2ntブログ
侵略!イカ娘1【初回限定特典(1分の1スケール触手切り落とし&缶バッジ)付き】 [Blu-ray]


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1 :ワ~オ!! キツネカフェφ ★:2009/06/05(金) 23:13:03 ID:???
エジプト、カイロの海で、ダイビングをしていたフランス人観光客女性(50)が、”大きな魚”をもっと近くで見ようとボートから海に潜り、サメに殺されるという痛ましい事件があった。

フランス大使館の発表によると、事件があったのはエジプトのRed Sea Coastという場所で、この女性は乗っていたボートの上から「とても大きい魚がいる」と、その大きな魚をより近くで見ようと海に潜り、サメに殺されたという。ボートに乗っていた他の観光客達は、彼女を助ける事は不可能だったという。

Red Sea Coastは、何種類ものサメが生息しており、そのうちの何種かはとても獰猛で人間に危害を加えるものも含まれているという。しかし、実際にサメにより攻撃されるのは稀であるという。
(TechinsightJapan編集部 しんたにゆみ)

ソース:Techinsight 2009年6月5日 10:00
http://japan.techinsight.jp/2009/06/shark_0906032206.html

1 : ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2009/06/20(土) 17:37:54 0 ID:?
中国の大手ポータルサイト網易の掲示板・網易論壇で、「胸の小さい女性はネットでブラジャーを買う」というタイトルの投稿が話題を呼んでいる。

投稿者は中国の大手ショッピングサイト「淘宝網(Taobao)」の4月の売上データをもとに、ネットでブラジャーを買うのは「胸が小さい」とされる「B カップ以下」の女性が大半だと紹介した。

データによれば、4月に「淘宝網」でブラジャーを購入した44万5513人のうち、「Aカップ」は39.7%にあたる17万7158人、「Bカップ」は47%にあたる20万7248人に上り、計86.7%を占めた。

掲示板ではその理由について、男性と見られる多くのユーザーから「胸の小さい人は恥ずかしくて店で買えないのだろう」といった同情意見が多数寄せられた。

一方で、女性側からは「そんなことより男性も自分のサイズを気にしたら?」といった反撃まで飛び出している。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=32590

1 :ボブリックビバーンφ ★:2009/06/19(金) 06:18:28 ID:???
暴漢に50発の弾丸を体に撃ち込まれて生き残った猫

【写真】

http://gigazine.jp/img/2009/06/18/shot_survive_cat/shot_survive_cat.jpg

生命力が強いのか運が良いのか、奇跡的な生還を果たす人や動物が世の中には少なからずいますが、イギリスには銃弾を50発も体に受けていながら生き残ったという猫がいるとのこと。手術も行われたのですが、銃弾の多くはまだ体の中に残っているそうです。

詳細は以下から。
Cat survives after being shot 50 times by yobs | Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1193192/Cat-survives-shot-50-times-yobs.html

飼い主のTracy Homanさんが2歳の猫・ロシィを見つけたとき、その体は血に染まり、足を引きずりながら苦痛を訴える鳴き声をあげていたそうです。空気銃で複数回撃たれたと思われるロシィは緊急手術が必要で、獣医はなんとか20発の銃弾を取り除きましたが、体には30発の弾丸が取りきれないまま残っている状態になりました。

ロシィの体のレントゲン写真。1度に多数の弾丸を発射する銃を使ったのだろうとHomanさんが呼んだ警察は推測しています。

【写真】

http://gigazine.jp/img/2009/06/18/shot_survive_cat/article-1193192-0558FC59000005DC-695_233x426.jpg

現在ロシィは自宅で療養中。「動物に対してこんな残酷なことができるなんて信じられない」と怒り心頭のHomanさんは話しています。

【写真】

http://gigazine.jp/img/2009/06/18/shot_survive_cat/article-1193192-0558F9B9000005DC-41_468x350.jpg

獣医のClare Turnerさんは「私はまだ1年しか獣医をしていませんが、銃で撃たれた猫を治療するのは今回が初めてです」と話していて、ロシィの体は完全に回復するだろうと答えているそうです。


▽ソース(Gigazine)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090618_shot_survive_cat/


▽関連スレ
【イギリス】 猫と一緒にヨガ? ペットとトレーニングで双方に効果[6/15]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1245036331/l50


shot_survive_cat.jpg article-1193192-0558FC59000005DC-695_233x426.jpg