2009年09月17日 (木)
- 1 猫まっしぐらφ ★ 2009/09/15(火) 19:11:26 ID:???
- ローマの有名レストランで法外な値段を請求された茨城県つくば市の会社社長山田康行さん(35)が19日、ローマ市から都内のレストランでの会食に招待されることになった。
共同通信の取材に、山田さんは「ぼったくりは悪いが、今回の騒ぎでイタリアのイメージが傷ついてしまい、かえって申し訳ない。謝罪はいらない。楽しく会食したい」と話している。
山田さんによると、イタリア関連のイベントに出席するため来日するクトルフォ副市長と19日昼、東京・六本木の東京ミッドタウンにあるイタリア料理店で食事を共にする予定。ローマ市から9月上旬、国際電話で打診があった。
山田さんは6月、恋人と観光でローマを訪問。昼食を取った有名レストランで、約700ユーロ(約9万5千円)の料金を請求され、支払い後に警察に届けた。トラブルはイタリアで大きく報じられ、同国観光相は公式書簡で謝罪とイタリアへの無料招待を表明したが「他人の金で旅行するのは気分がよくない」として応じなかった。
山田さんは「素晴らしい国なので、次もポケットマネーで訪れたい」と語っている。
共同通信
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091401000501.html
2009年09月16日 (水)
- 1 ウィオラ・ソロリア(新潟県)[sage] 2009/09/16(水) 16:56:50.48 ID:w+yjS8SS
- 家政婦のヘンなまじない、雇用主に尿を飲ませる事件が発覚
ネグリ・センビラン州ゲマスの華人一家で働いていたインドネシア人家政婦が、一家が飲む水に
自分の尿を混入していたことが判明。家政婦は解雇を言い渡されたが、反省を示し雇用継続を嘆願しているという。
華字紙によると、雇用主のツーさんはグラスの水が臭うとの姉妹からの苦情を受け、部屋に設置していた防犯カメラの録画映像を確認。働き始めたばかりの30歳の家政婦がトイレから持ってきた液体をやかんに入れているのが映っていた。家政婦は最初は否認していたが、ビデオ映像を見せると観念し、ジャワ在住の元家政婦から「こうすると雇用主がよく待遇してくれる」とアドバイスを受けたことを白状したという。
これ以外にもインドネシア人家政婦の間では、自分の言うとおりに雇用主を動かすための「まじない」が一部で流布しており、尿を浸したトイレットペーパーや針を刺したり破いたりした雇用主の写真、ガラスの破片、使用済みナプキンなどを家のあちこちに隠すといったことも行われているという。
http://www.malaysia-navi.jp/news/090915063842.html
2009年09月16日 (水)
- 1 オオバコ(関西地方)[sage] 2009/09/16(水) 17:42:28.07 ID:ENXKqH7A
- 日、台、韓、中で次々とドラマ化され話題を呼んだ『花より男子』をはじめ、『ベルサイユのばら』や『NANA』など、日本には記憶に残る少女漫画がたくさんある。しかし、一方ではポルノまがいの
過激な性描写や禁じられた愛をテーマにしたものも数多い。InTNaviという韓国人ブロガーもこの点に注目、ブログで自身の見解を綴っている。
InTNaviさんは、「近親相姦や虐待、強姦などのテーマを純愛ストーリーに描く日本発の少女漫画の非現実的な内容が、日本の青少年に悪影響を及ぼしているとの意見が台頭している」と記し、近年日本で起きたレイプ事件を取り上げながら「異常なレイプ事件の急増で、少女漫画の異常な内容を問題視する傾向が拡散しつつある。一部の少女漫画では近親相姦に直接言及することはないが、弟に強制され関係を持ったり、レイプされてから恋愛に発展されたりなど、当たり前のようなパターンで描かれているからだ」と指摘する。
さらに、その問題点として「18歳未満禁止という成人向けのマークを付けないまま、少女漫画という名で何の制裁もなしに販売されており、小学生でも簡単に購入できる」ことをあげ、「景気不況以前にも日本の雑誌上は販売部数減少の経営難にさらされ、販売部数を確保するための間違ったビジネス術がこの現実を後押ししている。道徳的には十分非難されるべき部分である」と主張する。
続けてブログ主は「日本ほど大きな話題になっていないが、韓国でも過激な男女間の愛を描いた漫画のほとんどは学生たちも購入可能なコーナーで簡単に見つけられる状態」と懸念を示し、「禁じられた愛を描いている一部少女漫画の間違った内容が歪んだ性意識を学生時代から植え付けてしまうのではと心配になるのは私一人だけではないだろう」と書き記した。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0916&f=national_0916_024.shtml
2009年09月16日 (水)
- 1 おっおにぎりがほしいんだなφ ★ 2009/09/15(火) 13:16:01 ID:???0
- 米コネティカット州ニューヘイブンにある名門イェール大学で、結婚を間近に控えた大学院生、アニー・リーさん(24)が行方不明となる事件があり、警察当局は13日、キャンパス内の研究棟の壁に埋め込まれたリーさんとみられる遺体を発見した。大学内部の犯行との見方が強まっている。
米CNNテレビ(電子版)などによると、リーさんは8日、大学院の校舎近くで目撃されたのを最後に消息を絶っていた。本人の携帯電話やクレジットカード、鍵などは研究室に残されたままとなっていた。
警察当局は、リーさんが学内で何らかの事件に巻き込まれた可能性が高いとみて、防犯カメラの映像を分析したり、警察犬を使って捜索。13日になって、リーさんの研究室がある研究棟の地下室から壁に埋め込まれた遺体が、別の部屋の天井部分から血のついた衣服が、それぞれ見つかった。
研究棟に入るには特別なIDカードが必要なことや、地下室が分かりにくい構造であることから、内部の事情に詳しい人物の犯行との見方が強まっている。
リーさんは、大学時代に知り合ったコロンビア大大学院生の婚約者と13日に結婚式を挙げる予定だった。大学院では薬学を専攻し、友人らからは「活発な性格の努力家」と慕われており、挙式を非常に楽しみにしていたという。
米国は今月、新学年を迎えたばかり。米メディアは、米国を代表する名門大学での凄惨な事件を連日、大きく取り上げている。
AP通信によると、キャンパスでは犯人が捕まっていないことへの恐怖が広がり、「もう夜に1人で学内を歩くこともできない」と話す学生もいるという。
産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090915/amr0909151240008-n1.htm
2009年09月15日 (火)
- 1 フライングやるっきゃナイツφ ★ 2009/09/15(火) 11:15:05 ID:???
- インドネシアのアチェ州議会は14日、婚姻外の性交渉に対して投石による死刑などを科す条例を全会一致で可決した。イスラム法(シャリア)を厳格に適用するこの条例に対しては、人権団体などが「残酷かつ非人道的」と反発。州政府も議会に再審議を求める考えを示している。
条例によると、配偶者でない相手と性交渉を持った場合、独身者にむち打ち100回、既婚者には石打ちによる死罪を適用。刑は公衆の面前で執行される。アチェ州はイスラム法を含む広範な自治が認められている。
AP通信によると、イスラム圏で姦通(かんつう)罪に対し法的に石打ち刑が認められているのは、アフガニスタン、イラン、スーダンなど7カ国。また、違法な執行がイラクやソマリアで報告されている。
ソース
http://mainichi.jp/select/today/news/20090915k0000e030015000c.html
2009年09月15日 (火)
- 1 依頼198@芝蘭φ ★[sage] 2009/09/15(火) 01:16:41 ID:???
- ★障害児出生率が12年で2倍に!経済成長がもたらした環境破壊と比例―北京市
2009年9月13日、北京市衛生局によると、北京市の障害児出生率が12年間で2倍近くに上がっている。広東省、浙江省、江西省、湖南省などでも同様の現象がみられるという。「海峡都市報」が伝えた。
同記事によると、97年の同比率は新生児10万人当たり90.78人だったが、08年には170.82人に増加した。原因は遺伝、環境汚染、放射線、高齢出産などだという。
また別の報道によると、中国は障害児出生率が高く、肉眼で確認できる先天性障害をもった嬰児が毎年20~30人生まれるという。現在、中国国内に先天性障害児が80万~120万人いるとみられており、その数字は1年間の出生人口の4~6%にもなる。
「中国之声」の論説員・曹景行(ツァオ・ジンハン)教授は、「統計によると、03年から障害児出生率の上昇が顕著になっている。03年は中国経済の爆発的成長が始まった年だ」と指摘する。曹教授によると、障害児出生率の上昇は、経済成長がもたらした環境破壊の象徴的現象だ。「このような成長を今後も続けるなら、長期的には、経済成長の結果は将来支払わなければならない代償によってすべて相殺されてしまうだろう」と同教授は警告した。(翻訳・編集/津野尾)
ソース:レコードチャイナ
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35294
2009年09月15日 (火)
- 1 帰社倶楽部φ ★[sage] 2009/09/14(月) 15:27:28 ID:???0
- ソマリアの首都モガディシオで12日夜、アフリカ連合(AU)の兵士らが、走っていたラクダ11頭を過激派の攻撃だと勘違いし射殺した。地元住民らが明らかにした。
地元警察によると、イスラム系過激派組織アルシャバーブは、通行人や車両を盾にして攻撃をすることがあるため、AMISOMと呼ばれるAU部隊は空港の入り口付近を走っていたラクダの後ろに過激派が隠れていると思ったという。地元住民の1人は、ロイターの取材で「イスラム過激派とAMISOMの銃撃戦があったと思っていたが、朝起きてみたらラクダが11頭死んで、辺りが血だらけになっていた」と話した。
AU部隊のスポークスマンは「間違いがあったことは認め、(ラクダの)所有者と話をしている。新しい部隊だったので、ラクダの動きを理解していなかった」と説明した。
2009年 09月 14日 15:09 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-11484920090914
2009年09月14日 (月)
- 1 四季を巡る裁判長φ ★ 2009/09/12(土) 18:42:05 ID:???
- 「整形大国」といわれる韓国、男性も例外ではありません。ただ、整形する動機は、女性にモテた
いということだけではないようです。
ソウルの繁華街にある形成外科。ここは手術室です。鼻を高くしたい人、顔を小さくしたい人、いろんな人が手術をうけています。最先端の整形手術を求め、女性はもちろん、最近は男性の姿も目立つようになりました。
「まぶたがこれだけ重いと、年齢よりも老けて見えてしまいます」(形成外科院長)
30代半ばのこちらの男性、およそ40万円を準備して手術の相談に訪れました。
「(仕事が)営業なのでたくさんの人に会います。営業って第一印象で決まるじゃないですか」(手術を受ける男性)
美しくなりたいという願望から手術を受けるのではなく、整形して見た目の印象を良くしなければ、営業ができないというのです。いわば生きるための整形です。男性は目と鼻を整えることを決め、手術室へと向かいました。
「韓国社会は“美しい外見”を重視するので、実際に(手術を受け)ビジネスが、はるかにうまくいくようになった人は多い」(院長)
さわやかな笑顔で整形手術を勧める院長、もちろん、この笑顔も整形のたまものです。
「顔全体です。若く見えるための手術です。実際にいろんな人から若返ったと言われますよ」(院長)
TBS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4232914.html
2009年09月14日 (月)
- 1 猫まっしぐらφ ★ 2009/09/13(日) 15:46:27 ID:???
- 米ミシガン州オワッソゥにある高校前で妊娠中絶に反対する活動を行っていた男性が11日、走行中の車から数回射たれ、死亡した。
殺害されたのはジェームズ・プイヨン(James Pouillon,、63)さん。11日午前7時20分(日本時間
同日午後8時20分)ごろ、中絶反対を訴える大きなプラカードを手に持ち抗議活動を行っていたところを射殺された。事件の目撃者から犯人の車のナンバープレートの情報を得た警察は事件発生からまもなく容疑者(33)を逮捕した。
警察の取り調べに対し、容疑者は地元の砂利採取場経営者、マイク・フオス(Mike Fuoss、61)さんも射殺したと供述した。フオスさんの遺体は同日午前8時17分(日本時間同日午後9時17分)ごろにオフィスで発見された。容疑者はフオスさんと面識があったが、警察は容疑者とプイヨンさんとの関係および殺害の動機について明らかにしていない。
中絶反対派団体の関係者によると、プイヨンさんは毎週定期的に、地元の中絶を行う診療施設などの付近で抗議活動を行っていたという。
AFP通信
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2640685/4579227
2009年09月14日 (月)
- 1 かくしおまコンφ ★ 2009/09/13(日) 20:33:05 ID:???
- ★中国人の日本への個人旅行熱は「早くも冷めきっている」―華字紙
2009年9月9日、華字紙・東方時報は、中国人向け個人観光ビザが7月に解禁されてから約2か月経った今、「中国人の日本への個人旅行熱は早くも冷めきっている」と報じた。中国新聞網が伝えた。
当初は「もっと気軽に、自由に楽しめる」と期待されていた日本への個人観光旅行。中国ではツアー以外の個人旅行は「自由旅行」と呼ばれているが、実際は「自由」と呼ぶには程遠いと記事は指摘する。
「年収25万元(約350万円)以上」の制限から始まり、提出する書類の数も半端ではない。宿泊ホテルや航空券は旅行会社に任せなければならず、ビザ申請時には詳細なスケジュールも決めておかなければならない。日本に到着した後もその通りに行動したか、ホテルにはちゃんと戻っているか、など入管の厳しいチェックが入る。当然、日本の友人や親戚宅に泊まることは許されない。
記事によれば、期待していたほど「自由」でなかったことに加え、個人旅行は割高であることも熱が冷めてしまった要因の1つ。例えば個人旅行の場合、ビザ、航空券、ホテルだけで8000元(約11万円)はかかるが、これは8日間のツアーとほぼ同じ値段。そのため、日本ツアーは依然高い人気を誇るものの、お得なツアーを選ぶ人の割合が増えている。
最も人気なのは「大阪、京都、奈良、箱根富士山、東京」の6日間のツアー。子供連れの客も多いという。
ソース:レコードチャイナ 2009-09-11 11:29:41 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35210&type=1