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【論説】「メディアの批判の矛先の相手になった」と不満をぶちまけた民主・小沢氏…ここは中国じゃありませんよ、小沢さん。[5/13]
1 :諸君、帰ってきたで?φ ★:2009/05/13(水) 08:38:02 ID:???
早いもので四川大地震が発生してから1年がたった。マグニチュード8・0の激震は、約8万7000人の死者・不明者を出した。震源地に近い北川チャン族自治県を取材した河崎真澄記者のルポによると、多くの建物はひしゃげたままで、あちこちから故人を悼む爆竹の炸裂(さくれつ)音とすすり泣く声が聞こえたという。

 ▼追悼式典が開かれたきのう、小欄も亡くなられた方々の冥福を勝手に祈らせていただいた。残念なのは、校舎倒壊で多くの生徒が死亡し、一部の親が「手抜き工事が原因だ」と訴えている中学校を取材した外国人記者が何人も公安当局に拘束されたことだ。

 ▼警官は記者に「負の側面の報道をするな」と再建された学校だけを報道するよう要求した、と共同通信は伝えている。中国は被災地のインフラ復旧を急ピッチで進めており、「復興する被災地」を内外に強くアピールしたいのだろう。

 ▼中国メディアは、共産党や政府の方針に沿って何事も「明るい側面」を中心に報道しているようにみえる。小欄も中国の記者から「なぜ産経は中国を悪い方からしか見ないのか」と詰問された経験がある。

 ▼中国報道に限らず、「負の側面」だけ焦点をあて針小棒大の報道をするのは、公正ではない。だが、「負の側面」に目をつむり、追及の矛先を鈍らせれば、同じ悲劇を繰り返すはずだ。それでは亡くなった子供たちも浮かばれまい。

 ▼民主党の小沢一郎氏も代表辞任会見で、「私がメディアの批判の矛先の相手になった」と、彼の「負の側面」にメスを入れてきたメディアに不満をぶちまけた。でもなぜ、自分が批判の対象になったのか、いまだにわかっておられないようだ。第一、ここは中国じゃありませんよ。小沢さん。

ソース(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/world/china/090513/chn0905130313000-n1.htm

1 :ボブリックビバーンφ ★:2009/05/12(火) 19:46:22 ID:???
ナチス戦犯を米国からドイツに移送、逮捕へ

ナチス戦犯としてドイツが逮捕状を出したジョン・デミャニューク容疑者(89)が11日夜、自宅がある米オハイオ州クリーブランドからドイツに移送された。

デミャニューク容疑者は自宅から米入国管理当局の職員に連行され、救急車でクリーブランドの空港の滑走路に到着。搭乗機は午後7時13分頃に出発した。

弁護団は同容疑者が体調不良のため海外移送に耐えられないとして、人権問題を提起しながら米最高裁に異議を申し立てていた。しかし最高裁が7日にこれを棄却し、移送が確定。ベルリンの裁判所も6日、同容疑者の移送中止請求を棄却した。

ウクライナ出身の同容疑者は、ポーランドにあったソビボール強制収容所の看守として、ユダヤ人2万9000人前後の殺害に関与した疑い。同容疑者は長年、自分が看守ではなく捕虜だったと主張していた。

同容疑者は以前、米国とイスラエルから、ナチス親衛隊のメンバーとしてトレブリンカ強制収容所の看守を務めていた疑いを指摘された。これは異議申し立てを受けて取り下げられたものの、後日別の容疑が浮上した。



【写真】
ナチス収容所で虐殺に関与した疑いが持たれているデミャニューク容疑者。資料写真
http://www.cnn.co.jp/world/images/CNN200905120024.jpg


ソース(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200905120025.html


関連スレ
【独米】米在住のナチス強制収容所の元看守に逮捕状 ユダヤ人大量殺害に関与の疑い - ミュンヘンの裁判所[090312]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1236862471/l50

CNN200905120024.jpg


1 :すばる岩φ ★:2009/05/10(日) 19:08:30 ID:???

- 防虫剤を食べ続けて22年 江蘇省高齢男性の健康な日々 -

 22年前に胃の切除手術をした江蘇省に住む高齢男性が、術後、防虫剤のナフタレンを食べ続け、体に害もなく健康に暮らしている。揚子晩報が伝えた。

 この男性は22年前に胃かいようを患い胃の3分の2を切除。退院後、特にすることもなく1日中家にいた。ある日、家の者が出かけた際に偶然、防虫剤入りの袋を落としてナフタレンが散乱。においを嗅いでみたところ、「おいしいそうだった」ので3粒食べてみると、味も風味も良かったため、病みつきになった。チョコレートを食べるように咀嚼して味わうのだという。

 不思議なのは、20年以上食べ続けているにも関わらず体に異常がないどころか、「食べないとかえって不調になる」という点だ。男性によると、食べ始めて以来、関節炎は良くなり、血圧は正常値に戻り、1度も病院に行っていないとか。切除手術後、医師からは余命10年といわれていたが、現在も健康に生活している。

 ナフタレンは発がん性を持つとの指摘もあるが、この男性がなぜ健康なのかは不明だという。
(編集担当:恩田有紀)

ソース : サーチナ 2009/05/10(日) 17:01
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0510&f=national_0510_015.shtml