売元のバンダイグループは、セカンドプレス
に入っており、3月10日以降入手可能になるとしている。
ただし、この再プレスされた商品には、初版についていたスリップケースとブックレットはセットされないという。
こうしたことからも『AKIRA』BDの出荷数が、事前の予想を大きく上回ったことは間違いないだろう。
米国では小売店が映像パッケージを仕入れた後、いつでも商品を返品出来る仕組みのため人気のある
商品は多めに仕入れる傾向がある。このため出荷数が必ずしも売上に直結するわけではないが、少なくとも
小売店の判断では『AKIRA』は売れ筋タイトルというわけだ。
【DVDに続くヒット ファンは何度でも買う?】
こうした『AKIRA』への注目は、ハリウッドのクリエイターにファンが多いなど、現在のアニメファンを越えた
根強い作品の人気によるところが大きい。実際に、2月20日の米国アマゾン・ドットコムのBD総合チャートでは、
『AKIRA』は総合ランキングの第10位につけており、その人気の広がりが感じられる。
今回の北米版『AKIRA』BDの特徴は、2月20日に発売された日本版の『AKIRA』と同じマスターを利用した
HDニューテレシネ&192kHz 24bitオーディオであることだ。単なる旧バージョンのBD化でなく、BDならではの
商品にしたことが古いファンの心を惹きつけたとみられる。
実は『AKIRA』は、2001年にパイオニア エンタテインメント(現ジェネオン エンタテインメント)がDVDを発売した
際にも、その年の7月第4週のDVDの週間総合チャートにトップとなった記録がある。
DVD化の際の売りはデジタル修正版だった。作品の初出は1989年だが、SF映画の古典としてクオリティが
上がれば何度でも買う熱烈なファンを獲得していることが、成功の理由といえそうだ。
【日米同時発売への影響は?】
今回の『AKIRA』はビジネス的にも重みがある。この商品が国内の映像パッケージ大手のバンダイビジュアル
の世界戦略タイトルだからだ。商品は日米同時販売、マスターは日本語版、英語版同一のものを共有している。
また、日本語と英語両方の吹き替えのほか、日本語、英語いずれもの字幕がON・OFF選択可能である。
映像特典に劇場予告編や大友克洋による静止画の絵コンテ集が入っている。
通常のアニメの映像パッケージは、各国ごとに異なるマスターを製作する。今回はこれを共用することで製造
コストを抑えることが可能になっている。また、北米での販売はバンダイビジュアル、販売は同じバンダイナムコ
グループのバンダイエンタテインメントだから、通常のライセン契約による販売よりもバンダイナムコグループが
得る利益は大きい。
『AKIRA』が特別なタイトルということもあるが、映像パッケージの世界同時発売に挑戦するバンダイビジュアル
にとっては、大きな成果になったことは間違いないだろう。
>>2へ続く
animeanime
http://animeanime.jp/review/archives/2009/02/akira.html
2009年02月15日 (日)
1 名前: すずめちゃん(大阪府)[] 投稿日:2009/02/15(日) 16:25:49.88 ID:4LMZJB9c ?PLT(12002) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/09hebitsukai.gif
日本で映画、ドラマ、アニメと3つの分野で映像化されてきた人気コミック
『ハチミツとクローバー』が、台湾でもドラマ化されたことは、既報の通りだが、
その台湾版が完成し、2月からフジテレビ721/フジテレビCSHDで放送されているほか、
DVD-BOXも3月に発売されることが決定した。
日本版の映画やドラマは、原作ファンからの評価は必ずしも芳しくなく、
台湾版に期待がかかっていた。だが、ここへきて原作者の羽海野チカの公式ブログ
「海の近くの遊園地」でのコメントに注目が集まっている。
1月9日のブログでは、「今日は熱くて長いです」と題し、
2回にわたって台湾版「ハチクロ」の感想を書いている。
そこには、「連載も終わって アニメも 映画も ドラマも終わってしまって パレードみたいに通り過ぎて行ってしまった
私の大事なあの子たちが また、テレビの中で笑って 元気に暮らしていて もう 目から、何かがぼたぼた出て来て 困りました」と綴られている。
http://news.ameba.jp/domestic/2009/02/33875.html