2009年02月21日 (土)
- 1 :すずめちゃん(catv?):2009/02/20(金) 22:56:57.44 ID:jo3kH2Ob
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アドルフ・ヒトラーの食事マナーは“最低”で、食事中におならをすることも度々あった—元ナチス高官の証言を
記録した機密文書が英国で約60年ぶりに発見され、明らかになった。複数の英紙が伝えた。
この“衝撃的”な機密文書はヒトラーが自殺した3日後の1945年5月3日に記録されたものとされ、
表紙には「読後48時間以内に処分すること」との記載があるという。
元高官の証言によると、慢性的な胃病を患っていたというヒトラー。大食いである上、
大好物のケーキを大量に摂取していたことが症状をさらに悪化させていたようだ。
文書には「ヒトラーは驚異的な量のケーキを日々平らげていた。それが消化器系の疾患や
太鼓腹の原因になったようだ」との元高官の証言が残されている。
文書にはさらに「ヒトラーは食事には重きを置かず、早食いで機械的な食べ方をしていた」と記されており、
しきりにツメをかみ、ヒゲを触るヒトラーのクセについても指摘されている。
これは食事の合間だけでなく、スピーチの最中にも見られた行動だったという。
機密文書は3月5日、英国でオークションに出品される予定。落札価格は最高で約1000ポンド(約13万円)に達すると予想されている。(c)Web-Tab
http://www.web-tab.jp/article/6219/
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