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喫茶-狼-φ ★ 2009/07/14(火) 07:09:39 ID:???
【中国ブログ】まさか!中国人を恨む民族が存在するとは・・

中国人ブロガー唐〓氏(〓はくるまへんに「斤」)が「中国人を恨む民族が存在するとは知らなかった」とする文章を自らのブログに発表した。彼によると「自身が学んだ歴史と韓国人が話す歴史は異なる」という。以下は、その要約。
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私がカナダの小さな町でクリーニング店を経営していた時の事だ。町にいるアジア系住民は2つの中国人家族のほかに、3つの韓国人家族しかいなかった。その3つの韓国人家族のうち、主人が科学者の家族がいた。その科学者の奥さんは頻繁にクリーニングを利用してくれたうえ、同じアジア人として親近感があった。

彼女はすでに退職しており、子供もすでに結婚していたため、暇をもてあましては教会のボランティア活動をしていたのだった。私が彼女と徐々に打ち解けるようになると、彼女は私に様々な質問をするようになった。私も何気なく、彼女の家柄についてたずねると、彼女の顔色が一変したのだった。

彼女は韓国の田舎では相当なお金持ちだったそうだが、朝鮮戦争が勃発し、住んでいた土地が北朝鮮軍と中国軍によって占領されたのだという。そしてある夜、彼女の家に軍人が突入してきて、彼女の祖父や父、叔父を強制連行したそうだが、それが最後の別れになってしまったという。

私は「連行して行った軍人とは北朝鮮軍の軍人か?」と尋ねると、彼女は私をにらみながら「あなたたち中国人だった。中国の軍人だった」と言い、続けて「当時、米国の戦闘機が毎日のように空爆していた。中国軍は前進するために、軍人と一緒に一般庶民の女や子供を一列に並べていたのだ。米国の戦闘機は一般庶民を空爆するわけにもいかず、やむを得ず引き返して行ったのだ」と語るではないか。私は彼女の話を聞いて言葉が出なかった。

その後、私は「戦争は一般庶民にとっては残酷で恐怖であるが、なぜ韓国は北朝鮮を侵略するために戦争を起こしたのか?」と言うと、彼女は非常に驚いた様子で「我々が戦争を起こしたはずが無いだろう!北朝鮮が突然、38度線を越えて韓国に攻め入ったのであり、その北朝鮮を支援していたのがあなたたち中国ではないか!」と言うのだった。

私は呆然としてしまった。私が学んだ歴史はそうではなかったはずである。そしてこの世界に我々が日本人を恨むのと同様に、中国人を恨む民族が存在していたとは全く知らなかったのである。(編集担当:畠山栄)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0714&f=national_0714_005.shtml
ギシギシ 2009/07/14(火) 06:29:07.86 ID:go0PbMzR
sssp://img.2ch.net/ico/morara_tya.gif
英国の10代妊娠を予防する教育プログラム、逆に妊娠増招く皮肉な結果に。

英国では毎年40,000人にものぼる10代の少女たちが妊娠しています。これは西ヨーロッパ諸国では最も高い数字。大きな社会問題として英政府もこの状況に頭を痛めており、2004年からは「Young People’s Development Programme」(YPDP)と呼ばれる性教育プログラムを開始しました。

これは、ソーシャルワーカーや医療関係者が「生活状況から妊娠のリスクが高い」とみなす少女がいた場合に、この教育プログラムに推薦して、避妊の方法などを教えるというもの。今までに合計2,000人以上の少女が参加し、1人当たり2,500ポンド(日本円で約340,000円)も費やしたと言いますから、政府側も深刻にこの問題を解決しようと努力していたことがうかがえます。

ところがこのプログラム、当初の思惑とは反対の成果を招いてしまうという、皮肉な結果となってしまいました。先日発表された統計によると、YPDPの教育を受けた少女たちと、ほかの性教育プログラムに参加した少女たちを比べると、なんとYPDP卒業の少女たちの方が妊娠の確率が高くなっていたそう。YPDP受講組は16%が妊娠し、ほかのプログラム受講組は6%に留まっていたのです。

その原因は、避妊教育をしたことで、逆に性に対する関心を招いてしまったと分析されています。総額6,000,000ポンド(日本円にして約9億円)もかけて実施したプログラムなのに、なんとも残念な結果に……。

この結果を踏まえ、英政府はYPDPの中止を発表。今後どのような方法で少女たちの妊娠を防いで行くのか。政府の対策はまたゼロからの再出発を余儀なくされています。

http://news.livedoor.com/article/detail/4248829/