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´◇`)<誤訳あったらごめん。@シャイニング記者。φ ★[sage] 2009/09/05(土) 13:35:40 ID:???
60kgの男性に強姦されたと訴えた90kgの女性が敗訴 
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今年3月、ある16歳の少女が「家で蘇という男友達と別れ話をしていたところ、2度にわたって部屋に引きずり込まれ強姦されそうになった」として告訴していた事件で、士林地検署は調査の結果、蘇という男性の体重が約60kgであったのに対し、少女の体重が90kgあったことから「蘇が彼女を引きずり込んで強姦するのは非常に難しい」と判断した。 
 
告訴の内容によると、蘇と少女は今年の1月にネットのチャットルームで知り合い、その後2人は付き合うようになり、前後して6回の性的関係を持ったという。 

しかし少女によると、今年3月に少女が別れようと思い、3月17日に彼女の家で話し合おうとしていたところ、蘇が強引に彼女を部屋に連れ込んで強姦したという。 
 
少女は「彼は入ってくると、私を引っ張り出して寝室に向かいました。私は抵抗したけれど、彼はベッドの上に私を押さえ込み、服を脱がして強姦したのです」

少女によると、彼は3日後にも同様に強姦したという。 
 
しかし、22歳の蘇は強姦を否定する。「その時、彼女がまず私を抱きしめたのです。私たちは手をとって彼女の寝室に行きました。終わったあと、彼女の母親が突然帰ってきて、クローゼットに隠れるよう言われました」

少女によると、当日は危うく母親に見つかるところだったので、クローゼットに隠れるよう言うほかになかったのだという。 
 
これらに対し検察官は、少女がもし強姦されたのだったら、なぜ蘇にクローゼットに隠れるよう言ったのか辻褄が合わないと考え、また少女は自分が蘇に寝室に「引きずり込まれた」と強調するが、少女の方が蘇よりも30kgも重く、もし彼女が抵抗すれば蘇が彼女を動かすことは非常に難しいと判断し、蘇を不起訴にした。 
 
★ ソースは、蘋果日報 [台湾] とかからはしょり気味に訳。 
http://tw.nextmedia.com/applenews/article/art_id/31917541/IssueID/20090905 (中国語・繁体字) 
犇@犇φ ★ 2009/09/06(日) 01:43:10 ID:???
■「サマーウォーズ」、理由ある疑い 
 
年をとると、正月等に一族で集まるのが色々な理由で嫌いになる。30代半ばで独身だと「結婚できない罪」が第一級殺人以上の罪名であり、「できないのではなく、しないだけだ」と抗弁した日には、人類の故意に絶滅させようとする「反倫理罪」までかぶることになる。 
 
ますます居心地が悪くなる一族の集まりが昔から楽しめなかったのは、花札のせいだ。酔っぱらった叔父と父が花札に熱中する姿を見て、理解しようと花札を習おうと思ったこともあった。だが世の中は努力だけでは出来ないことも多いものだ。体質的に数字と関連したことが死ぬより嫌いなせいで、結局のところ絵合わせ水準にはなんとか達したものの点数計算段階で挫折してしまった。こうして私には、花札も出来ない「つまらない人間罪」が更に追加された。花札を口実に親睦を図るのは悪いばかりではないが、私が花札を習わないと決心したもう一つの理由は、ある新聞で見た記事にある。 
 
記事によれば、花札が我が国に入ってきたのは19世紀末だが、本格的に広がったのは日帝強占期。賭博に没頭して体力と精神を使い果たすようにしようとする腐った意図があったというが、うつむいて何時間も花札に没頭する人々を見ると、そうした意図が今でも通用するようで鳥肌が立つ。

<中略> 
 
この夏、数本のホラー作品以上の恐怖を感じた映画は「サマーウォーズ」だ。スタジオジブリ出身の武重洋二が描く柔らかくて平和な絵柄に騙されてはならない(訳注:武重洋二は美術監督ですが)。主人公・健二の正直さと明晰さ、夏希の明るさ、おばあさんのカリスマ、侘助の素敵な声など、魅力あふれるキャラクターたちにも簡単に魅了されてはならない。緊張感あふれる花札シーンに手に汗を握ってはならないし、意外な感動に目頭を熱くしてもいけない。また、同時代的でありながら未来的な素材、ヒューマニズムを暖かく感性的に具現した主題にも、容易に感動してはいけない。 
 
南米の文化評論家や社会学者がディズニー映画の不遜な意図を暴くように精巧に論ずる知識など私には無いので、あまり詮索しないでほしい。確実なことは、サマーウォーズを見るとどういうわけか不愉快な気分になるということだ。由緒ある家らしく危機的状況には最高のチームワークで全員が固く団結する27人の大家族と、電話一本で重大事を解決するおばあさん、派手な花札賭博で敵を制圧する姿は、日本的な価値と伝統に対する自画自賛が感じられて不快だった。自分たちどうしで気勢を上げる雰囲気とでも言おうか。そのうえ、問題の元凶が米国だという点も感情的で故意的な設定のように見えたし、庶子の侘助が恩を仇で返した奴である点も、はなはだしい嫡統主義を連想させた。デジタルの弊害をアナログ的に解決するのは人間的だが、右傾化が深刻化して伝統に命を賭ける日本の価値指向に合う話でもある。 
 
すでにサマーウォーズに関しては「コメントウォーズ」と言われるほど、作品に関する論争がほとんど戦争水準なので、疑いから始まったこの文が新たな火種を投げた格好になるかも知れない。その上、疑いに関する説明として並べた話が心証ばかりなので、攻撃を受けやすい。しかし時には、確実な証拠を前にしても疑いが解消できないことがあるが、それと同じだ。よく作られた愉快なアニメーション「サマーウォーズ」を褒めるには、今なお歴史歪曲を日常茶飯事のように行なって、自分には誤りが無いと強弁する日本で作られた日本製だという事実が、どうしても気がかりだ。 
 
中央日報 
http://news.joins.com/article/929/3759929.html?ctg=15
節分草(三重県) 2009/09/06(日) 01:02:16.05 ID:sIIQgNmS
バグダッド南部のマハムディヤ(Mahmudiyah)で2006年3月に駐留米軍兵士がイラク人の少女を暴行し、少女を含む家族4人を殺害した事件で、米ケンタッキー(Kentucky)州の連邦裁判所の判事は4日、事件の首謀者である元米国陸軍兵卒スティーブン・グリーン(Steven Green)被告に対し、無期懲役の有罪判決を下した。 
 
事件は2006年3月、バグダッド(Baghdad)南部の町マハムディヤ(Mahmudiyah)で、14歳のイラク人少女Abeer al-Janabiさんが米兵5人から性的暴行を受け、Janabiさんを含む一家4人が殺害され、自宅が放火されたもの。兵士らはマハムディヤの検問所で酒を飲んでカード遊びをしていた際に、犯行を計画したとされる。 
 
グリーン被告は同事件の首謀者とみられている。事件の共犯者である他の米兵3人には、暴行などの罪で無期懲役の判決が下されているが、10年後には仮釈放を申請できる見通し。見張り役を務めたとされるもう1人の米兵は、禁固2年3月の有罪判決を受けた。 
 
グリーン被告は事件発覚前に「人格障害」を理由に除隊処分を受けていたため、軍法会議ではなくケンタッキー州の連邦裁判所で裁かれた。検察は死刑を求刑していたが、陪審員団は協議の結果、全員一致の死刑評決には至らなかった。 
 
グリーン被告は裁判で、「おれを狂ってるだの、性犯罪者だのと言いたければ好きにすればいい。でもイラクにさえ行かなければ、おれはこんなことに巻き込まれなかった」と述べ、自分たちを見て人々が軍への入隊を思いとどまればいいと語った。
 
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2637879/4536463