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1 : トサミズキ(アラバマ州):2009/04/16(木) 16:22:52.15 ID:Dr/1J8Y2
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2009年4月15日、韓国で大ヒットのドラマ「カインとアベル」で描写される中国像が、あまりに現実からかけ離れ、中国のイメージを著しく下げるものとして、中国の視聴者らから不満の声が続出している。中国新聞社の報道。

「カインとアベル」はタイトルの通り聖書の故事に着想し、血のつながらない2人の医師兄弟が事業や父親の愛、ある女性との関係をはさんで諍い、葛藤するストーリー。
韓国のTV局・SBSが今年2月から放映した作品で、75億ウォン(約5億6000万円)の制作費を投じた大作。人気俳優ソ・ジソブの兵役除隊後のドラマ復帰第1作でもあり、本国では大ヒットしている。

中国ロケも行った同作だが、劇中では中国を貧しく、野蛮で、遅れた国として描写しており、登場する中国人はおしなべて欲張りで、野卑で愚かな人物として描かれている。劇中の中国はわいろやぼったくりが横行し、街中には白昼から銃弾が飛び交い、主人公が「中国はスリが多い」とつぶやくなどひどく物騒な様子。極めつけは、上海の市街地から車で30分も走ると砂漠のど真ん中というはちゃめちゃな設定。その他、中国の警察による前時代的な拷問場面や、誤って描かれた中国国旗など突っ込みどころは満載だ。

このドラマは動画サイトを通じて中国でも多くの視聴者を獲得していたが、あまりの描写のひどさに、動画を削除措置とするサイトも出現。いわゆる「字幕職人」と呼ばれる、海外の動画に字幕をつけるユーザーらも、同作の翻訳を続々放棄していると伝えられる。

なお、香港のTV局・フェニックステレビ(鳳凰衛視)で時事番組「時事亮亮点」の司会を務める何亮亮(ホー・リアンリアン)氏は「これは韓国人のコンプレックスとプライド、両方がねじ曲がった形で表れたものなのだろう」と分析している。

http://www.excite.co.jp/News/china/20090416/Recordchina_20090416013.html

1 :ワ~オ!! キツネカフェφ ★:2009/04/15(水) 21:47:07 ID:???
2009 年4月14日、マレーシアで7日に行われた3州同時の補欠選挙で、野党連合・人民同盟(PR)が2勝、与党連合・国民戦線(BN)が1勝と現有議席を確保したにとどまったことに関連した、ムヒディン副首相の「中国人は恩知らず」との発言に対し国内での批判が高まっている。中国新聞社が伝えた。

ムヒディン副首相は同時補欠選挙の結果を受けて、「国民戦線はマレーシア華人協会(MCA)に多額の資金提供をしたにもかかわらず、多くの中国系住民は人民同盟に投票した。中国人は恩知らずだ」と発言。またこれ以外にも、「マレーシア人はばらばらで、マレーシア人以外が主導権を握っている。主導権を握るべき者が主導権を失い、握るべきでない者が主導権を握っている」とも語っていた。


これに対し、マレーシア華人協会中央党部のスポークスマンは「ムヒディン副首相の発言は種族主義の概念を脱していない。ナジブ首相の提唱している民族共栄路線の理念に反している」と批判。

また、人民公正党(PKR)の李文材副主席は「ムヒディン副首相の『中国人は恩知らず』発言は国民戦線の極端な種族主義を表しているだけでなく、新内閣の改革に対する姿勢を疑わせるものだ」とコメントした。

一方、マレーシア華人協会のオン・ティーキエット(翁詩傑)会長は
「国民戦線がすべきことは敗北の根源を突き止め解決を図ることであり、『中国人は恩知らず』などとトラブルの元になるようなことを言うべきではない」と語った。(翻訳・編集/HA)

ソース:レコードチャイナ 2009-04-15 13:42:24 配信
http://www.recordchina.co.jp/group/g30477.html