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1 :ぽキール星人φ ★:2009/05/26(火) 15:37:51 0 ID:?

タイ地元紙によると、バンコク都内フワイクワーン区のビル「チャーン・イッサラ2」で24日、4階からカナダ人男性(18)が飛び降り自殺をし死亡した。

所持品を調べたら遺書が入っており、観光でタイに来たものの、初日のスワンナプーム国際空港内で、所持金全て及びパスポートを盗まれ、家に帰りたいと思ったがどうすることもできず自殺を決意したと記されていたという。

ビルの警備員によると、この死亡した男性は仕事の関係でビルに来たものと思っていたが、4階に上がると急に飛び降りたとしている。


ソース:タイ通
http://thai.news-agency.jp/article+index.page+article+storyid+1792.htm

1 :おじいちゃんのコーヒーφ ★:2009/05/25(月) 21:17:21 ID:???

外国人と交流していると、それまで思いもしなかった習慣の違いに気づいて、カルチャーショックとまではいかなくても新しい発見をすることがある。特に、日本文化と類似点を多く持つ韓国文化には、価値観の微妙な差異が見えて、大変面白いのだ。

最近気になったのは、韓国マクドナルドのデリバリーサービス(出前)に対する韓国人消費者の反応。韓国でこのサービスが始められたのは1年前の話。配達には、いくら以上から配達可能といった「条件」を設けていないのだが、消費者から不満の声が上がっているという。いったいなぜだろう。

韓国の消費者が納得できないのは、店舗で食べるよりも「料金が少々割高」になっていることだそうだ。品目によって少しの差はあるが、店頭価格よりも1個当たり400~600ウォン(約40円~60円)高いことが許せないという。例えば、チーズバーガー1800ウォン(約180円)は、配達すると2200ウォン(約220円)になるのだが、注文金額が多くなるほど店舗で食べるよりも出前料金が増していくことが解せないのだ。

確かに、韓国消費者の言い分も理解できるが、サービスとはそういうものだと多くの日本消費者は割り切ってしまうのではないだろうか。ちょっと割高じゃないかと思っても、あまり追及する人もいないだろう。まさに、日韓の習慣の違い、韓国人が不満に思う理由はその辺にある。

韓国が「出前大国」だということをご存じだろうか。日本が、昔からラーメンや寿司といった出前文化が盛んなことは言うまでもないが、韓国における「出前」とは、配達料金の安さと気軽さがウリなのだ。

韓国では、大衆食堂からの出前が「無料」であるのは当然。場合によっては、ビール缶数本だけでも無料で配達してくれるというから、消費者にとっては「出前」が生活の一部のようなものだ。そのような「配達=無料」が定着していた韓国の人としては、今回のマクドナルドの料金設定が解せないというのも多少なりともわかる気がする。


http://news.livedoor.com/article/detail/4168670/

1 : コハコベ(静岡県):2009/05/25(月) 19:40:10.85 ID:ybuSWXKL
sssp://img.2ch.net/ico/snow.gif
YouTubeは、やっぱり失敗なのか?

Time 誌が、テクノロジー分野における過去10年の10大失敗リストを公表して話題になっている。対象として選ばれる条件は、高い認知度があり、グローバルマーケットを対象とし、技術的にも優れており、莫大な収益をもたらす潜在性があるが、それが実現されなかった商材である。

対象として選ばれる条件は、高い認知度があり、グローバルマーケットを対象とし、技術的にも優れており、莫大な収益をもたらす潜在性があるが、それが実現されなかった商材である(正確なところは原文を参照されたい)。 そういう視点で見ると、なるほどと感じられる商品が多い一方、違和感を覚える商品もある。

たとえばYouTubeは、収益性に難点はあるものの、「失敗(Failure)」とまで呼ばれるとしっくりこない。これだけの利用者がいて、社会的な影響力も大きいにもかかわらず、なぜYouTubeは失敗と言われてしまうのか?


YouTubeと外部性
YouTubeをはじめとして、ソーシャルメディア系のビジネスは、ユーザーに直接課金しないケースが多い(少なくとも、立ち上げ段階においては)。無料であるが故にユーザーが増え、データが蓄積され、そこにネットワーク効果が生じて、ますますユーザーが増える。そこまで来てから初めて広告モデルや課金モデルへの移行が恐る恐る実行される。これは、ある意味において「正の外部性」を活用したビジネス展開のモデルである。

「外部性」とは、商取引の直接的な対象者ではない第三者へプラス(正)もしくはマイナス(負)の経済効果をもたらすことを言う。たとえば、都市部における農業は、商取引としては農家が農産物を市場へ販売することである。ただ、その立地が都市部であるが故に、その畑の存在が近隣の気温を冷却するというプラスの効果もある。これは、直接的な商取引とは関係ないため、「外部性」と呼ばれ、かつプラスの経済効果を持つために「正の外部性」と呼ばれる。「負の外部性」の典型例は公害である。



続きはソースで
http://japan.zdnet.com/sp/feature/enterprise-trend/story/0,3800089971,20393686,00.htm?ref=rss