2009年10月04日 (日)
- 1 猫まっしぐらφ ★ 2009/10/03(土) 15:05:36 ID:???
- ユーモアがあり、かつ意義深い科学的研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が1日に行われ、素早くガスマスクに変えることができるブラジャーの考案者などに賞が贈られた。
「公衆衛生賞」を受賞したこのブラジャーは、イリノイ州ヒンズデールのエレナ・ボドナーさんらが考案し、特許を取得したもの。素早く2つのガスマスクに変えることができるため、ブラジャーを着けていた本人が使うほか、近くに必要とする人がいれば手渡すことができる。
「文学賞」には、ポーランド語で運転免許証を意味する「Prawo Jazdy」を人の名前だと勘違いし、この名前で50枚以上の交通違反切符を切ってしまったアイルランド警察が選ばれた。
ロイター通信
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-11773720091002
BBC NEWS
Gas mask bra traps Ig Nobel prize
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/8285380.stm
図解
2009年10月03日 (土)
- 1 猫まっしぐらφ ★ 2009/10/03(土) 00:07:03 ID:???
- 南太平洋のサモア諸島近海で前月29日に発生した地震と津波を辛くも生き延びた赤ちゃ
んが、「ツナミ(Tsunami)」と命名された。
豪通信社AAPによると、この赤ちゃんはサモア独立国ウポル(Upolu)島南海岸の村Saleapagaに住む生後2日の男の子。津波が襲ってきた当時は、親類の男性が自宅でこ
の男児の面倒を見ていた。
親類の男性は男児を頭上にかかげ、高台を目指してダッシュ。押し寄せる水や流れてくるがれきを避けつつ、男児を無事、両親のもとに届けた。
「奇跡としか思えない。たくさんの赤ちゃんが犠牲になったのに・・・」と、男児の父親。わが子の幸運に安堵し、泣いて喜んだ両親は、すでに名付けてあった男児の名前を変更することを決めた。「この子を『ツナミ』と呼ぶことにしたよ。国民誰もが絶対に忘れられない名前だ」
AFP通信
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2648793/4700321
関連スレッド
【サモア】南太平洋サモア諸島沖でM8・3の地震、死者も[09/30]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1254260100/
【サモア地震】津波避難、日本協力の訓練が効果 島の南北で明暗[09/10/01]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1254460223/
2009年10月03日 (土)
- 1 特亜の呼び声φ ★[sage] 2009/10/03(土) 10:24:52 ID:???
- 自動車レース開催のため、NSW州バサーストではカンガルーが大量駆除された。
動物保護団体「WIRES」の発表によると、今月8日から行われる自動車耐久レース「バサースト1000」の開催に向け、会場となるマウント・パノラマがあるバサースト市は会場周辺でカンガルー140頭を駆除。この数は商業エリアで駆除できる数を上回っていると指摘した。同団体は「昨年のレース中に飛び出してきたカンガルーがレースカーとの衝突を回避したのを見て、観客は喜んでいた。レースを楽しむために大量のカンガルーが駆除されたことを知って観客はうれしいだろうか」と述べた。
政府機関「国立公園と野生動物サービス」は、レース会場周辺は商業エリアには該当しないとした上で、レース時だけではなく年間を通じても会場を走行する車両は多いため、カンガルー駆除は人々の安全を守ることにつながると話した。バサースト市はカンガルー駆除の事実を認めたものの、それ以上のコメントは発表していない。
▲オーストラリアニュース/AAP(日本語)
http://news.jams.tv/jlog/view/id-6081
■ABCニュース(英語)
Kangaroos shot ahead of V8 race
http://www.abc.net.au/news/stories/2009/10/02/2702753.htm
▼関連スレッド
【オーストラリア】カンガルー6,000頭の駆除が開始される~首都キャンベラ近く、豪軍マジュラ訓練場(5/8)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1241792848/
【オーストラリア】カンガルー514頭の駆除終了、増えすぎで・・・国防省[06/03]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1212507895/
【オーストラリア】カンガルーの駆除開始、抗議で無断に敷地内に入った8人の身柄拘束[05/21]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1211394186/
2009年10月03日 (土)
- 1 ノイズw(奈良県) 2009/10/03(土) 14:38:23.18 ID:i/z5ENEr
- 警察署に小便をかけた女性(28)、逮捕される
[米ニューハンプシャー州メリマク 1日 AP] 友人が警察署でトイレを借りようとしたが、警官に断られてしまったことに激怒した女性(28)が、近くの保育所から丸見え状態だったにもかかわらず警察署に小便をかけ、水曜日に逮捕された。
女性は公然わいせつ罪に問われている。この日、女性は友人と一緒に警察署を訪れていた。この友人、12年前に受け取ったスピード違反の召喚状を処理しようと警察に来ていたという。メリマク警察によると、友人は署内でトイレを使わせて欲しいと申し出たが、警官がそれを断わったことが分かっている。二人は警察署を去ったが、その直後、歩道で署に小便をかけている女性が目撃された。
女性は11月16日に出廷することを命じられて釈放されたが、有罪となれば最高1000ドルの罰金になるという。
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1254532024686.html
2009年10月02日 (金)
- 1 ケツすべりφ ★ 2009/10/01(木) 16:15:53 ID:???
- ‘ナヨンちゃん事件’を担当した京畿道安山檀園(キョンギド・アンサン・ダンウォン)警察署のムン・キョンヨン強力2チーム長は30日、「犯行現場からC(57)の指紋が確保され、容疑者に特定した」とし、「C容疑者を自宅で逮捕した後、犯行を追及したが、容疑を強く否定した」と当時の状況を伝えた。
ムン氏はC容疑者に確実な証拠を突きつけたが、むしろC容疑者は「刑務所で鍛えて出てくるから、その時は覚えてろ」と脅迫した、と説明した。 さらに自宅から押収した服類や履き物からナヨンちゃんの血痕が見つかっても、C容疑者は全く反省する態度を見せなかったという。
当時、安山檀園警察署の刑事課長として捜査を指揮したナ・ヨンミン氏は「血痕など明らかな関連証拠を提示して追及したが、最後まで容疑を否定した。 『犯行を認めるか』と尋ねると、『思い出せない』と言ってごまかす凶悪な人間だった」と語った。ナ氏は、‘ナヨンちゃん事件’を担当した女性警察官が残酷な犯行に涙を浮かべるほどだった、と伝えた。
警察はC容疑者を逮捕する過程でふとんの下から凶器2つを発見した。 これに対しC容疑者は「家に凶器を置いていなければぐっすりと眠れない」と平然と答えたという。
警察と検察が調べた結果、C容疑者は1983年に性的暴行致傷で3年服役し、暴力前科など14犯で7年4カ月の受刑生活をしていたことが確認された。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=121112&servcode=400§code=430
2009年10月02日 (金)
- 1 フライングやるっきゃナイツφ ★ 2009/10/01(木) 11:04:24 ID:???
- 英国で若者グループから10年にわたって暴行やいやがらせを受けていた母親が、07年に車に火を付けて知的障害のある娘と無理心中するという事件があり、英警察は28日、母親の助けになれなかったことを謝罪した。
裁判所で開かれた調査によると、英国中央部のブルウェル(Bullwell)に暮らすフィオナ・ピルキントン(Fiona Pilkington)さんは、精神的苦痛や暴行を10年間にわたって受けているとして、33回にわたり電話で警察に助けを求めていた。しかし、警察官や地元当局者らはこの要請を優先事項として扱わず、2007年10月、2人の遺体が自宅付近の燃えた自動車の中から発見されることとなった。
若者グループには、最年少で10歳のメンバーがいた。シングルマザーのピルキントンさんの自宅に石や小麦粉、卵などを投げつけ、壁に立ち小便し、裏庭を荒らし回っていたという。
18歳だったピルキントンさんの娘、フランチェスカ(Francecca Hardwick)さんも、若者グループからののしりを浴びせられるなど被害を受けていた。フランチェスカさんは知的障害があり、精神年齢は4歳程度だったという。
また、読み書きが困難なディスレクシア(難読症)だった息子のアンソニー(Anthony)さん(現在19)もナイフで脅されて納屋に閉じこめられるなど、いやがらせの標的となった。鉄の棒で殴打されたこともあったが、若者グループは誰1人として、これまでに1度も起訴されていないという。
母親のピルキントンさんも学習障害(LD)があり、つきっきりで子どもたちの介護をするなか、引っ越しをする資金も無く、うつ病と不眠症に苦しんでいたという。
オリビア・デービソン(Olivia Davison)検視官は、ピルキントンさん一家が、自宅に「包囲された」状態だったと状況を説明した。
英レスターシャー(Leicestershire)州警察本部長のクリス・エア(Chris Eyre)氏は、警察が家族の置かれた危険な状況を認識していなかったと述べ、記者団に「当時、家族の要請を満たす行動がとれなかったことを非常に遺憾に思う」と謝罪を表明した。
ソース
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2648171/4695354
2009年10月02日 (金)
- 1 ノイズo(東京都) 2009/10/02(金) 11:10:48.95 ID:BLAiUoQl
- 【韓国ブログ】韓国アニメ『テコンV』、日本での上映に「恥ずかしい」
11月7日、「シネマコリア2009~韓国古典アニメ特集~」が愛知芸術文化センターで開催される。これは、韓国映画を日本に紹介するシネマコリアの主催によるもので、韓国初の劇場アニメーションである『少年勇者ギルドン』と1976年に製作された『ロボット・テコンV』の2作品が上演される。また、両作品の監督も来日し、上映後にはトークショーが行われるという。
韓国のネット上では、この話題に対して「『少年勇者ギルドン』の上演は納得するが、よりによってもう1本が『ロボット・テコンV』とは」「他に紹介すべきアニメがあるのでは」といった声が多く見られる。海外のニュースを翻訳し、紹介する韓国のサイト「チョンダチョムネット」の掲示板では、この話題が取り上げられ議論となっている。『ロボット・テコンV』は古典アニメとして韓国内での人気は高いが、日本のアニメ『マジンガーZ』の模倣との批判も根強い。そのため、この投稿には多数のネットユーザーがコメントを寄せている。
韓国人ネットユーザーの知識INは「巨大ロボットの起源をさかのぼってみれば、北ヨーロッパの神話にもそのような話がある。しかし、アニメで巨大ロボット物というジャンルを定着させたのは日本だ。そして、テコンVは単純に巨大ロボット物ということが問題でなく、デザインやコンセプト自体が『マジンガーZ』に非常に似ていた。私も幼いころにテコンVに夢中になった一人で大切な思い出ではあるが、少なくとも誇らしいことではない」と語っている。
一方、ネットユーザーのニウンリウルは「当時の韓国社会には、著作権に対しての概念があまりにも薄く模倣も暗黙的に容認していたのではないだろうか」と記している。このコメントに対しては「当時は仕方ないとしても、この期に及んで模倣作品を持ち出す必要はないと思う。それもオリジナルの国にまで訪ねてまでとは。それは本当に恥さらしのほかにない」といった意見が寄せられている。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1002&f=national_1002_008.shtml
2009年10月01日 (木)
- 1 ノイズo(長崎県)[sage] 2009/10/01(木) 19:13:28.32 ID:zbnJuhp0
- ドイツ警察、インターネット児童ポルノ組織を摘発
ドイツ警察当局は30日、児童を性的に虐待した映像をインターネット上で交換していた国際的な児童ポルノ組織を摘発したと発表した。
警察は29日夜、国内でドイツ語ポルノ組織への所属が疑われる121人の自宅や職場を捜索し、幹部とみられる9人を逮捕した。
また、スイス、オーストリア、スペイン、ブルガリア、カナダ、米国の捜査当局も同時に15人に対して捜索を行った。
オーストリア警察はウィーンで記者会見を開き、世界で22人が逮捕されたと発表。組織のメンバーは自分の子どもや交際相手、友人の子どもに性的な虐待を加え、オンラインでその体験談を話したり、画像を共有したりしていたという。
オーストリア警察は3月にも170カ国にネットワークを持つインターネット児童ポルノ組織を摘発し、およそ200人を逮捕、コンピューター1万4000台を押収している。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-11749020091001
2009年10月01日 (木)
- 1 特亜の呼び声φ ★[sage] 2009/09/30(水) 17:56:47 ID:???
- 殺人罪で40年前に死刑判決を受けた男が、2度目の殺人を犯した罪で有罪評決を受けた。
レイ・ロビンソン被告(61)はVIC州フランクストンで昨年4月末、元恋人で2児の母であるトレーシー・グリーンバリーさん(33)を銃殺。29日の裁判で有罪判決を受けた。同被告は1968年、当時17歳の元恋人を殺害した罪で死刑判決を受けたが(注:オーストラリアでは現在、死刑制度は廃止されている)、後に減刑され、1983年に仮釈放された。しかし、その後も強姦罪や窃盗罪などで実刑を受け、服役を繰り返していた。
この日の裁判では、グリーンバリーさん殺害時の状況について、被告の車両にあった銃を見た被害者は慌てて隣人宅に逃げ込んだが、ロビンソン被告は至近距離から後頭部に発砲し殺害したことが明らかにされた。また殺害後すぐ、被害者のパートナーを呼び「おい、子どもを呼べ。母親は死んでしまったぞ」と告げたとも述べられた。ロビンソン被告は、発砲はあくまで事故だったとし、無実を訴えたが却下された。今後、判決前審問が行われる
▲JAMSオーストラリアニュース(日本語)
死刑回避の男、2度目の殺人で有罪
http://news.jams.tv/jlog/view/id-6074
■The Age(英語)
Man guilty of girlfriend's execution
http://www.theage.com.au/national/man-guilty-of-girlfriends-execution-20090929-ga38.html