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1 :話し合い(アラバマ州):2009/03/27(金) 15:44:13.30 ID:CGBiWEhc
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北米のアニメ情報サイト アニメ・ニューズ・ネットワーク(Anime News Network)によれば、
北米最大の発行部数を持つ日本アニメの雑誌「Anime Insider」が廃刊することになった。
このニュースは同誌の前編集者で、アニメ関連の報道に定評のあるロブ・ブリッケン氏の
ブログでの発言から伝えられている。


「Anime Insider」は、米国ニューヨークに本社を持つウィザード エンタテインメント
(Wizard Entertainment)が2001年から発行している。同社はアメリカン・コミックスや
トイなどを専門にしており、「Anime Insider」のほかに「Wizard Magazine」や
「ToyFare」といった専門雑誌を発行している。

ウィザードからの正式な発表はなく、廃止の時期は明らかにされていないが、
複数の元同僚から話を聞いたとするブリッケン氏の話だけに「Anime Insider」の廃刊は規定路線のようだ。
同誌の発行部数は明らかにされていないが、10万部程度と考えられている。
こうした発行部数がビジネス的に多いか少ないか判断しがたい。
むしろ、今回の廃刊は、近年の米国アニメ産業の不振と経済不況の影響によるものと見られる。

米国の雑誌は日本以上に広告からの収入が、全体の収入に占める割合が高い。
アニメ雑誌の広告主は、アニメDVDやマンガ、玩具などが中心になる。
しかし、過去数年でアニメDVDでは、大手を含んだ数多くの企業が、実質的に活動を停止している。
残った企業も大規模なリストラを進めており、広告費の削減に動いているとみられる。
2007年まで好調だったマンガについても、昨年から経営不振に陥る会社が現れ始めている。
また、2008年にマンガの売上が減少に転じたことから大手出版もアニメDVDと
同様にコスト削減に動いている。こうした環境が、アニメ雑誌の経営にも大きな影響を与えた可能性が大きい。


http://animeanime.jp/biz/archives/2009/03/anime_insider.html

1 :BaaaaaaaaQφ ★:2009/03/27(金) 02:12:05 ID:???0
任天堂は26日、据え置き型の家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」の世界累計販売が、2年5カ月で5000万台を突破
したと発表した。据え置き型では最速とみられる。
これまでは、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション2」の2年10カ月(出荷台数)が最速だった。


 Wiiは、06年11月に米国で、同12月に日本で販売を開始。リモコンを振ってテニスゲームなどが楽しめる「Wiiスポーツ」や、専用ボードに乗って体重測定やヨガなどができる「Wiiフィット」などの体感型ソフトが好評で、ゲームに関心が低かった高齢者にも購入層を広げた。

 携帯型ゲーム機の「ニンテンドーDS」シリーズも今月、累計の世界販売が1億台を突破した。

http://mainichi.jp/life/today/news/20090327k0000m020090000c.html