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1 : ノボロギク(catv?):2009/04/26(日) 19:44:00.11 ID:U5xWX5kd
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日本は水資源に恵まれた国である。しかし世界の事情は全く違う。世界人口65億人のうち20億人もが水不足で困っているという。

「世界にはこのような人たちに向けて上下水道の施設・運営を提供する民間の企業がたくさんあります」と教えてくれたのは日立プラントテクノロジーの伊藤真実氏。

水不足地域で汚水浄化施設の建設や、各家庭への飲み水の供給。さらに、使用料の集金までをやるのが、いわゆる水ビジネス。このような事業は日本を含め、世界的にも国・自治体が担ってきた。が、近年では民間に開放することで競争を促進し、事業の効率化が進んでいるという。古代ローマ時代から水道事業に取り組んできた欧州は意識が高く、特にフランスは1853年にリヨン市の水道事業が民間委託された。

「今でも水メジャーといわれる企業のトップ2はフランスの会社です。事業規模1位のスエズは年間1.8兆円、2位のヴェオリアは1.6兆円を売り上げています」(同)さらにオーストラリアのテムズウォーターが3位で、これが3大水メジャーだ。

ヴェオリアは1850年代に創業した老舗で世界の1億人以上に水を供給しているという。2025年には100兆円規模に成長するともいわれる世界の水ビジネス。そんな巨大市場に、日本の企業群がトライすることになった。この1月、日立プラントテクノロジーや東レ、鹿島建設など、そうそうたる企業が集まって「海外水循環システム協議会」を立ち上げたのだ。

これまでも日本企業による海外での水ビジネス展開がなかったわけではないが、処理機器を提供するだけのビジネスが主だった。今後は水の浄化から上下水道の設備、使用料の徴収までを視野に入れたビジネスになるという。ナノテクを利用した海水の淡水化や排水の浄化など、日本の技術は世界トップクラスだ。

スタート間もない日本勢が世界の水ビジネスにどこまで食い込めるのか、今後の展開が楽しみな分野である。

http://news.ameba.jp/r25/2009/04/37520.html

1 : 斑入りカキドオシ(福島県):2009/04/26(日) 03:58:40.77 ID:TGihzHcX
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<児童失踪>臓器を狙って誘拐?続発する事件に神経とがらす

2009年4月24日、南方日報によると、広東省河源市で、今月に入ってから児童失踪事件が頻発している。地元では「児童の臓器を狙った誘拐」であるとの噂が広まっており、子供を持つ保護者は神経をとがらせている。

今月3日には、両親の経営する店のすぐ前で遊んでいた子供が、不審な女に連れ去られる事件が起きた。そして5日には、11歳の男児が兄と川へ遊びに行く途中で一人で一旦家に戻ろうとし、その後行方がわからなくなった。附近の人気のない場所に不審な車が停められていたのを兄が目撃している。また、今年2月中旬には路上で店の手伝いをしていた子供3人のうち一番幼い子どもが連れ去られるという事件や、昨年10月には親の目の前で子供を車に乗せ連れ去る事件まで発生している。

このほか、今月23日にも児童誘拐事件が起きている。女児2人がスクールバスを待っていたところ、突然ワンボックスカーが現れ、中から降りてきた迷彩服姿の男に車へ押し込まれ連れ去られたという。現場に居あわせた男性が気づき、車に石を投げつけたところ、犯人の乗る車が引き返してきて脅されたと話している。

市の警察当局も事態を重く見ており、市内全域で捜査を開始。広東省では、東莞市で2007年以降1000人以上に上る児童が誘拐されるなど、児童誘拐事件が多発しており、省公安機関も本格的な調査に乗り出している。

http://www.recordchina.co.jp/group/g30796.html

1 :ちょーはにはにちゃんwφ ★:2009/04/17(金) 09:37:10 ID:???
16日の午後10時8分頃、光州(クァンジュ)・東区(トング)鶏林洞(ケリムドン)のアパート(3階建て)1階のキム某容疑者(28歳)宅から火事が発生、大学生のKさん(25歳)などアパートの入居者8人が煙を吸って、病院に運ばれて治療を受けている。

この火事でアパートに住む21世帯の住民のうち、10人余りが避難する騒動が発生した。

火事はキム容疑者の部屋33㎡(10坪)を燃やし、約1,150万ウォン(消防署推定)の財産被害を出して約20分で鎮火した。

キム容疑者は警察で、「仕事を終えて家に帰ると、妻が喜んで迎えてくれるどころか『騒がせずにとっとと寝ろ』と言われ、腹立ちまぎれに吸っていたタバコを布団の上に投げた」と供述した。

警察は、キム夫妻が布団が焦げて煙が燻っても「自尊心が傷付いた」とし、互いに煙火が起きても火を消さず、5分間余り放置したと見ている。

光州東部警察は現住建造物放火の疑いで、火事現場でキム容疑者を拘束した。

警察は、「キム容疑者が火が燃え移ると予想しながらも、タバコを投げて火を消そうとしないなど悪質だ」とし、拘束捜査の方針を明らかにした。


ソース:NAVER/光州=聯合ニュース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0002613237

1 :不重力星φ ★:2009/04/18(土) 13:08:39 ID:???
アメリカ西部を中心に展開する大手ISPのTime Warner Cableは,2009年4月7日(現地時間),テキサス州西部のビューモント市などを対象にバンドワイズキャップ制の正式運用を開始した。これは1か月にダウンロードできるデータ量を制限し,上限を超えると追加料金を徴収するか、サービスそのものを止めるというものだ。

Eメールのやり取りやインターネットの閲覧をしているだけなら,5GBの制限はたいした問題ではないだろう。だが,ゲーマーにとっては切実な問題になりうる。オンラインゲームを楽しむ場合,クライアントのダウンロードが必要になる。ゲームのダウンロード販売も増えており,Time Warner Cableの5GB/29.95ドルのプランでは心もとない。Xbox 360やPLAYSTATION 3など向けに配信されるデモ版やDLC(ダウンロードコンテンツ)のデータ量でも1GBを超える場合があり,コンシューマ機をメインで遊んでいる人も,データ量に気を配る必要が出てくる。

こういったことが分かっていながら,アメリカの代表的ISPがバンドワイズキャップ制の導入を推し進めるのには理由がある。BitTorrentなどに代表されるP2Pシステムを利用する,著作権無視のコンテンツ交換を食い止める最後の手段,と考えているらしいのだ。ただ,そんな“最終手段”によって,最もとばっちりを受けそうなのが,オンラインゲーマーと,ゲーム/Web産業かもしれない。違法コピーの氾濫や,中古取引の多いパッケージ商売から逃れ,デジタル流通やオンラインゲームに活路を見出しつつあるゲーム産業は思わぬ制限を受けることになる。このバンドワイズキャップ制が全米に広がるかどうかはまだ分からないものの,アメリカのゲーム開発者がMMORPGを作らなくなるなどという事態も考えられる。

せっかく花が開いた,新しい産業の息吹をつぶしてしまいかねない制度の導入はいただけない。ISPもビジネスであり,より利益が多い方向にシフトするというのは理解できるが,インターネット関連産業の地盤沈下を招きかねない手段ではなく,別の方法を模索すべきだと思う。バンドワイズキャップ制の導入は,いまのところアメリカに限った問題だが,オンランゲームやインターネット関連のサービスをリードしてきた会社に悪い影響が出れば,それがほかの国々のサービスに波及することも考えられる。日本に住んでいる人にとっても,決して“対岸の火事”ではないかもしれない。


ソース:
4Gamer.net ― Access Accepted第214回:オンラインゲームに危機到来か!?
http://www.4gamer.net/games/036/G003691/20090417015/

画像:
http://www.4gamer.net/games/036/G003691/20090417015/images/02.jpg


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