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1 : ヒマラヤユキノシタ(catv?):2009/05/21(木) 21:09:18.17 ID:yuZBrnsB
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http://www.cnn.co.jp/fringe/images/CNN200905210019.jpg

ニューヨーク(CNN) インターネット検索最大手のグーグルは20日、ロゴマークの図案コンテストで米テキサス州の12歳少女の作品が優勝したと発表した。

グーグルは季節やイベント、著名人の生誕日などにちなんで、ロゴマークのイラストを変えることで知られており、優勝作品は21日から24時間、グーグルのメインページで表示される。

グーグルは毎年、幼稚園から高校生までの子供たちを対象に、図案コンテストを開催している。今年のテーマは「私が世界に望むこと」で、応募作品は2万8000点を超え、作品の選考には世界から600万人が参加した。

テキサス州サンアントニオのバーナード・ハリス・ミドル・スクールに通う6年生のクリスティン・エンジェルバースさんの優勝作品は、陸と海の上に飛び跳ねるイルカで「G」を描いたほか、木の上にカエル、興味深そうに周囲を見渡すトカゲ、カメに魚、蝶が描かれており、昇る太陽が「O」の文字を表し背景となっている。

クリスティンさんは、新しい日のシンボルとして夜明けを選んだと説明。「今の世の中の大きな問題を超えて、もう一度地球が元のようになるような道を見つけたい」と、明るい明日とみんなにとってより良い地球を考えて描いたという。

最初は動物保護を中心にしようと考えていたが、動物だけを含めるのではなく、世界中を絵に入れることを決めたと話している。しかし、出品された他の作品を見て「自分の作品よりも出来がいい」ため、自分の作品が選ばれるとは思っていなかったようだ。

将来は「何かアートに関係した」ことをやりたいと話すクリスティンさんには、奨学金1万5000ドルとノートパソコンが贈られる。また、クリスティンさんが通う学校は、2万5000ドルのテクノロジー助成金を受け取る。

http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200905210021.html

CNN200905210019.jpg

1 :月曜の朝φ ★:2009/05/19(火) 23:31:29 ID:???
  
海外の生放送番組中に出演者が突然飛び上がって叫びだし、スタジオ内を転げまわる放送事故の様子がユーチューブ(YouTube)にで紹介され、1カ月あまりで13万回の再生回数を記録した。

  トルコのテレビ局のトーク番組。生放送だったという。男性が女性司会者と討論していると、別の男性が割って入る。その直後に、最初の男性が何かを叫びながらソファーの上で飛び上がり、そのまま床に転がりもんどり打つ。スタジオ内は騒然。男性は普通の状態に戻るが、女性司会者の「冷酷」な退場宣告で、すごすごとスタジオを後にする。約1分ほどの出来事だった。

  この動画は、3月ごろにトルコ語で掲載され有名になった後、米国のテレビ番組で紹介され、英語解説版も登場。4月になり日本語版も登場した。英語版によれば、この中年男性はバスを軽く飛び越えるほどの特殊なジャンプ力を持っていると主張。それに対しコメンテーターの男性が否定的なコメントを述べたために「アラー!」と叫びながら暴れだしたという。

  日本語のコメントには、「電気イスですか」「下手なお笑い芸人より面白い」「(暴れて)すっきりしたようだ」「ある意味すごい運動神経」「司会者が無反応なのもおもしろい」「(デスノートの)キラに殺されたのかと思った」など、「面白い」と評価する意見がほとんどだった。

  『新婚さんいらっしゃい!』で桂三枝が見せるイス芸がこんな風だったら……。笑えるかどうか、微妙なところだ。
(編集担当:柳川俊之)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0517&f=national_0517_011.shtml
http://www.youtube.com/watch?v=-czVdX-ygLI

死のエレベーター 肩が挟まれて出ようにも出れない、抵抗むなしくエレベーターは上がり続け・・・
1 : シンフィアンドラ・ワンネリ(catv?):2009/05/20(水) 22:33:24.04 ID:gruAx15s
sssp://img.2ch.net/ico/u_nyu.gif
テキサス大学ヒューストン校医学部を出たばかりの外科研修医ヒトシ・クリストファー・ニカイドウさん(当時35歳)が2003年8月半ば、テキサス州ヒューストン市内のChristus St. Joseph病院で、2階からエレベーターに足を踏み入れた途端、いきなりドアが閉まって肩が挟まれ、そのままエレベーターが上がって即死した痛ましい事件です。

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事故前の木・金2日間、その14号エレベーターは故障で閉鎖されてました。しょうがないのでKarinさんも階段を使っていたのですが、土曜朝9時半頃には「故障中」のサインが消えたので、「開く」ボタンを押して待機しました。エレベーターは左右2機。数ヤード離れたところではニカイドウさんも待っています。

Karinさんはどっちにも転べるよう真ん中で待ってたのですが、自分の方のドアが開いたので乗って6階のボタンを押しました。すると後からニカイドウさんが来て、「今日は動いてるのかな?」と尋ねました。Karinさんは、「だといいですねー」と答えたそうです。ところがニカイドウさんが完全に乗り切る前にドアが閉まり、肩が挟まれます。

「彼は体を外に引っ張ろうとしたんですが、できませんでした。ドアが開かないんです」、「エレベーターに乗って体が挟まれたら普通は開いて閉まり直しますよね。でもそんなものは何も無かった。ためらいも無し。ドアは閉まって、そして動いたんです」不意のことにKarinさんも、エレベーターが動き出すまで「開く」ボタンを探せなかったそうですよ。

ニカイドウさんは必死でもがきました。外に出ようとがんばり、中に入ることも考えていたようだったとKarinさん。が、抵抗むなしくエレベーターは上がり続け、天井に頭部はあらかた切断され、胴体は左耳、下唇、歯、あごをつけたままエレベーターのシャフトの底に落ちていきました。

Karinさんは死に物狂いであらゆるボタンを押しました。が、エレベーターが止まったのは5階の4フィート下という中途半端な場所。そのまま頭部と1時間以上(初報では20分)、密室に監禁されたのです。「今も彼の目の中の表情が何度も繰り返し蘇ってきます」


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http://www.gizmodo.jp/2009/05/post_5561.html