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1 :たんぽぽ乗せ名人φ ★:2009/03/31(火) 23:06:44 ID:???
インド紙ヒンドゥスタン・タイムズが31日までに報じたところによると、
インド軍は中国を仮想敵国に見立てた極秘の軍事演習を3月23日から25日までの3日間実施した。

中印両国軍はこれまで、合同演習を実施するなどして信頼関係を築こうとしてきたが、
中国を敵国に想定したインド軍の演習はこれに逆行する動き。


インド軍将校は、インドと国境を接する中国が
「唯一無二の軍事力を持とうとすれば、核戦争はないにしても、短期的で突発的な交戦の可能性はある」と指摘。
2017年までに交戦するとのシナリオで演習した。

将校はまた、中国はインドへ攻撃を仕掛ける前段階として、コンピューター攻撃や情報活動などの情報戦に頼ると分析。
インド側も情報戦への備えを拡充する必要性を強調した。

http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090331/asi0903312215003-n1.htm

1 :超イケメンマスク( ヽ´`ω´ )φ ★:2009/03/30(月) 08:19:37 ID:???
2009年3月26日、イタリア在住の中国人がポータルサイト「捜狐」のブログページに「海外の
中国人留学生が次々と失踪する謎」というテーマの文章を発表。留学生だけでなく観光客ま
でもが海外に到着したとたんに行方をくらましている事実を検証している。


ユーザー名「馬可(マルコ)」と名乗る男性ブロガーは、07年3月29日にイタリアのローマ空港
で発生した「マルコ・ポーロ・プロジェクト留学生」の失踪事件を紹介。この中伊両国政府に
よる共同プロジェクトに選ばれた留学生48人がローマ空港到着時には42人しかおらず、残り
の6人は姿を消してしまったという。イタリアの華字紙「欧聯時報」の調べでは、42人の留学生
のうち現在も大学に残っているのはわずか2人。消えた留学生の行方を追ったところ、5人が
学業不振で帰国、他の生徒は経済的理由で次々と学業を放棄し、イタリア国内で違法に就
業していた。ローマ空港で消えた6人は、受け入れ先の大学が出迎える前に現地のブローカ
ーと合流しそのまま仕事先に向かったという。

「今では留学生だけでなく観光客も海外で失踪する事件をよく耳にする。中国人のツアー客
のうち、帰国したのは添乗員だけという笑えないケースもあるという。海外就労が目的での私
費留学や海外旅行が増えているのが最大の原因だが、中国人留学生の勉学に対する姿勢
や精神力などの資質自体が低下していて、学業は続かず帰国もできない『宙ぶらりん』の留
学生が続出。彼らは失踪した挙句に現地社会の底辺で生きることになる」と指摘している。


「改革開放前の中国人留学生は全員国費留学生で、留学費用はすべて国家負担。ごく一握
りの優秀な人間だけに出国のチャンスが与えられていた。彼らは海外でも学業に専念し、立
派な成績を収めたものだ」と作者は振り返っている。(翻訳・編集/本郷)

http://www.recordchina.co.jp/group/g29978.html

【イタリア】中国人留学生が大量失踪、甘い留学奨励計画がアダに・・・イタリア華字紙[12/03]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1228312562/l50


1 :ダイアンサス ピンディコラ(catv?):2009/03/26(木) 18:20:10.70 ID:C+fscrpA
sssp://img.2ch.net/ico/morara_tya.gif

ミルク製造業者の死刑判決、高裁も支持 中国メラミン事件

北京(CNN) 中国で粉ミルクや乳製品に有害物質のメラミンが混入した事件で、河北省の高級人民法院(高裁)は、
ミルク製造業者に死刑などの判決を言い渡した一審の判断を支持した。国営新華社通信が伝えた。

この事件ではメラミンが入った粉ミルクなどを飲んで乳幼児少なくとも6人が死亡、約30万人に健康被害が出た。


1月の一審判決では有害食品製造販売の罪に問われた2人のうち1人が死刑、もう1人が禁固8年を言い渡され、
今回の高裁判決でもこの判断を支持した。

このほか同法院には公共安全危害罪で死刑を言い渡された別の1人と、終身刑を言い渡された1人が控訴している。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200903260020.html

1 :すばる岩φ ★:2009/03/20(金) 20:54:46 ID:???

- 日本人脅迫タクシーに実刑 上海、高額料金を請求 -

 20日付の中国紙、東方早報などによると、上海市の第一中級人民法院(地裁)は
19日、日本人乗客を脅迫し、高額の料金を支払わせたとして「強制取引罪」に問われた
同市のタクシー運転手4人のうち、3人に懲役1年9月〜1年3月の実刑を、1人に懲役6月、
執行猶予6月の判決をそれぞれ言い渡した。

 6000元(約8万3000円)〜1000元の罰金支払いも命じた。

 4人は昨年1月から2月にかけ、浦東国際空港などで日本人を専門に乗せ、わざと遠回り
をして高い料金を請求。乗客が支払いを拒否すると、急ブレーキを踏んだり、ドアをロック
して降ろさないようにするなどの嫌がらせをした。

 また、旧日本軍による南京大虐殺などの話題を持ち出して、乗客を脅迫したという。(共同)


ソース : 共同 2009.3.20 19:42
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090320/chn0903201942003-n1.htm

1 :きんちゃん(catv?):2009/03/18(水) 00:30:43.52 ID:ozXeIL1+
sssp://img.2ch.net/ico/09hebitsukai.gif

いなくなった愛犬〜1時間後見つけた時には犬鍋に

かつて中国では、食べられてしまうからペットは飼えない、と言われていた。
今や空前のペットブームとなっているが、やはり愛犬を犬鍋にされた人がいたと報道されている。


重慶楊家坪の劉さんは2月23日午前11時ころ、愛犬”Qちゃん”(ラブラドール3歳)を連れていつものように、
散歩に出かけた。 ”Qちゃん”は彼女と友達の楊さんの二人で飼っていて、この日も九龍坡区でリードを離して遊ばせていた。
しかし正午になっても戻ってこないので、心配になり二人は”Qちゃん”を探しまわった。

そして路上で、近くの工事現場の民工がラブラドールを抱えて歩いていたという情報を得た。
二人は急いでその工事現場に行くと、すでに工事現場の小屋の炊事場で”Qちゃん”はバラバラにされ皮を剥がされ胴体は鍋で煮られようとしていた。
鍋の傍らでは、3人の民工と一人の子供が大人しく座って、犬鍋の出来上がるのを待っていた。
民工たちは協議して、”Qちゃん”の遺体を劉さんに返した。しかし、足が2本足りなかった。
「俺たちは犬を殺したわけじゃなくて、ただ道で犬肉を拾っただけだ」
民工の説明では、道路で車に轢かれて死んでいた犬がいたので拾ってきただけだという。
民工の説明に納得がいかない劉さんは仲間13人(男2女11)を連れて再度、民工たちと話をしに来た。しかし話し合いは紛糾し、劉さんの仲間のうち二人が民工たちに殴られて怪我をした。
騒ぎは警察に通報され、劉さんたちも民工たちも派出所に連れていかれた。
警察はどちらにも落ち度があるのでお互いに謝るようにと言うが、劉さんはもちろん納得しない。
民工の態度を考えても、2000元から数万元の損害賠償を求めたいという。

http://www2.explore.ne.jp/news/article.php?id=12015&r=sz

1 :胸キュンバーガーφ ★:2009/03/13(金) 09:38:22 ID:???
3月12日10時28分配信 サーチナ

アダルトビデオや成人向け雑誌が氾濫する日本の性文化は、中国からは「変態文化」と
して見られているという。このブログは日本の性文化について考察するものである。
以下はその話題のブログより。

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2008年9月24日付の香港紙が、日本のポルノ映画や成人向け雑誌に関するコラムを掲載した。
「性」というものに対して、道徳面でも法律面でも厳格な中国人から見て、
性の開放度において日本の右に出る国家はないように思う。

街角のコンビニエンスストアには多くの成人向け雑誌が売られているばかり、
街のいたるところに歓楽街が存在し、風俗店は正々堂々と店を構えている。

 中国人は日本の成人文化について、いわゆる「変態文化」と理解している。
しかし、この日本の「変態文化」は正常な文化と対立する概念ではなく、
日常における様々な文化の中に徐々に溶け込み、日常と結合した一種の新しい文化なのだろう。


 例えば、日本の漫画・雑誌市場における販売額の八割は成人向け雑誌によるものだと言うし、
小さな子供をつれて男性の同性愛を描いた少女マンガを購入する女性も数多く存在する。

以上のような日本の変態文化について、中国人が奇異の眼差しを向けても、日本人からすれば
「これしきのことで大騒ぎし過ぎだ」といったところなのかもしれない。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000019-scn-cn


1 :すずめちゃん(神奈川県):2009/03/12(木) 01:48:11.52 ID:vhgUiqBZ
sssp://img.2ch.net/ico/07tenbin.gif

—東南早報—
狗肉猫肉はさまざまに調理される中国ですが、路上でホームレスの男が犬を生で喰う姿が
東南早報によって報じられ、衝撃をよんでいます。


男が犬を生で喰っていたのは9日午後、福建省泉州市街の桂壇坑道ででした。
目撃者の薛さんの話によると、男はこの日午前11時頃に南俊路の傍らにある桂壇坑道を
あてどもなくうろついていたといいます。ところが3時半頃、ふたたび通りかかると、男は手
に犬の死骸をかかえ、足を引きちぎって腿にしゃぶり付いていたそうです。

男は30代ぐらいでホームレス風。死骸は哈巴狗(狆)。周囲に集まった人々はあまりの異
様さに「犬を食べないで」と男に諭したといいますが、男は意にも介さず内臓までをも食
べ始めたため、警察に通報されました。
「こんなふうにしてね、ちょっとずつちぎって食べてんの。びっくりしたわよ」と語るのは
目撃者のおばあさん。


駆けつけた警官は男を制止し、桂壇坑道から追い払いましたが、犬の死骸をかかえた
男はなんのその、南俊路まで出ると銅仏寺のそばにある公園にはいって腰をおろし、
ふたたび喰おうとしたため人々から止められて死骸を花壇に投げ棄てたとのことです。
男は指先といわず両手を血だらけにし、ときおりその手を確かめるように伸ばしては
じっと見、爪が真っ黒な指を口に入れては爪楊枝がわりに歯を掘って、まだ口のなか
にある生肉を咀嚼し続けました。

男の名前は頳林森。湖北省の黄岡から昨年泉州にやって来て、以来あちこちを放浪
しているといいます。東南早報の記者がこの男を取材しています。
[後略]

※閲覧注意
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-4116.html
http://blog-imgs-18.fc2.com/c/h/i/chiquita/90311b.jpg
http://blog-imgs-18.fc2.com/c/h/i/chiquita/90311c.jpg

1 :すずめちゃん(青森県):2009/03/08(日) 20:54:36.20 ID:aYZXUm1l
sssp://img.2ch.net/ico/yel.gif

2009年3月5日、日本の華字紙「中文導報」は、
東京女子大学大学院に在籍していた慎香蘭(シェン・シアンラン)さんがまとめた調査結果をもとに、日本で働く中国人社員が抱える悩みについて取り上げた。

調査は日本で働く中国人社員20人(男性8人、女性12人)を対象として2年かけて行われた。対象者の年齢は20〜40代で、
日本への滞在年数は 5〜20年。20人のうち73.7%が「自分の努力が職場で正当に評価されていない」、42.1%が「日本企業における人事管理システムは不公平」と回答した。
また、対象者のすべてが日本人社員について「本音と建前が分からない」「言い方があいまいすぎる」と答えている。

「同じ社員という身分でも、外国人は日本人より差別的な待遇を受けている」と記事は指摘。数年前に来日した李(リー)さんは、いまの企業に入社して間もない頃、
日本人の同僚と交わしたふとした会話から、土日には休日出勤手当が付くことを初めて知った。李さん自ら上司にかけ合い支給されることになったが、不信感が残ったという。

また、73.7%が「侮辱を受けたことがある」、63.1%が「職場で明らかな差別やいじめを受けたことがある」と答えている。趙(ジャオ)さんは、
中国に出張する日本人社員から「殺されたりしないかな。中国って怖い国だろ?」と真顔で尋ねられたという。趙さんは「(その同僚は)悪気があったわけではない。
ただ、視野が狭く無知な日本人がいるだけ」と答えた。


http://www.recordchina.co.jp/group/g29275.html


1 :すずめちゃん(千葉県):2009/03/07(土) 21:29:53.03 ID:iucdMJOz
sssp://img.2ch.net/ico/otiketu48.gif

 哲学者の梅原猛氏は、仏教移入以前から持っていたと思われる原「あの世」観について、
次のような説をたてているということです(『日本人の「あの世」観』)。

(1)あの世はこの世と全くアベコベの世界であるが、この世とあまり変わりない。

(2)死ぬと魂は肉体を離れてあの世に行って神になり、先祖と一緒に暮らす。

(3)すべての生きるものには魂があり、死ねば魂は肉体を離れてあの世に行ける。
(以下略)

  立川氏は、以下のように述べています。
  「(日本人にとっては、)生と死の世界ははっきり断絶しているのではなく、どこかで連環している
という考えに通ずる」
  「じつは『死生観』という語も、日本語独自のものである。生死という時、それは生と死をはっきり
切り離すのではなく、生から死へ、死から生への連続的なつながりを考え、生と死の間にはっきり
とした断絶を考えない」

 「おくりびと」が米国のアカデミー賞外国映画賞を受賞したということは、死者を弔うための日本人の
習慣や感性が、米国人から一定の共感を得たということだと思います。四川大地震の際に
日本の救助隊が中国人のご遺体に敬礼をした写真が中国国内で配信され、
中国人から大きな共感と反響を得たことも思い出されます。

  この映画を見た在日中国人の友人は、感想として、以下を私に述べてくれました。

−−納棺の儀式については、最初はすこし違和感があったが、亡くなった人に対する敬意を示すもの
として美しいとも感じた。
−−映画で共感できるところは、家族への愛を描いているところ。
−−日本人の死生観に関してあまりよく知らなかったが、このような死者とお別れする納棺の儀式は
必要ではないかと感じた。将来、同じような儀式をするビジネスが、中国でも誕生するかもしれない。


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0307&f=column_0307_004.shtml

1 :すずめちゃん(福島県):2009/03/03(火) 10:23:10.75 ID:PuPqoxNq
sssp://img.2ch.net/ico/kitawa2.gif

「ラーメンからゴキブリ」でトラブル—上海の日系店

上海の地元紙、新民晩報によると、一般消費者の女性から1日「店でラーメンを食べたところ、
中からゴキブリが出てきた。店は衛生面を重視してほしい」と訴える電話があった。


女性によると、市内の万達商業広場(邯鄲路)にあるラーメン店で食事をしたところ、半分ばかり食べた時、
中からゴキブリの死体が出てきた。店員を呼んだが、あまりにも軽々しい態度で「交換しましょう」などと
言うことに、驚いたという。

それ以上食べる気にもならず、代金を払い戻してもらって店を出たが「スープの大鍋に
ゴキブリが入っていたとしたら、店がどのように処理したか気になる」という。

新民晩報が同店の責任者に確認したところ、「最初はゴキブリと思ったが、確認したところ別の虫だった。
詳しくは分からないが、飛んできたのだと思う」と説明。女性客には代金を払い戻したほか、
商品券を提供することなどで話がついたという。

一方、女性客は「ゴキブリではない」とする店側の説明に納得せず、「現場で写真を撮った。証拠はある」と主張した。

問題を出したとされるのは、日系の外食チェーンの店舗。同チェーンは中国本土の各都市と香港、台湾。
他に米国、シンガポール、フィリピンなど、日本以外でも多くの国で店舗を展開している。

(編集担当:如月隼人)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0303&f=national_0303_005.shtml