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1 :あやめφ ★:2009/03/12(木) 12:46:16 ID:???
白人が黒人のゾンビを撃つのは人種差別的だろうか?

3月13日に発売される竹内潤プロデューサーによるカプコンの新作「Resident Evil(邦題
「バイオハザード」)5」が、このような疑問を提起している。

カプコンが2007年に最初に公開したこのゲームの予告編では、クリスがアフリカ人のゾンビに
向けて銃を発射していた。批判的な向きは、白人が黒人を撃つ映像は、植民地時代の忌まわしい
記憶を呼び起こすと主張した。この問題は尾を引き、正式リリースが迫った今、ビデオゲームと
人種問題について新たな議論を巻き起こしている。


Resident Evil 5に反対する人々には、攻撃の材料がたっぷりある。同タイトルにはアラブ人の
ゾンビも登場するが、ほとんどのゾンビはアフリカ人だ。プレイヤーがマチェーテを使って敵を
切り倒して道を切り開かなければならない場面も多い。マチェーテは、過去20年間ルワンダや
コンゴなどで起きた虐殺で使われた武器だ。樽やつぼから戦利品を見つけられるのに加え、
アフリカ人のゾンビを殺すと金目のものが手に入ることもある。クリスのパートナーである
シェバ・アロマーは西アフリカの出身だが、肌の色は明るく、髪は直毛だ。彼女がプレイヤーに
紹介されるムービーシーンでは、彼女の顔よりもむしろ、後ろ姿が強調されている。

米ダートマス大学のデジタルメディア教授メアリー・フラナガン氏は、このゲームに登場する
ゾンビが有色人種であることは重大だと主張する。「逸脱を許してはいけないとは言わないが、
ゲームにおけるアフリカ人の描写はあまりに少ない」。同氏はResident Evil 5のビデオを
見ただけだが、暴力的なイメージ、特に有色人種に関するそれに対処するために、
同タイトルは微妙なニュアンスに配慮し、人種問題に正面から向き合うべきだとしている。

「昨年この問題が持ち上がったとき、われわれは予期していなかった」とカプコンの広報担当者
クリス・クレイマー氏は言う。同氏は、 Resident Evilシリーズには、第4作に登場する
「Las Ganados(牛の意)」と呼ばれるスペイン人のゾンビなど、さまざまな地域の「あらゆる色の
不気味なゾンビが登場する」としている。同氏によると、開発チームのメンバーは、ゲーム内の
風景をより本物に近づけるために、開発中にアフリカの幾つかの街を訪れたという。

クレイマー氏は、バラク・オバマ大統領が選ばれたことで、米国人はこれまで以上に人種問題に
敏感になっていると主張する。
「(日本の開発者には)ないレベルの文化的意識があるのだろう」

問題の一端は、ビデオゲーム業界に有色人種が少ないという点にある。業界の人種や民族の
内訳について具体的なデータはないが、先月の Academy of Interactive Arts and Sciences(AIAS)
の受賞ディナーの一場面がそれを物語っている。司会を務めたコメディアンのジェイ・モーアは、
会場内は多様性が乏しいと冗談を言い、「2人」の非白人の出席者にカメラを向けた。
ある出席者は、ビデオゲーム業界内の非白人よりも、同業界を取材する黒人ジャーナリストの
方が多いと冗談を飛ばした。

ビデオゲームのメインキャラクターもあまり多様性がないが、例外もある。昨年リリースされた
アクションゲーム「ミラーズエッジ」では、アジア人の女性フェイスが主人公だ。Children Now!が
2001年に実施した調査では、ビデオゲームの主人公はほとんど白人で、黒人男性のキャラクターは
ほとんどが味方ではなく競争相手として描かれていた。米ワシントン州立大学の民俗学準教授
デビッド・J・レオナルド氏は2006年の論文「Games and Culture」で、ビデオゲーム内での
人種の描き方の重要性を主張した。「ステレオタイプは、単なる陳腐な人種観念ではなく、
人種の優位に関する観念による無知の表れだ」

ITmedia News/WSJ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/12/news006.html
続き >>2

1 :すずめちゃん(神奈川県):2009/03/12(木) 01:48:11.52 ID:vhgUiqBZ
sssp://img.2ch.net/ico/07tenbin.gif

—東南早報—
狗肉猫肉はさまざまに調理される中国ですが、路上でホームレスの男が犬を生で喰う姿が
東南早報によって報じられ、衝撃をよんでいます。


男が犬を生で喰っていたのは9日午後、福建省泉州市街の桂壇坑道ででした。
目撃者の薛さんの話によると、男はこの日午前11時頃に南俊路の傍らにある桂壇坑道を
あてどもなくうろついていたといいます。ところが3時半頃、ふたたび通りかかると、男は手
に犬の死骸をかかえ、足を引きちぎって腿にしゃぶり付いていたそうです。

男は30代ぐらいでホームレス風。死骸は哈巴狗(狆)。周囲に集まった人々はあまりの異
様さに「犬を食べないで」と男に諭したといいますが、男は意にも介さず内臓までをも食
べ始めたため、警察に通報されました。
「こんなふうにしてね、ちょっとずつちぎって食べてんの。びっくりしたわよ」と語るのは
目撃者のおばあさん。


駆けつけた警官は男を制止し、桂壇坑道から追い払いましたが、犬の死骸をかかえた
男はなんのその、南俊路まで出ると銅仏寺のそばにある公園にはいって腰をおろし、
ふたたび喰おうとしたため人々から止められて死骸を花壇に投げ棄てたとのことです。
男は指先といわず両手を血だらけにし、ときおりその手を確かめるように伸ばしては
じっと見、爪が真っ黒な指を口に入れては爪楊枝がわりに歯を掘って、まだ口のなか
にある生肉を咀嚼し続けました。

男の名前は頳林森。湖北省の黄岡から昨年泉州にやって来て、以来あちこちを放浪
しているといいます。東南早報の記者がこの男を取材しています。
[後略]

※閲覧注意
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-4116.html
http://blog-imgs-18.fc2.com/c/h/i/chiquita/90311b.jpg
http://blog-imgs-18.fc2.com/c/h/i/chiquita/90311c.jpg