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1 :不思議の国のありすφ ★:2009/06/16(火) 18:04:07 ID:???
★インド版ギネス認定の“世界一小さな少女”、15歳で身長は60センチ

インド中部ナーグプルには、“世界一小さな少女”としてインド版ギネスブック「Limca Book of Records」に認定されている少女が住んでいる。

Jyoti Amgeさんは上級初等小学校の7年生(訳注:上級初等小学校は義務教育の段階)。1993年12月16日生まれの15歳だが、手足の成長が妨げられる「軟骨無形成症」のため、身長約60センチメートル、体重約5キログラムで成長が止まっているという。

2009年06月16日13時00分 / 提供:Web-Tab
http://news.livedoor.com/article/detail/4204526/


写真はJyoti Amgeさん(中央)

http://image.news.livedoor.com/newsimage/0/d/0da2b_224_ebe55192e73e8b715c31cc069b0a8760.jpg


関連写真(スライドショー)
身長60センチの15歳、インド版ギネス認定の“世界一小さな少女”
http://www.web-tab.jp/article/7096/


0da2b_224_ebe55192e73e8b715c31cc069b0a8760.jpg

1 :あやめφ ★:2009/06/16(火) 01:56:19 ID:???
ワーナー・ブラザースとレオナルド・ディカプリオによって大友克洋の人気漫画「AKIRA」が実写映画化されるのを世界中のアニメファンが楽しみにしていたが、どうやら企画は中止されてしまったようだ。

映画サイトBloody Disgustingがスクープとして伝えたところによると、実写映画版「AKIRA」でメガホンを取ることが決まっていたライリー・ロビンソンが監督を降板し、「(企画は)完全に死んだ」と語っているとのこと。ライリー監督は、これまでにアカデミー短編アニメ映画賞にノミネートされた『フィフティー・パーセント・グレイ』(原題)や短編映画などを撮ってきた若手監督で、実写映画版「AKIRA」で長編監督デビューを飾るはずだった。

実写映画版「AKIRA」は、日本資本によって再生されたニュー・マンハッタンを舞台に新しい物語が展開し、脚本はゲイリー・ウィッタが手掛ける予定だった。また、映画は2部構成で製作され、当初1作目の全米公開は2009年夏を予定しており、2009年になってもキャスティングが決まらないことから製作が続行されているのか疑問の声が上がっていた。

レオナルドは日本アニメの大ファンで、自らが原作に惚れこみ映画化を進めていた。昨年末のMTVのインタビューでは、レオナルドは実写映画版「AKIRA」へ主演はせず、プロデューサー業に徹しアニメファンたちが納得する作品を作ると答えていたが、納得できる作品が出来上がらないので製作の中止を決めたのかもしれない。実際、インタビューでは脚本がきちんと出来上がるまでは撮影を開始しないと語っており、レオナルドの妥協を許さないこだわりが実写映画化を止めたのかもしれない。

レオナルドは「AKIRA」のほかに、日本アニメ「獣兵衛忍風帖」の実写映画化も進めており、こちらも『ウォッチメン』のアレックス・ツェーが脚本を手掛けることが明らかになっただけで、キャスティング、監督が決まっていない。

シネマトゥデイ
http://cinematoday.jp/page/N0018461

1 :すばる岩φ ★:2009/06/16(火) 00:25:46 ID:???

- 北京市が銃殺刑を廃止へ 中国紙報道 -

15日の中国紙、北京青年報によると、北京市は死刑の執行方法について、年内に銃殺を廃止し薬物注射に全面的に切り替える見通しとなった。中国政府に対する人権軽視批判などを考慮した措置とみられる。

14日まで開かれた刑事裁判に関する全国会議で明らかになった。最高人民法院(最高裁)が薬物注射による執行を推進するよう指示したという。

中国は1997年の改正刑事訴訟法で死刑の執行方法について銃殺と注射の併用を規定。全国的には銃殺が主流で、司法専門家は「(銃殺から注射への移行は)社会の進歩だ」と指摘した。

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによると、中国は2008年に少なくとも1718人に死刑を執行、世界の執行数の約7割を占めた。(共同)

ソース : 共同 2009.6.15 23:04
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090615/chn0906152306007-n1.htm