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ハボタン(福島県) 2009/08/20(木) 16:20:23.28 ID:To/iuhou
中国英字紙チャイナ・デーリーは20日、日中両国有識者による歴史共同研究について、中国側の研究者が9月1~5日に訪日し、日本側研究者と共同で報告書を公表する予定だと報じた。 
 
報告書公表は昨年7月までに行われる予定だったが、同8月の北京五輪以降にしてほしいとの中国側の要請で先送りされた上、旧日本軍による「南京大虐殺」の死者数などをめぐる認識の相違が大きく、公表が遅れていた。 
 
同紙によると、中国側研究者の一人は「日本側研究者も南京大虐殺が事実と認めた」と強調。しかし犠牲者数については、依然として論争があるとしている。 
 
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090820/chn0908201353003-n1.htm 
カラタネオガタマ(愛知県) 2009/08/18(火) 00:01:24.93 ID:0/Tr4+Jw
無事に産まれたはず赤ちゃんを病院が殺した!一人っ子政策の悲劇

2009年8月、レコードチャイナのライターによる個人ブログ「21世紀中国ニュース」は、一人っ子政策が生み出した悲劇を取り上げた。本来ならば無事に産まれていたはずの赤ちゃんを病院は「死産」として処理していたという。同ブログの内容は以下の通り。 

略 

2009年8月13日、現代金報が報じたエピソードもこれに劣らぬ無残な話です。以下はかいつまんだ意訳。 

1999年、浙江省寧波市寧海県に住む陳さんは死産という辛い出来事に直面することとなった。しかもそれから10年、陳さん夫婦は子どもを授かることはなかった。あらゆる不妊治療を受け民間療法も試してみたが、今にいたるまで妊娠できないままでいる。人工授精をも試したが、今年7月に3回目の失敗が確認されたという。

あの死産から10年を迎えた今年、陳さんは当時のカルテを入手した。そこには「准生証(出産許可証)がないため(嬰児の)気道分泌物処理を行わず。2分後に新生児は死亡」と書かれていた。陳さんの子どもは死産などではなく、本来は無事に産まれていたのだった。 

中国ではまず結婚し、その後准生証を申請するという作業が、“合法的な”出産のための要件になる。陳さんは1998年に結婚したが、その時すでに妊娠していた。結婚登録をするためには「婚前健康診断」が必要であり、結婚前の妊娠が発覚すれば中絶を強要されることになる。それを恐れた陳さんは結婚式こそあげたものの結婚登録はしなかった。准生証がないため、出産の罰金は覚悟していたと話す。 

10年前の子どもは死産ではなかった。病院で殺された。この事実を知った陳さんは大きな衝撃を受けた。「なぜ私の子どもは生きられなかったのでしょうか」、陳さんは記者に問いかけ涙を流した。今は資料を市陳情部門、警察に送り、当時の計画出産官僚及び医師の刑事責任を追及することを求めている。

なおこの事件を報じた8月15日付ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)は、“まったく意外ではないが”と皮肉りつつ、浙江省共産党委員会宣伝部は同省メディアに事件の報道を禁じたと伝えています。 

以下略

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34443&type=1
フイリゲンジスミレ(東京都)[sage] 2009/08/17(月) 16:42:03.02 ID:aKlJbS3V
中国・吉林省で37年間石を食べ続けている女性が現地メディアによって伝えられた。この女性は、今年60歳になる李さんで、23歳頃から母親の真似をして石を食べてみたら癖になってしまったという。 
 
石を食べ始めた頃の李さんは妊娠していたが、体に異変はなく子供も無事に生まれたそうである。以来37年間石を食べ続け、これまでに7トンぐらいは食べたのではないかと語る李さん、石を口にしないと禁断症状が出るそうで、酷いときには体が動かなくなってしまうとのことだ。 

どう考えても体に悪いと思った旦那さんは、李さんにタバコを吸わせることで石食いをやめさせようとしたが、石食いが止まらなかった上にさらにタバコの灰まで食べ始めるという逆効果を招いてしまったという。 
 
専門家の話によると、この症状は「異食症」の一種で、神経系統に何らかの異常をきたしている可能性が高いとのことである。 
 
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0817&f=national_0817_024.shtml
ワオキツネカフェφ ★ 2009/08/17(月) 07:29:00 0
過激な中国人排斥運動、世界で広がる=華人の海外急進出を反映―英メディア 
 
2009年8月14日、英誌「エコノミスト」電子版8月11日号に「海外進出と攻撃」と題した記事が掲載された。中国人労働者を狙った暴動が激化しているという。新華網が伝えた。 
 
今月初め、アルジェリアの首都アルジェの中国人街で発生した中国人労働者と地元住民との乱闘事件では数人が負傷、中国系商店1軒が略奪の被害に遭った。さらに今年5月にパプアニューギニアの各地で頻発した暴動では、中国系商店と中国人を狙った地元住民による略奪が横行。中国人少なくとも1人が犠牲となった。 
 
ここ数年間で中国人を狙った同様の事件が世界各地で多発している。最も深刻な被害を出したのは2006年にソロモン諸島で発生した大規模暴動。当時の総選挙に華僑が介在したとして中国人排斥運動に発展した。ホニアラのチャイナタウンは放火により炎上、壊滅的被害を出し、大多数の中国人が出国する騒ぎとなった。

また、アフリカのザンビアでは、中国人が経営する銅山で働く地元住民たちの間に中国人への憎悪が渦巻いており、つねに一触即発の状態。昨年3 月には労働条件に不満を持つ労働者たちが抗議の暴動を起こし、中国人経営者が負傷する事件も起きた。 
 
近年、中国企業は海外に資本を投入し生産拠点を拡大、これにともない海外で雇用される中国人労働者の数も増加している。中国系企業や中国人商人の進出により、発展途上国では現地の就労状況の悪化や小規模商店の倒産につながり、地元住民の反発を招いている。

また、現地の習慣と異なるライフスタイルも反感を生んでいる。特にイスラム諸国では「飲酒」と「売春」は中国人の専売特許とみなされている。こうした海外での一連の中国人排斥運動について中国政府は一貫して沈黙の姿勢を崩しておらず、国内メディアの報道が過熱すればするほど中国政府への見えない圧力は強まっている。(翻訳・編集/本郷) 
 
ソース:レコードチャイナ
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34410
アネモネ・ブランダ(東京都)[sage] 2009/08/15(土) 10:52:02.18 ID:aayVkju3
24人強姦で死刑執行=元国会議員、実は「黒社会」ボス-中国【北京時事】新華社電などによると、女子学生ら24人に対する強姦(ごうかん)などの罪で死刑判決が確定していた元全国人民代表大会(全人代)代表(国会議員に相当)で河南省鎮平県の元政治協商会議(政協)副主席、呉天喜死刑囚に対する刑が13日、執行された。

改革開放の波に乗り、農村に企業をつくって財を成した。一時は食品製造など18の企業を抱え、優秀な経営者として表彰され、全人代代表に上り詰めた。 

確定判決によると、呉死刑囚は企業経営者や全人代代表という職務を利用して、「黒社会(暗黒街)」を形成し、土地使用権の闇取引や違法な資金集めなどで勢力を拡大。2005~07年に一味が誘拐や脅迫で集めてきた未成年者を含む女子学生ら24人に対して強姦(未遂を含む)を繰り返した。 

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009081500044 

イマジンφ ★[sage] 2009/08/12(水) 01:22:20 ID:???
日本人からすれば普通に感じることも、他の国の人から見れば普通ではないということは多々あるだろう。例えば、日本における交通機関の時間の正確性は多くの外国人が驚く点である。 

日本人の公共の場におけるマナーや道徳についても、中国人からすれば驚異的に見え、さらには「恐ろしい」と感じるそうである。

中国人ブロガーの回到童年氏(ハンドルネーム)は日本人について、「日本人は何をするにしても徹底的にやり遂げる。ある意味、愚かとも言えるほどである。例えば、ホテルや旅館では使用した食器は7回も洗わなければならないという。中国人留学生が目を盗んで、3回洗っただけで終わりにしたところ、首になってしまったそうだ」と綴った。

続けて、「ある中国人留学生が伊豆半島から東京へ向かう上り道路で、百キロ近くの渋滞に巻き込まれた。上り道路はまさに数珠つなぎだったが、下り道路のほうはガラガラであったにもかかわらず、日本人は誰も下り道路を逆走し、追い抜きしようとはしなかったとそうだ」と、日本人からすれば当然であることに対し驚いている点に、逆に驚かされる。 

最後に「日本人は延々と続く渋滞に巻き込まれながらも、忍耐強く、秩序を守ることが できる民族だ。尊敬の気持ちと共に恐ろしさも感じる」と綴っている。(編集担当:畠山栄)

ソース:サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0811&f=national_0811_038.shtml 
ハンショウヅル(神奈川県) 2009/08/03(月) 09:38:00.11 ID:LAp4PPEm
小学生試験監督、不正行為をする警察官を“摘発” 中国

中国甘粛省武威市で7月末に行われた警察官の昇進試験で、不正行為対策として地元の小学生が試験監督に起用された。義理人情や利害に左右されない児童らが厳しく試験会場を見回った結果、カンニングする警察官が25人も見つかった。成果があった一方で、「このような形で子供たちに大人の醜い面を見せることは教育上よくない」との批判も出ている。

甘粛省の新聞、蘭州晨報などによると、小学生の試験監督が起用されたのは7月26日に行われた武威市涼州区の警察官の中間管理職昇進試験。265人が受験した。試験ではこれまで、警察関係者と地元中学の教師が試験監督を務めてきた。資料を公然と広げるなど不正行為をする受験生もいるとの指摘もあったが、「同僚だから」「報復が怖いから」などを理由に見て見ぬふりをする試験監督が多く、試験の公平性を疑問視する声があがっていた。

今回、主催者側は近くの小学校に協力してもらい、5年生児童18人を試験監督として動員した。120分の筆記試験では、受験者の約10分の1がカンニングの現場をチェックされ、規定により受験資格が取り消された。小学生試験監督の1人は、地元メディアの取材に対し「先生に言われたことをまじめにやっただけ、ほかのことは何も考えていない」と答えている。小学生たちは報酬としてそれぞれ50元(約700円)相当の学習用具が贈られたという。

このニュースを受け、ネットでは「全国に普及すべき良い方法だ」といった意見が寄せられる中、「警察は悪い人を捕まえる正義の味方のはず。むしろ子供たちにとっては人間不信につながるのではないか」と、教育への悪影響を指摘する意見も少なくない。 
 
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090803/chn0908030932002-n1.htm 
あやめφ ★ 2009/07/26(日) 17:06:35 ID:???
2009年7月24日、中国のポータルサイト「新浪」のブログページに「草食男子が中国人男性をますます中性化させる」と題した記事が掲載された。

現在、中国では日本文化による“腐食”が進行中。オタクから始まって、腐女子、ショタコンなど日本発祥の若者文化が中国の同年代の若者にもすんなりと受け入れられ、しかもそれがすでに低年齢層にも浸透している。

こうした日本文化の影響を最も受けているのは1985年生まれから1990年代生まれの若者たち。中国の女子高生にとって腐女子はファッションになっており、寝食を忘れてBL(ボーイズラブ)小説を読みふけっている。男子の場合は男らしさよりも外見の美しさを追求し、おとなしくて優しい「草食男子」が増えている。

サウナやエステで1日を過ごし、肌の白さを比べあう彼らは、年上女性と恋愛する人も多い。これについて心理学者は「草食男子が母性本能の豊かな年上の女性を求めるのは当然。 年上の女性にとっても草食男子と付き合うほうがしっくりするはず」と説明している。

レコードチャイナ
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=33763&type=1
中国住み(四川加油!) 2009/07/21(火) 18:24:18.60 ID:6dSGC8v6
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アップルコンピュータ製携帯電話 iPhoneの製造委託先である台湾Foxcon社の中国工場の社員が7/16の深夜、16台あった試作機の一台を紛失したことを苦に自殺していたことがわかりました。

自殺したのは2008年にハルピン工科大学を卒業してFoxconnに入社し、主に第4世代のiPhoneを担当していた 孫丹勇 さん(25)です。

孫丹勇の友人を自称する人物によると、試作機を紛失したことで会社から不当な調査を受けていた可能性があるとのことです。

http://news.southcn.com/gdnews/gb/tfxc/content/2009-07/21/content_5393946.htm
喫茶-狼-φ ★ 2009/07/14(火) 07:09:39 ID:???
【中国ブログ】まさか!中国人を恨む民族が存在するとは・・

中国人ブロガー唐〓氏(〓はくるまへんに「斤」)が「中国人を恨む民族が存在するとは知らなかった」とする文章を自らのブログに発表した。彼によると「自身が学んだ歴史と韓国人が話す歴史は異なる」という。以下は、その要約。
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私がカナダの小さな町でクリーニング店を経営していた時の事だ。町にいるアジア系住民は2つの中国人家族のほかに、3つの韓国人家族しかいなかった。その3つの韓国人家族のうち、主人が科学者の家族がいた。その科学者の奥さんは頻繁にクリーニングを利用してくれたうえ、同じアジア人として親近感があった。

彼女はすでに退職しており、子供もすでに結婚していたため、暇をもてあましては教会のボランティア活動をしていたのだった。私が彼女と徐々に打ち解けるようになると、彼女は私に様々な質問をするようになった。私も何気なく、彼女の家柄についてたずねると、彼女の顔色が一変したのだった。

彼女は韓国の田舎では相当なお金持ちだったそうだが、朝鮮戦争が勃発し、住んでいた土地が北朝鮮軍と中国軍によって占領されたのだという。そしてある夜、彼女の家に軍人が突入してきて、彼女の祖父や父、叔父を強制連行したそうだが、それが最後の別れになってしまったという。

私は「連行して行った軍人とは北朝鮮軍の軍人か?」と尋ねると、彼女は私をにらみながら「あなたたち中国人だった。中国の軍人だった」と言い、続けて「当時、米国の戦闘機が毎日のように空爆していた。中国軍は前進するために、軍人と一緒に一般庶民の女や子供を一列に並べていたのだ。米国の戦闘機は一般庶民を空爆するわけにもいかず、やむを得ず引き返して行ったのだ」と語るではないか。私は彼女の話を聞いて言葉が出なかった。

その後、私は「戦争は一般庶民にとっては残酷で恐怖であるが、なぜ韓国は北朝鮮を侵略するために戦争を起こしたのか?」と言うと、彼女は非常に驚いた様子で「我々が戦争を起こしたはずが無いだろう!北朝鮮が突然、38度線を越えて韓国に攻め入ったのであり、その北朝鮮を支援していたのがあなたたち中国ではないか!」と言うのだった。

私は呆然としてしまった。私が学んだ歴史はそうではなかったはずである。そしてこの世界に我々が日本人を恨むのと同様に、中国人を恨む民族が存在していたとは全く知らなかったのである。(編集担当:畠山栄)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0714&f=national_0714_005.shtml