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おそうじ大臣φ ★ 2009/09/17(木) 01:59:10 ID:???
海外のゲーム市場は、一見すると、1人称視点のアクションシューティングが圧倒的に人気が高いような印象を受ける。だが、1人称視点は、実はそれほど好かれてはいないかもしれない。 
 
先日、ゲーム開発者向けの雑誌“Game Developer Magazine”で編集長を務めるBrandon Sheffield氏は、1人称視点のゲームに関する通説に疑問を投げかける意見記事を書いた。 
 
1人称視点は、プレイヤーと主人公キャラの視点が一致しているため、プレイヤーが主人公になったような気持ちでプレイできて、没頭しやすいと考えられている。RPGひとつとっても、日本では主人公キャラが画面に映し出されるスタイルが好まれるのに対し、欧米ではいまや1人称視点が主流。1人称視点は、3人称視点に比べてカメラ操作がはるかにシンプルという、開発上の利点もある。 
 
ところが、この手のゲームに慣れていない大人のゲーマーやカジュアル層にとって、1人称視点は非常にハードルが高いらしい。ジャンプを多用するアクションゲームを例にとっても、自分の足下はどのあたりか、飛距離はどのくらいか、といった感覚がつかめずにまごついてしまう。主人公が見える3人称視点のほうが、はるかに操作しやすい。 
 
さらにSheffield氏は、開発者の間に“1人称視点のゲームは没頭しやすい”という思い込みがあるのではないか、とも指摘。 
 
例えば、主人公キャラと視点が一致しているからといって、プレイヤーが主人公に感情移入できるとはかぎらない。むしろ、本人の置かれた状況や、他のキャラクタとの関わりなどを見せることが大事で、そのためには主人公の姿が画面の中にあったほうがいい(こうしたことは、すでに日本の開発者が強く意識していることでもあるだろう)。 
 
Sheffield氏の主張を受けて、ゲームジャーナリストのLeigh Alexander氏は、自身のブログで「1人称視点と3人称視点、あなたはどっちが好み?」という簡単なアンケートを実施中。今のところ“どっちも好き”という回答が一番多く、“3人称視点”がそれに続いている。そして面白いことに、“1人称視点”と答えた人は少数派となっている。 
 
もちろん、このアンケート結果を全体の傾向に結びつけるのは早急だが、もしかしたら海の向こうでも、ゲーマー層の拡大につれて“1人称視点への偏重”を見直す動きは始まりつつあるのかもしれない。 
  

該当記事1(英語)※Gamasutraより 
http://gamasutra.com/php-bin/news_index.php?story=24513
該当記事2(英語)※Sexy Videogamelandより  
http://sexyvideogameland.blogspot.com/2009/09/is-first-person-most-person.html 

引用元
http://www.gpara.com/kaigainews/eanda/2009090801/
◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★ 2009/09/13(日) 14:48:01 ID:???
日本のインディーズゲーム/同人ゲームのローカライズを行い、海外で販売するメーカー、Rockin' Androidが、海外サイトのインタビューに応えています。
 
Rockin' Androidは、もともとアニメ業界におり、自身は同人ソフトのファンだったEnrique Galvez氏が2008年に設立。ここ数年での同人ゲームの品質の向上、Wiiでのシンプルなゲームの成功などを理由に始まりました。アニメファン、コアゲーマーをターゲットとしています。 
 
ローカライズに見合う条件として、翻訳が比較的容易であること、操作がわかりやすいこと、ストーリーとキャラクターに魅力があることなどを挙げています。今年の6月にSUGURI Perfect Edition、8月にQLIONE (Qualia)を、この秋にはFlying Red Barrel -Diary of a Little Aviator-、GUNDEMONIUM Collectionを発売。SUGURI(スグリ)は、なんと日本からの注文もあったようで、氏はこれをコレクター心理の影響と見ています(スグリはオリジナルサウンドトラック2枚同梱)。 
 
また、Rockin' Androidは、弾幕シューティングなどで知られる東方Project作品のローカライズに意欲を見せているようです。代表のGalvez氏は以下のように話しています。 
 
|“私は、ZUNさん(※東方Projectを手がける上海アリス幻樂団の代表者)と彼のゲームの大ファンです。 
|私は何回か彼と会っており、将来的には一緒に仕事ができればと思っています。 
| 
|彼は非常に日本の同人ゲームシーンに影響を与えているためか、コミケで会うのはショッキングでシュール。 
|まるで映画スターに会うような感じなのです。” 
 
さらに、Xbox Live、PSN、WiiWareなどコンソールへの移植についても検討しており、名前は出せないが、来年には何らかの作品を出せるとのこと。上記に挙げたような作品が英語版になり、Xbox 360やPS3、Wiiなどに登場するかもしれませんね。  
 
GameSpark 
http://gs.inside-games.jp/news/201/20197.html 
カンパニュラ・ベリディフォーリア(大阪府) 2009/09/08(火) 15:51:30.57 ID:ycAwzG2Y



今月発売され、国内で反響を呼んでいるコナミのDS用恋愛ゲーム『ラブプラス』。本作には、成功すれば恋人とキスできる“スキンシップ”というモードがあるそうですが、そのプレイ動画を見た海外ユーザーから様々な意見が寄せられています。国外ではまだ発売予定のない本作、海外ゲーマーの目にはどのように映っているのでしょうか。彼らのコメントをランダムにご紹介します。 
 
■マジで日本のギャルゲーはどんどんワケわかんなくなってるな。 
■lol 楽しそう。 
■OMG XBLAで発売して! 
■うわーDSにしてはすごい3D表現だな。 
■もしマイクを使う機能もあるなら、おれはゲームを引退する。 
■JAPAN。 
■こんな扱いにくい彼女は嫌だ。 
■こんなメンドイこと俺はしない。 
■女はタッチペンでつつかれるのが好きなんだ。 
■これをリアルでやったらどうなるか見てみたいよ。 
■…………………………キモい。 
■いや、ぜんぜんキモくないよ!実はコレやってみたいんだ。 
■このゲーム前からやりたかった。たぶん楽しいと思う。 
■このステージでいつも失敗するんだけど、どうやるの? 
■日本語とロシア語の辞書を買って今プレイ中。めちゃくちゃキレイなゲーム。 
■そうか、女の子とキスしたい時はちっちゃいハートが出てくるまで顔に魔法の杖をこすりつければいいんだな。ありがとう日本。 
 
http://gs.inside-games.jp/news/201/20137.html 
ポロニア・ヘテロフィア(青森県) 2009/09/04(金) 15:38:10.24 ID:9JCOvkPU
PS3『NINJA GAIDEN Σ2』はSIXAXISで胸揺れを操作できるらしい 
 
PS3のシリーズ最新作として10月に発売予定のNinja Gaiden Σ2。追加プレイアブルキャラクター、オンラインCo-op、トロフィー対応と様々な新要素が用意される本作ですが、もう1つPS3に特化した驚きの要素を持っていることが明らかになりました。 
 
Team NinjaがIGNに明かした情報によると、本作では上の図を見ても分かるように、SIXAXISのモーションコントロールでキャラクターの胸揺れを操作できてしまうそうです。これぞビデオゲーム史上最も偉大な技術革新だと海外サイトでも話題に。国内版でも同様の操作ができるようになるのでしょうか。

10095.jpg
http://gs.inside-games.jp/news/200/20095.html 
プリムラ・マラコイデス(東京都)[sage] 2009/09/02(水) 03:42:54.93 ID:vvmT7Sdo
【CEDEC 2009】海外クリエイターが語る「実は日本に学んだこと」 
 
朝の基調講演に続き、メインホールでは4人の海外クリエイターによるトークセッション「実は日本に学んだこと」が行われた。 
 
最近では海外メーカーの躍進に対し完全に後手にまわってしまった感もある日本メーカーだが、独特の文化やゲームデザインが海外のクリエイターに与えた影響は大きいという。司会にはEIDOS社CTOのJulien Merceron氏を迎え、4人のパネリストにより「日本のゲームに学んだこと」が口々に語られた。 
 
◆海外のゲームは感情を揺さぶるが…… 

日本のゲームにあって、海外のゲームにないもの、と聞いてまず思い浮かべるものは何だろうか。日本のゲームだけを遊んでいるとなかなか気付きにくい部分だが、4人のパネリストによると、やはり真っ先に思い浮かぶのは「物語・キャラクタづくりのうまさ」だという。 
 
中でもやはり大きな反響を呼んだのが、ムービーやイベントシーンを多様した「シネマティック」な見せ方。最近では「Halo」や「God of War」シリーズのように、海外のタイトルでも物語を重視したものが増えてきているが、Jay氏によれば、これらは彼らが日本のゲームに追随し成功を収めた要素のひとつだと言う。 
 
またSiobhan氏はもうひとつ、日本のゲームならではの要素として「感動」や「愛情」といった要素を挙げている。Siobhan氏によれば、海外のゲームは恐怖や怒り、攻撃性といった感情を揺さぶることは得意でも、感動や愛情といった感情を呼び起こすのは苦手だとか。最近では海外のゲームメーカーも、プロのシナリオライターを起用するなど努力しているものの、この分野についてはやはり「まだまだ」だと言う。 
 
「日本のゲームにはパッションがある。西洋では自分が好きなゲームについて話すことはあっても、好きなキャラクタについて語ることは滅多にない。その点、日本のゲームやユーザーの方が、キャラクタに対する愛情・関心が深いんじゃないかな」(Sean氏) 

http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=15762&c_num=56
プリムラ・オーリキュラ(神奈川県) 2009/09/01(火) 19:11:44.26 ID:iOoEOPeh
「ガンダム戦記」や「428 ~封鎖された渋谷で~」といった有力ソフトの発売日と合わせるため、薄くて安価になった新型PS3は日本では9月3日(木)に発売されますが、海外では本日9月1日に発売されることになっています。 
 
そして時差の関係から現時点では販売開始されていない欧米諸国に対してアジアでは発売開始されており、新型PS3を求める長蛇の列ができているようです。 

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090901_new_ps3/ 
名前は開発中のものです[sage] 2009/08/26(水) 22:38:28 ID:crkDozO6
複数のアナリストはプレイステーション3同様にWiiが値下げしないとピンチに陥るのではないか、と指摘します。
 
 
Wedbush Morgan証券のアナリストであるMichael Pachter氏は「Wiiの売上が苦戦し、前年と比べても売上が下がると思う。値下げか、Wii Motion Plusと『Wii Sports Resort』の同梱版が出なければ、今後の売上の見積もりは難しい」とテコ入れの必要性をコメント。 
 
Kaufman BrosのアナリストであるTodd Mitchell氏は「任天堂がWiiへの関心を保つのに苦戦している」と評価。 
 
EEADR のJesse Divnich氏は「プレイステーション3とWiiのターゲットは大きく異なっているが、一部の消費者は、時代遅れの処理能力となっているWiiを買うかブルーレイプレイヤーとしてのプレイステーション3を買うか、厳しい選択に直面している」とプレイステーション3の価格帯が移動したことでWiiとの直接対決がスタートするとする見解を明らかにしました。 
 
Yahoo! Video GamesのシニアエディターであるBen Silverman氏は「何をするにしても、早い方がいい。米国と英国のamazonは既に薄型プレイステーション3の不足を警告しており、1家族あたり 1台のみの販売制限を行っている」と指摘しています。 
 
Silverman氏はプレイステーション3の価格引き下げを「家庭用ゲーム機戦争の様相を変えた」と評価。「負ける可能性が最も高いのは、他ならぬ任天堂と市場をリードするWiiである」とコメントしています。 
 
任天堂の岩田聡社長はCNBCのインタビューに対し「まるでそれがオールマイティの武器であるように値下げに関して語るが、値下げの効果は限られている。ビデオゲームの歴史においては、値下げした直後は売上が上がるが、勢いは続くことなく値下げ前のレベルに落ちる」とWiiの値下げを否定していますが、プレイステーション3の値下げを受けてもこの姿勢が変わらないのかどうか、大きな注目が集まっています。 
 
http://news.livedoor.com/article/detail/4317484/ 
プリムラ・ダリアリカ(大阪府)[sage] 2009/08/29(土) 15:36:09.71 ID:h0eObXlm
6月にアメリカで開催されたElectronic Entertainment Expo 2009で電撃発表がなされた、スクウェア・エニックスのPS3/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FF XIV)』。去る8月19~23日に開催されたドイツのゲームイベント・Gamescomでは、早くもプレイ可能な実機が出展された。 

今回は、会場においてゲームをプレイした上で、プロデューサーの田中弘道氏とグローバルオンラインプロデューサーのSage Sundi氏にインタビューを敢行。細かい点についてお話をうかがったので以下に掲載する。なお、インタビュー中の名前は敬称略。 


――『FF XI』における各国のミッションのようなメインストーリーは、今回もあるのでしょうか。
田中:もちろんあります。ちなみにシナリオは『FF XI』でウィンダスのストーリーを担当した佐藤(弥詠子氏)が担当していますので、ご期待ください。また、今回はイベントシーンにボイスも入ります。 
 
――なんと! 声の演出は各国語版で異なるのでしょうか? 
田中:現状ではボイスは英語で共通しており、各国語の字幕が入る予定ですね。 
 
――個性的なNPCが登場する可能性も高そうですね。 
田中:それについては『FF XI』以上に期待してほしいですね(笑)。 
Sundi:未経験者はもちろん、『FF XI』ユーザーなら必ず楽しめるものになると思います。 
 
――最後に日本で『FF XIV』のプレイを待ちわびている方々へメッセージをお願いします。 
田中:今回のGamescomでは、ほぼギルドリーヴのみを体験してもらった形ですが、アーマリーシステムを中心とした本作の基本部分を、ようやく公開できたと思っています。これが本作でもっとも核となるシステムですので、ここを起点にして、ユーザーの方から意見をもらって改良していきたいですね。 
 
Sundi:自分が担当する部分としては、現在まだ開発中ですが、コミュニティの新しい仕組みも検討しています。ファンサイトや海外のプレミアサイトと、どのようにグローバルに連動していくか。開発チーム側から提供できる公式情報とファンサイトやブログがどう連携できるのかが、私の関わる部分での最大の課題ですね。 
 
ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/190/190327/index-3.html 
◆GoggleV0l2 @桃園ミキφ ★ 2009/08/27(木) 16:55:39 ID:???
今年4月にはPSNのゲームアーカイブスで復活を遂げ大きな話題を呼んだファイナルファンタジーVII(FF7)ですが、スクウェア・エニックスが新たなリメイクについて可能性はあることを示唆する発言をしていたことが海外ファンの間で議論の的になっているようです。 
 
先週開催されたgamescomの会場で、海外メディアにFF7のリメイクをやらないかと質問されたスクウェア・エニックスの北瀬氏と鳥山氏は、正式なプロジェクトとしては進行していないものの、個人的なレベルでその可能性を話し合うことはあるといい、もしかしたら将来リメイクに関するニュースがあるかもしれない、といった回答をしていました。 
 
以下、それを聞いた海外ユーザーの反応をランダムでご紹介。 

■PS3でリメイクしてください!お願いします! 
  
■FF7のリメイクは賢い選択だな。まだそれほど古くないから見た目も悪くないだろうし。きっとミリオンは軽く売れる。 
 
■新作作ってください… リメイクはもういらないです。 
 
■なぜFF7がリメイクされる必要があるの?なんでみんな新作ゲームよりもグラフィックが良くなった10年前のゲームにお金を払いたいの? 
 
■いずれリメイクされるのは明らか。過去6作がどうなってるか見てみろ。問題なのは“いつ”“何で”発売されるかだ。個人的にHDリメイクが希望だがセールスのことを考えるとやっぱりDSだろうな。 
 
■モナリザを誰もリメイクしないのは、その必要がないから。オリジナルのFF7は最高傑作だった。 
 
■FF6のリメイクか続編の方がいいな 

GameSpark
http://gs.inside-games.jp/news/200/20004.html
名前は開発中のものです[sage] 2009/08/22(土) 12:52:03 ID:G3FiZqBR
ドイツで行われているヨーロッパ最大級のゲーム業界の見本市「GamesCom」において、2009年冬に発売される予定となっているスクウェア・エニックスのRPGソフト「ファイナルファンタジー13」の最新情報が明らかになりました。制作状況や新キャラクター、召喚獣に関することなどが明らかにされています。 
 
この記事によると、GamesComの会場で行われた「FINAL FANTASY XIII(FF13)」のプロデューサーの北瀬佳範氏とシナリオを担当するディレクターの鳥山求氏へのインタビューによると、2009年冬にPS3向けに発売される予定となっている国内版FF13の制作状況は90パーセントが完成した状態だそうです。また、海外向けに発売される予定のXbox360バージョンはおよそ70パーセントが完成しているとのこと。 
 
そして新たに2人のキャラクターが登場することが明かされており、1人は銀髪でピンクのプリーツスカートをはいたポニーテールの少女となるほか、もう1人がサッズ・カッツロイの幼い息子で、髪型は父親と同じアフロヘアになるとされています。 
 
なお、すでにスノウが操る召喚獣「シヴァ」がファイナルファンタジーシリーズで初めて姉妹として登場する上に、変形合体してバイクになることが明らかになっていますが、主人公のライトニングが操る召喚獣「オーディン」は武装した馬に変身するとされており、オーディンに乗ったライトニングが刀を持って戦うそうです。 
 
6月に公開されたトレーラーで明らかになったライトニングの召喚獣「オーディン」
ff1303.png

バイクに変形合体したシヴァに乗るスノウ。
オーディンに乗ったライトニングの映像が公開されるのはいつになるのでしょうか。

ff1302.png

90パーセントが完成しているということは、年末商戦に間に合う可能性があるということのようですが、正式な発売日の発表はいつ行われるのでしょうか。もし年内に発売されるのであれば、クリスマス商戦に加えてPS3本体が値下がりしたことも相まって、大きな売り上げが見込めそうですね。 
 
http://news.livedoor.com/article/detail/4309679/