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1 : カラスノエンドウ(三重県):2009/06/02(火) 16:57:22.40 ID:Ve+Hcyew
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http://news.livedoor.com/article/detail/4182666/

長い恋愛の末に結婚してみたら、恋人時代とは異なる、相手の知らない面が次々と見えてきた――。

そんな既婚者たちの体験談はしばしば聞かれる。相手のことをよく知っていると思っていても、いざ同居を始めてみると、何気ないクセや行動を発見し、戸惑う場面が出てくるものだ。きちんと交際期間を経た上で結婚してもそうしたシーンに出くわすのは常だが、米国では、交際期間がほぼゼロの状態の“全くの他人同士”で結婚したカップルがいた。

1998年の結婚時、ほとんどの人が「長続きするわけがない」と思ったこのカップルは、現在4人の子どもに恵まれ、このほど結婚生活11年目に突入する。

英紙デイリー・ミラーによると、この夫婦は、米ミネソタ州・ミネアポリスに住むデイビッド・ウェインリックさんとエリザベスさん。話は1994年、当時大学生のデイビッドさんが「1998年6月13日に28歳で結婚する」と友人らに宣言したのが始まりだった。

この宣言はデイビッドさんが当時の交際相手と結婚するつもりで発したものだったが、残念ながらほどなくして破局。すると友人たちは、宣言通りの日時に結婚させようと、デイビッドさんの花嫁を広く募集することにした。

この話題は地元テレビ局を通じて広く伝わり、最終的に約300名の女性から応募が集まる。家族や友人たちの厳正な審査の結果、エリザベスさんが花嫁に選ばれ、決定から1時間後にはミネアポリスのショッピングセンターで結婚式を挙げた。

式の模様は地元テレビでも中継され、多くの注目を集めたのだが、見た人のほとんどは結婚生活が続くことに懐疑的だったそうだ。

つづく

1 : トキワヒメハギミツバアケビ(秋田県):2009/06/02(火) 09:01:35.03 ID:fBUOaCQZ
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32歳の男性が34歳の妻に性器を切断され、入院していることが判明した。男性は妻に性器を切断されても眠気のため気がつかず、睡眠から覚めてから初めて痛みのために性器が切断されていることに気がついたという。

どうして男性の妻は夫の性器を切断したのか? 夫と10年以上連れ添ってきた妻が、最近他の女性に気が向いている夫に嫉妬し、ついに怒り爆発。夫の食事に睡眠薬を入れ、熟睡している間に性器を切断されてしまったようだ。

男性は睡眠から覚めてから股間が血だらけになっていることに気がつき、「そういえばなんか痛いな……」と、起きてからやっと痛みを感じ始めたのだという。すぐさま妻を捜したもののどこにもおらず、しかも切断された性器もどこかに持ち去られてなくなっていたという。

男性は自分の性器がなくなったことに対して絶望し、自殺まで考えたが精神的に落ち着いてきたためか、やっと弁護士とともに警察に事情を説明しに行くことにしたという。タイでは男性の性器が切断されるという事件が多発している唯一の国だ。タイ人女性を怒らせると、ちょっと怖いかもしれない……。

http://rocketnews24.com/?p=10367

1 : ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2009/06/01(月) 16:19:08 0 ID:?
日本を訪れた外国人が一様に驚くことがある。それは、日本の“落し物文化”。

届けられた落し物は警視庁において綿密にデータベース化され、なくした傘一本のためにわざわざ引き取りにくる人もある。この“文化”について、日本を訪れたことのある米国人が、米国ユーザー参加型サイト「NEW YORK TIMES」において話題にしている。

日本での体験について、ユーザーbigpeelerは「渋谷のハチ公前で財布をなくしたけれど、警察に届けてくれた人がいた。その人はお礼も辞退したから、日本の礼儀にしたがって何度もお辞儀を返した」。

また、beenanboneは物の扱い方について「ラーメンのデリバリーでは、食べ終わった後の陶器のボール(どんぶり)を水ですすいで、ドアのところに置いておくと配達の人がそれを回収してゆく」と語る。

また55PercentCrewは、「日本人は他の文化より強い共同体意識があるようだ。これだけの過密都市でそれが成り立っているとは、不思議なくらいだ」と語る。

depro9は、「どうして同じ日本人が戦争で南京の大強奪などしたのか、考えられない。
私は今韓国に住んでいるけれど、年配者の中にはこの記憶を持っている人が多い。韓国の人はあまり日本人を好きではない」と述べる。

全体的に、日本人の見返りを求めず所有者に届ける態度を“honesty(正直)”と呼び、
米国人は敬意を表しているようだ。痛みの歴史を持ちながらも、優しさには優しさが確かに返ってくる。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0601&f=national_0601_016.shtml