2009年04月04日 (土)
- 1 :諸君、帰ってきたで?φ ★:2009/04/04(土) 16:49:25 ID:???
- 1994年、広島で開催されたアジアオリンピックの閉会式終了後、スタジアムにはゴミ一つ落ちていなかったという。
これについて世界中の主要紙が「恐ろしい!」と報じた。このブログは日本人が恐ろしいと評される理由を挙げ、日本人に学ぶべきと提言するものである。
以下はそのブログより。
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私はこれまでに一人の日本人とも接触したことが無く、日本人に対しても好印象は持っていない。私の日本人に対する理解は年長者から聞いた話や本や映画、テレビを通じて知ったことばかりである。
2005年4月、深セン市で日系スーパーが開店したその晩に見るも無残な姿に破壊されたのを見たことがある。私は中国の中部地域の小さな街に住んでいるが、このような街でもトヨタやホンダの車が破壊されるという事件が発生したこともある。
私もかつては「日本製品のボイコット」という概念を持っていた。しかし、日本製品は使ってみるととても便利で、考慮が細部にまで及んでいる点が使用者に温かみを与えている。日本製品の質の良さとコストパフォーマンスを考えると、私にとって「日本製品のボイコット」は到底できるものではない。
書籍「醜い中国人」の作者、柏楊氏はかつて、「日本人は一人だけであれば虫のような存在だが、三人集まれば龍になる」といったことがあるが、これの正反対の存在が中国人である。感情抜きで日本人を見れば、我々中国人に欠けている多くの美点を日本人の中に見出すことが出来るだろう。
1994年、広島で開催されたアジアオリンピックの閉会式終了後のことだった。スタジアムには閉会式を見るために6万人が集まったが、彼らが去ったあとにはゴミ一つ落ちていなかったという。これについて、世界中の主要紙が「恐ろしい!」と報じたものである。
95年に阪神大震災が発生した際、ある銀行が被災者向けに無担保・無利子の融資を行った。融資の条件は名前と連絡先を記載することだけであったそうだが、この融資を受けた全ての被災者が返済したという。こういった部分こそが日本人は「恐ろしい」と言われる所以であろう。
過去の日本人に対する感情を持っているため、我々は今日の日本人の姿を正しく捉えられていない。私は感情的になって日本人を
恨み続けるよりも、冷静になって日本人に学び、自らを向上させるべきだと考える。敵であろうと見方であろうと、優れている箇所は学び、取り入れるべきだ。報復のための最も良い方法は相手よりも優れる存在になることである。
ソース(サーチナ) http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0404&f=national_0404_016.shtml
2009年04月04日 (土)
- 1 :いや〜ん!! けつねカフェφ ★:2009/04/03(金) 21:46:25 ID:???
- 日本AV女優が広州・革命聖地に登場—批判で延期か
3日付四川在線などによると、広東省広州市のクラブが日本のAV女優、
蒼井そらさん、松島かえでさんらを招いたステージを予定していたが、
延期になった。同クラブは日中戦争などで命を落とした軍人が眠る
「烈士陵園」の近くにあることで、批判が出ていた。
蒼井そらさん、松島かえでさんらは、「日本のトップAV女優」として、
中国の若者の間でも知名度が高い。広州でのステージ登場が伝わった当初は、
インターネットや携帯電話サイトに「広東に行く用事があるなら、
広州にも立ち寄って、AV女優の“華”を見よう」、
「入場料110元は安い! 香港だったら 250元はする」など、期待する書き込みが相次いだ。
しかし、3月中旬ごろからは批判の声が出始めた。特に問題視されたのは、
同クラブが「烈士陵園」の近くにあることだった。「烈士」とは日中戦争や国民党
との解放戦争で命を落とした軍人を指し、その墓地は神聖な場所とされている。
当初予定されていた3月20日になってもステージは行なわれず、次に発表された
4月3日夜の開催も取りやめとなった。クラブ側は「先方の事情による。ステージは
4月29日に実施」と説明。しかし、多くの人は、批判の声が高まったことが理由と考えている。
クラブ側によると、ステージでは普通の歌や踊りなどを披露するという。
写真は2008年7月、上海国際展覧中心で開催された第5回中国国際成人保健・
生殖健康展で披露された「村西とおる監督と美女軍団撮影会」と題する
アトラクション。会場は盛り上がったが、インターネットでは厳しい批判意見も発表された。
(編集担当:如月隼人)
ソース:Yahoo!ニュース 4月3日17時40分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090403-00000178-scn-cn
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090403-00000178-scn-cn.view-000
2009年04月03日 (金)
- 1 :第9師団(アラバマ州):2009/04/03(金) 17:03:02.29 ID:xs6zPnBl●
- sssp://img.2ch.net/ico/2ppa.gif
PS3ユーザー向けサイト『PS3pricecompare』が行った調査によると、男性の72%が
愛する人とのセックスより、新作ゲームで遊びたいと答えていたことが分かりました。
男ってヤツは……。
調査は、1,130人の男性にアンケートを取る手法が採られました。まず、愛する人と
のセックスとゲームで遊ぶのの、どちらを選ぶかという質問を行いました。その結果、
32%男性がゲームを選びました。
そこで、ゲームの項目に“新作”とつけて同じ質問をしたところ、今度はその数が逆
転し、じつに72%の男性がゲームの方を選んだということです。
セックスよりゲーム! 性欲満たすより遊び心を満たしたい! 僕も同感です。皆さ
んはどちらを選びますか?
【画像】
- ttp://digimaga.net/uploads/2009/04/72-percent-of-the-man-prefer-new-video-games-to-sex.jpg
http://digimaga.net/2009/04/72-percent-of-the-man-prefer-new-video-games-to-sex.html
2009年04月03日 (金)
- 1 :あやめφ ★:2009/04/01(水) 18:40:23 ID:???
- アメリカでは、マスコミがゲームへの無理解からとんちんかんな報道をしてしまう例が
後を絶たないが、そんななか、ゲームニュースサイト “GamesRadar”のMikel Reparaz記者は、
“ゲームを取り上げる一般メディアの悪いクセ”を、怒りと苛立ちをこめて書き綴っている。
毎日、新しい題材に取り組まなければならない一般メディアのジャーナリストたちは、
リサーチに割ける時間はかなり限られているはず。しかも、ゲームは子供向けの玩具としか
思っていないから、ゲームを有害なものと頭ごなしに決めつけ、センセーショナルな報道に
走りがちだ。中でも、以下の7つの傾向がよく見られるという。
●『GTA IV』は「点数を稼ぐゲーム」じゃないってば!
同作は一般メディアで「犯罪行為で点数を稼ぐゲーム」とよく紹介されるが、
本当は自由度の高いプレイを楽しむもの。
●視点が偏っている
特にテレビのニュース番組がそう。うわべは公平中立を装いながら、ゲームと暴力事件を
結びつけようとする魂胆が見え見え。
●アンチゲーム派を放置
アンチゲーム派の“識者”に好きなだけ自説を語らせる一方で、
反対意見の扱いは紙のように軽い。
●ゲームの紹介があっさりしすぎ
『GTA』シリーズは“売春婦に暴力を振るい警官を殺すゲーム”、『Mass Effect』は
“異星人と性交するゲーム”と、単純な行為をひたすらくり返すだけのように紹介する。
●認識が遅れている
“『バイオハザード5』は黒人差別か?”といった論争がゲーマーの間で落ち着いたあとで、
今度は一般メディアが大騒ぎを始める。
●ありもしない話をねつ造する
「『GTA IV』ではチェーンソーで警官を真っ二つにできる」なんて言ってるけれど、
『GTA IV』からチェーンソーはなくなったのだ。スポーツや映画の報道でこんなことしたら
笑い物になるだろう。
●「ゲームは子供向け」といまだに思い込んでいる
ゲーマーはこれを一番不満に思っているはず。対象年齢がちゃんと定められているのに、
「子供にどんな影響があるのか?」という問いを必ず口にする。
Reparaz記者の推測では、こうした間違いの多くがくり返されるのは、報道関係者の多くは
現在ゲームをプレイしておらず、いまだに70~80年代初期のタイトルのイメージが頭に
こびりついているからではないか、とのこと。ゲームはグラフィックだけでなく内容も大き
く様変わりしていることを、理解してもらう必要があるのかもしれない。
ジーパラドットコム
http://www.gpara.com/kaigainews/eanda/2009033102/
2009年04月02日 (木)
- 1 :たんぽぽ乗せ名人φ ★:2009/03/31(火) 23:06:44 ID:???
- インド紙ヒンドゥスタン・タイムズが31日までに報じたところによると、
インド軍は中国を仮想敵国に見立てた極秘の軍事演習を3月23日から25日までの3日間実施した。
中印両国軍はこれまで、合同演習を実施するなどして信頼関係を築こうとしてきたが、
中国を敵国に想定したインド軍の演習はこれに逆行する動き。
インド軍将校は、インドと国境を接する中国が
「唯一無二の軍事力を持とうとすれば、核戦争はないにしても、短期的で突発的な交戦の可能性はある」と指摘。
2017年までに交戦するとのシナリオで演習した。
将校はまた、中国はインドへ攻撃を仕掛ける前段階として、コンピューター攻撃や情報活動などの情報戦に頼ると分析。
インド側も情報戦への備えを拡充する必要性を強調した。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090331/asi0903312215003-n1.htm
2009年04月02日 (木)
- 1 :フライングやるっきゃナイツφ ★:2009/04/02(木) 11:19:27 ID:???
- ソースは
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-37276120090401
[ニューヨーク 31日 ロイター] 男性向け情報サイトのアスクメン・ドットコム
(www.askmen.com)が発表した男性が最も住みたい世界の都市にシカゴが選ばれた。
オバマ米大統領の誕生で人気が高まった。
シカゴは、8つのカテゴリーの投票結果を集計した2009年版ランキングで首位となった。
アンケートの項目は、住みやすさ、スポーツと娯楽、文化、ファッション、デート事情、健康、
権力と資金、豊かな暮らしの8つ。また、ランキングの算出には、失業率や所得の伸び、
男性に対する独身女性の比率、ビール1の値段などの要素も考慮された。
アスクメン・ドットコムのジェームズ・バシル編集長は「ここ数年、男性の間でシカゴの人気が
高まっている。近隣の環境が良く、美しい湖もあり、芸術とスポーツのバランスが取れいてる
ことなどが理由だ。また、オバマ米大統領に関連して、市民が誇りを再確認している」と指摘した。
景況悪化は、リストの上位に入ったロンドン(4位)やニューヨーク(6位)、パリ(10位)
などの都市に悪影響を与えたかもしれないが、そうした都市の人気は依然高いという。
バルセロナは、食べ物やビーチが人気で、常に住みたい都市の上位に選ばれており、
2009年版でも2位。活気のあるレストランや芸術祭などが好まれて、サンフランシスコが
3位となった。
日本の都市では、東京が14位に入った。
-以上です-
2009年04月01日 (水)
- 1 :野外手術システム(神奈川県):2009/04/01(水) 08:46:27.75 ID:+yZaO5xC●
- sssp://img.2ch.net/ico/anime_onini03.gif
【韓国のブログ】日本の迎撃は「深刻なコメディー」
北朝鮮の朝鮮中央通信は31日、日本の自衛隊が「人工衛星」名目で
発射した長距離弾道ミサイルの迎撃を図った場合「日本があえて迎撃
する場合、最も威力のある軍事的手段によってすべての迎撃手段と
その本拠地を無慈悲に粉砕するだろう」と報じた。そして「(迎撃は)
第二次世界大戦後、六十余年ぶりに鳴らす再侵略戦争の砲声とみなす」と続けた。
緊迫した状況の中、韓国のブログ「The Open Blog and its Friends」では
日本国内の動きを紹介。「日本が迎撃ミサイルを再配備し、軍艦を移動させ、
ますます緊張感を高めている。しかしアメリカは迎撃しないと発言した状況の中、
日本が独断的に迎撃することはコメディーのようだ」とコメント。
また、「日本の方では特に産経新聞が匿名の消息筋を引用して、
しきりに北朝鮮のミサイルの緊張感を高めている。自国の領土や
領空を(北朝鮮のミサイルが)越えることをありがたがる日本ではないが、
理由はそれだけではないだろう。もしかすると日本は防衛権の議論の中、
長期的に自国のミサイルの開発や、軍事力の増強を企てているという
側面があり、その可能性を排除するのは難しいという指摘もある」と述べた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0401&f=national_0401_003.shtml
2009年04月01日 (水)
- 1 :いそかぜ(神奈川県):2009/04/01(水) 04:42:39.65 ID:wB0WbXMv
- sssp://img.2ch.net/ico/u_sii_angel.gif
【ソウル=尾島島雄】
北朝鮮の朝鮮中央通信は31日、「人工衛星」名目で発射した長距離弾道ミサイルの迎撃を日本政府が検討していることに関して
「日本があえて迎撃する場合、最も威力のある軍事的手段によってすべての迎撃手段とその本拠地を無慈悲に粉砕するだろう」と強調した。
迎撃すれば報復するとの姿勢を、これまでより強い調子で警告したものだ。
「(迎撃は)第二次世界大戦後、六十余年ぶりに鳴らす再侵略戦争の砲声とみなす」とも断じた。(01:16)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090331AT2M3102231032009.html