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ワ~オ!! キツネカフェφ ★ 2009/06/30(火) 23:24:08 ID:???
ドイツ南部で、ケバブショップのオーナーであるトルコ人男(45)が、イスラム教の習慣に従わなかった自分の娘(15)を包丁で何度も刺し殺害した。

45歳のトルコ人男は、自分の15歳になる娘がイスラム教の習慣に従わなかった事に腹をたて、包丁で刺し殺した。男はこの動機と娘の殺害を認めている。男は、自分の娘が祖母の寝椅子で寝入っていた時を襲い、殺害したという。

ドイツには多くのトルコ人が住んでおり、この事件はトルコ人のコミュニティにショックを与えた。また、この男はケバブショップを経営しており、犯罪を起こすような人間にはみえなかったという。
(TechinsightJapan編集部 しんたにゆみ)

ソース:Techinsight 2009年6月29日 14:00
http://japan.techinsight.jp/2009/06/daughterkilled_0906280215.html
藤(アラバマ州)[sage] 2009/07/01(水) 02:53:00.25 ID:UFTL1s11
sssp://img.2ch.net/ico/2k.gif
南アフリカ共和国では、人間の体の一部(ボディパーツ)が伝統薬“ミューティ”の原料や儀式のための供物として闇で売買されている。

英語では臓器ドナーのことを“organ donor”とも“body part donor”とも言うが、南アにおけるボディパーツ採取は医療を目的とする臓器移植と全く次元を異にする悪しき迷信である。

生きた人間から採取されたボディパーツほど“効能”が高いとされている。もちろん、まだ生きているにもかかわらず自らのボディパーツを進んで差し出す人などいない。そのため、3年前の記事で取り上げたように、南アでは生きた人間からボディパーツを強奪する事件が頻発している。

ヨハネスブルグの北東300キロに位置するライデンブルグ市の数キロ郊外で、オランダから南アにわずか4時間前に到着したばかりの観光客4人が乗った車ともう1台の車が正面衝突事故を起こした。ひとけのない郊外で起きたその事故の後、最初に現場を通りがかったのがベン・モンガディという35歳の男だった。モンガディが目を付けたのは、オランダ人観光客4人のうち、すでに絶命しているように見えた女性の体だった。白人女性のボディパーツは高く売れそうだと目論んだのかもしれない。

モンガディはまだ誰も現場におらず、意識のある事故者もいないのをよいことに、そのオランダ人女性の上半身から着衣を剥ぎ取り、片方の乳房を自家製ナイフで切り取った。ついでに、片方の手も切り取った。

これは大儲けできる・・・と意気揚々と現場を後にしたモンガディは、リンデンブルグから北東50キロの位置にあるアーコンフックへと向かい、フィレモン・バロイという47歳の男と接触した。バロイは表向きは“牧師”と名乗っているが、その実体はボディパーツ・ブローカーだった。商談結果はモンガディにとって満足のいくものだったかどうか、やや微妙。モンガディが持ち込んだ白人女性の乳房と手にバロイが付けた買値は、約800ランド(日本円で1万円弱)。

そもそも本件が発覚したのは、モンガディとバロイの間のこの取引が当局の知るところとなったのが発端だった。警察の取り調べに対し、モンガディは自分が上記のように事故現場に遭遇し、“死んでいた”女性からボディパーツを切り取ったと自白したわけである。

http://rate.livedoor.biz/archives/50843352.html

依頼82
ミツバツツジ(愛知県)[sage] 2009/06/30(火) 14:34:20.75 ID:3xnp7PDu
sssp://img.2ch.net/ico/u_ame.gif
【6月30日 AFP】オランダ・アムステルダム(Amsterdam)で開催中の欧州ヒト生殖学会議(European Society of Human Reproduction and Embryology、EHSRE)で29日、長距離サイクリングなどの自転車の集中訓練が男性から「父親」になるチャンスを奪う可能性があるとした研究結果が発表された。

スペインのコルドバ大学医学部(University of Cordoba Medical School)の研究チームは、以前から指摘されていた男性の不妊症と長距離サイクリングとの関係性を詳しく探ろうと、水泳、自転車、マラソンの3競技を組み合わせたトライアスロンに着目。健康なスペイン人選手15人から提供を受けた詳細な練習メニューと精液を分析した。

その結果、自転車に乗っている時間が長い選手ほど、精液の形態や外見の劣化が進んでいることがわかった。

具体的には、15人中、正常な精子の割合は 10%以下。週に300キロ以上のサイクリング訓練を行う選手では4%以下だった。一般的に、4%以下という数字は、深刻な不妊とみなされる数値だ。なお、マラソンや水泳については、不妊との相関性は見いだされなかった。

考えられる理由としては、長時間、サドルに圧迫された睾丸が炎症を起こしたり、密着したタイツにより局部に摩擦熱が発生する可能性が挙げられる。高温環境では精子が生産されにくいからだ。

一方、研究を率いたディアナ・ファーモンデ(Diana Vaamonde)氏は、局部への圧迫により有害な活性酸素が増殖し、細胞構造を破壊することも考えられると話す。 
 
不妊への予防措置として、同氏は、抗酸化物質の摂取や訓練内容の改善に加え、高度な集中訓練を行う場合には、前もって精子を冷凍保存しておく方法を提唱している。

長距離サイクリングと男性の不妊症との関連は、6年前のマウンテンバイカーの研究で初めて指摘された。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2616671/4321304
フライングやるっきゃナイツφ ★ 2009/06/25(木) 08:34:57 ID:???
スペイン北部のアタプエルカ(Atapuerca)遺跡で発掘された「最初のヨーロッパ人」の遺骨から、この先史人類たちが人肉を食べており、しかも、とりわけ子どもの肉を好んでいたことが明らかになった。

アタプエルカ・プロジェクトの共同ディレクター、Jose Maria Bermudez de Castro氏は、「彼らが習慣的に食人を行っていたことがわかった」と語った。

遺骨などの分析によると、食人は、儀式としてではなく食用で行われていたという。敵対する相手を殺したあとで、主に子どもや若者が食べられていたとみられる。

同氏は、「人類史において、食人がはっきりと証明された初の事例だ」と語った。遺跡の洞窟から発見された遺骨は「散らばり、砕かれ、バラバラにされ、狩猟で得たウマやシカ、サイなどの動物と混ざっており」、人間によって食べられていたという。こうしたことから、同氏は、「食人が、儀式ではなく、食文化として存在していた様子をうかがわせる」と指摘した。

当時、食料や水は豊富にあり、イノシシやウマ、シカの狩猟も可能だった。「これは、食料不足で食人が行われたのではないことを示している。敵対する相手を殺し、その肉を食べたのだ」

「また、2つの層で、食人された遺骨が発見された。これは、食人が一度きりの行動ではなく、継続的に行われていたことを示している」

「もう1つの興味深い側面は、われわれが「犠牲者」と特定した11人のうち、大半が子どもか若者だったことだ。また、女性を含む若い年代の成人の遺骨も2人分あったとみている。これらの点は、彼らが人口ピラミッドの基底部から殺害していたことを示唆している」

アタプエルカ遺跡はユーラシア大陸の西端に位置しており、先史人類が孤立した特徴のある発展を遂げたとみられる。初期の人類から現生人類にいたるまでの幅広い特徴が発見されており、国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産にも登録されている。

アタプエルカ遺跡は19世紀末に、鉄道のトンネル施設工事で山を爆破した際に発見された。しかし、共同ディレクターのEudald Carbonell氏によると、当時のスペインには、発掘調査を開始するための科学知識が十分になかったという。結局、最初の発掘作業は、1978年まで開始されなかった。その後、1984年の発掘で150体の人骨を発見。1992年には完全な状態の人骨が発見され、その2年後には80万年以上前の人骨が発見された。

これらの遺骨は、欧州に到達した最初の人類、ホモ・アンテセソール(Homo antecessor)のものとみられる。ホモ・アンテセソールは、ラテン語で開拓者や探検者を意味し、ネアンデルタール(Neanderthal)や現生人類のホモ・サピエンス(Homo sapiens)以前に存在していた。アフリカから中東やイタリア、フランスなどを経由した長い移住の末に、アタプエルカの洞窟に着いたとみられる。

アタプエルカは2本の川の合流点で、気候は快適、動植物が豊かであり、定住に非常に適しているのだという。

ソースに頭蓋骨の画像があります。ソースは
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2614726/4297433
クマガイソウ(秋田県)[sage] 2009/06/27(土) 14:29:55.57 ID:g/PQryQW
sssp://img.2ch.net/ico/sii_zonu.gif
【カニャバヨンガ(コンゴ民主共和国東部)田中龍士】
山あいの農村キミナは、焦げたにおいが漂っていた。6日夜、家65軒が武装勢力に焼かれた。「子どもらに食べ物や服を与えてやれず、情けない」。カマテ・ジョゼフさん(64)が肩を落とす。4日間で口にしたのは小麦粉と砂糖を湯で溶いた飲み物だけだ。

コンゴ民主共和国(旧ザイール)東部の北キブ州カニャバヨンガ周辺は武装勢力の根城。鎮圧のために、肩に銃をかけた政府軍の兵士が数キロおきに路上に立つ。ルオフ村では4月中旬、255軒が焼かれ、コベンキ・カブーちゃん(2)ら7人が死亡した。「なぜ襲われたのか」。兄カテンボ・チャンボクさん(19)が目頭を押さえた。

襲撃の目的は略奪。鉱物資源の不法搾取を続けてきた勢力の一掃を目指す政府軍に圧力をかける狙いもあるといい、政府軍も住民を略奪の標的にしてきたとも指摘されている。

http://excite.co.jp/News/world/20090627/20090627E30.038.html
1 : トキワハゼ(関東地方):2009/06/25(木) 04:17:31.38 ID:n1+5Upub
sssp://img.2ch.net/ico/hikky.gif
南アフリカ共和国の6月は真冬で、最大都市ヨハネスブルクは乾いた青空が連日広がる。国内随一の高級街サントン。ショッピングモールの広場では、アパルトヘイト(人種隔離)解放闘争を率いたマンデラ元大統領の立像前で観光客らがポーズをとる。

1年後に南アで始まるサッカー・ワールドカップ(W杯)。前哨戦のコンフェデレーションズカップが目下開かれ、ブラジルや米国など出場国のサポーターでにぎわう。

「彼らのホテル1泊分が、僕の月給とほぼ同じなんだ」

近くでビル清掃をするステンビソさん(23)が出勤前、モールを抜けながら言った。

街を行き交う大半は白人。だが裏手に回ると、労働者を運ぶ15人乗りバスの停留所があり、黒人ばかりになる。

ステンビソさんはバスで10分の貧民街アレクサンドラに住む。1万人がひしめく築40年の「マダラ・ホステル」。家賃月330円。4人部屋に12人が寝起きし、敷地に汚水やごみの悪臭が立ちこめる。

東部クワズルナタル州出身。小学校を4年でやめ、家畜の放牧を手伝った。現金を求め、去年夏にやってきたが、定職を得たのは先月。週6日、午後3時から朝6時まで働き、月給2万4千円だ。

「家族への送金は実際、難しい。それでも来年はチャンスがあると信じている」

94年の全人種参加選挙を経て、南アは再出発した。金やダイヤモンドなど豊富な資源に支えられ、年5%台の成長を維持。だがアフリカの多くの国と同様、貧困や失業、格差、エイズなどの問題が山積する。アフリカ民族会議の事実上の一党支配は、政治の停滞をもたらした。今年第1四半期の失業率は23.5%。貧困層では5割超とされる。

治安も悪化する。警察によると、07年度の殺人は約1万8千件(1日平均約50件)。強盗はその10倍。コンフェデ杯のブラジル代表も空き巣に入られた。犯罪者の隠れ場所がアレクサンドラとされる。

http://www.asahi.com/international/update/0624/TKY200906240409.html

http://www.asahi.com/international/update/0625/images/TKY200906240422.jpg

TKY200906240422.jpg

1 :金曰成φ ★:2009/06/22(月) 20:54:25 ID:???
インドでHIV陽性の女性の額にステッカー、医師が謝罪

インドで妊娠中にエイズウイルス(HIV)への感染が判明した女性(25)に、婦人科医が中絶手術を受けるよう勧めたうえ、女性の額に「エイズウイルス陽性」と書いたステッカーを貼ったとして、現地の保健衛生関係の運動団体などが憤っている。

団体らは医師に謝罪を求め、医師はそれに応じたという。

※ソースにステッカーを貼られた女性の写真があります。

ソース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2613947/4289425

1 :祥子さま(*´Д`)ハァハァφ ★:2009/06/22(月) 01:22:39 0 ID:?
お風呂でパソコンを使っていた17才の女の子が死亡

オーストリア・タイムズ他によると、ルーマニア中部のブラソフで、ノートパソコンをお風呂に持ち込んでいた17歳女性、フラビア・ボリセアさんが、(バッテリー切れのため)濡れた手で電源コードを差し込もうとして感電死した、ということです。

両親がノートPCの横で亡くなっていた彼女を発見したとか。左の手のひらが焼けていた他に外傷が見られないことから、感電によるものに間違いないだろうということです。

画像・ニュース動画を含む以下全文はソース参照
http://akimoto.jp/blog/2009/06/21/twitter-bathing-killed-girl-17/

1 :ワ~オ!! キツネカフェφ ★:2009/06/05(金) 23:13:03 ID:???
エジプト、カイロの海で、ダイビングをしていたフランス人観光客女性(50)が、”大きな魚”をもっと近くで見ようとボートから海に潜り、サメに殺されるという痛ましい事件があった。

フランス大使館の発表によると、事件があったのはエジプトのRed Sea Coastという場所で、この女性は乗っていたボートの上から「とても大きい魚がいる」と、その大きな魚をより近くで見ようと海に潜り、サメに殺されたという。ボートに乗っていた他の観光客達は、彼女を助ける事は不可能だったという。

Red Sea Coastは、何種類ものサメが生息しており、そのうちの何種かはとても獰猛で人間に危害を加えるものも含まれているという。しかし、実際にサメにより攻撃されるのは稀であるという。
(TechinsightJapan編集部 しんたにゆみ)

ソース:Techinsight 2009年6月5日 10:00
http://japan.techinsight.jp/2009/06/shark_0906032206.html

1 :ボブリックビバーンφ ★:2009/06/19(金) 06:18:28 ID:???
暴漢に50発の弾丸を体に撃ち込まれて生き残った猫

【写真】

http://gigazine.jp/img/2009/06/18/shot_survive_cat/shot_survive_cat.jpg

生命力が強いのか運が良いのか、奇跡的な生還を果たす人や動物が世の中には少なからずいますが、イギリスには銃弾を50発も体に受けていながら生き残ったという猫がいるとのこと。手術も行われたのですが、銃弾の多くはまだ体の中に残っているそうです。

詳細は以下から。
Cat survives after being shot 50 times by yobs | Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1193192/Cat-survives-shot-50-times-yobs.html

飼い主のTracy Homanさんが2歳の猫・ロシィを見つけたとき、その体は血に染まり、足を引きずりながら苦痛を訴える鳴き声をあげていたそうです。空気銃で複数回撃たれたと思われるロシィは緊急手術が必要で、獣医はなんとか20発の銃弾を取り除きましたが、体には30発の弾丸が取りきれないまま残っている状態になりました。

ロシィの体のレントゲン写真。1度に多数の弾丸を発射する銃を使ったのだろうとHomanさんが呼んだ警察は推測しています。

【写真】

http://gigazine.jp/img/2009/06/18/shot_survive_cat/article-1193192-0558FC59000005DC-695_233x426.jpg

現在ロシィは自宅で療養中。「動物に対してこんな残酷なことができるなんて信じられない」と怒り心頭のHomanさんは話しています。

【写真】

http://gigazine.jp/img/2009/06/18/shot_survive_cat/article-1193192-0558F9B9000005DC-41_468x350.jpg

獣医のClare Turnerさんは「私はまだ1年しか獣医をしていませんが、銃で撃たれた猫を治療するのは今回が初めてです」と話していて、ロシィの体は完全に回復するだろうと答えているそうです。


▽ソース(Gigazine)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090618_shot_survive_cat/


▽関連スレ
【イギリス】 猫と一緒にヨガ? ペットとトレーニングで双方に効果[6/15]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1245036331/l50


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