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1 名前: ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★[oinarisanda@hotmail.co.jp] 投稿日:2008/11/16(日) 12:58:30 0
「自分は普通の日本企業が上場できない米国ナスダックに上場する企業の日本代表だ。
収入も普通の会社員より高い。それなのに、東京ではアパートを借りられなかった」
▼ 来県した百度(バイドゥ)・日本駐在首席代表の陳海騰さんが苦笑しながらそう話していた。
百度といえば、中国で市場占有率7割を誇り、世界でもグーグル、ヤフーに次ぐ検索サイト大手だ。
その日本代表が部屋一つ借りられないというのだから、「日本は外国人に冷たい」と話すのも分かる
▼陳さんは神戸大大学院修了だが、事情は当時も同様。
「200人いた留学生のほとんどが日本嫌いになった」という。せっかく留学の機会を与えて国際交流を図っても、
その人材に嫌われては逆効果だ
▼その陳さんが現在の地位に駆け上ったのは県内経済人の支援があったからだ。
沖縄国際大に留学していたころ、非常勤講師だった成田善一琉薬社長がその頭脳にほれこみ、支援した
▼大学院に進学する際も、「娘の進学とも重なり、正直苦しかった」成田さんだが、陳さんの学資を出した。
なかなかできることではないが、心からの結び付きがあったからこそだろう
▼陳さんは成田さんを「父親」「恩人」と話す。「北海道でもなく、九州でもなく、沖縄だから中国富裕層の観光を誘致したい」とも。
隔てのない、本当の交流から生まれるものもある。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-138133-storytopic-12.html



1 名前:ちょーはにはにちゃんwφ ★[] 投稿日:2008/11/16(日) 12:21:41 ID:???
(写真)
http://imgnews.naver.com/image/112/2008/11/16/200811160010.jpg

中国での大震災発生当時、生徒よりも先に逃げた先生に付いたあだ名が『範(ファン)
パオパオ(パオ=逃げるの意味)』、これを倣ったお菓子が発売されて話題だ。

5月12日、四川大震災の発生当時に生徒達を残して先に逃げ、『範パンパオ』という
あだ名が付いた範美忠(ファン・メイゾン)先生。彼はその後、世間からの非難が
激しくなると自分のブログに、「生死が係った状況で、自分の娘は分からないがそれ
以外の人、たとえ母親でもかばいません」とし、「犠牲は選択であって美徳ではない」
と公表して教師の資格も取り消された。

現在、中国・重慶市にある某食品会社が、『範パンパオ』という名前のお菓子を発売
した。包装の表には、机の下から「先生、助けて下さい」と言う生徒を残して急いで
逃げだす先生の姿が描かれている。

この製品を発売した会社の社長は製品名を『範パンパオ』にして、「このマンガを
入れたのは全て自分のアイディア」と語った。彼は、「地震の発生時に生徒を残した
範先生の行動と、その言い訳に常に心を痛めていた」とし、「心の中の恨みと憎しみを
解消する方法をずっと考えていた」と語った。結局、彼は範先生の行動をマンガ化して
それに対する世間の記憶を残し、『範パンパオ』という悪名をのちに残すつもりで
この様な製品を発売した。

『範パンパオ』製品は話題は作ったが、市場の反応はあまり良くなかった。会社は
1万袋の『範パンパオ』の包装袋を用意したが、販売量は6~7,000袋を販売して以降、
この製品を再生産していないと明らかにした。

ソース:NAVER/ヘラルドセンセンニュース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=112&aid=0001964537

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