2009年09月08日 (火)
- 1 スミレ(愛知県) 2009/09/08(火) 18:31:51.84 ID:LVqX5M8u
- 欧米諸国の人たちは、頬を合わせたり、ハグやキスをするった親密な挨拶表現を行うイメ
ージがありますが、自分の娘にキスをしたことで逮捕されてしまった男性がいるそうです。日本でも、自分の子どもが可愛くてキスする人は結構いそうな気がしますが、一体何がい
けなかったのでしょうか。
この記事によると、ブラジルに観光に行った48歳のイタリア人男性がフォルタレザ・ビーチで8歳の娘にキスをしていたことで逮捕されました。これは年配のブラジル人夫婦が娘に対する過度の愛情であると考えて通報したことが原因だそうで、イタリア人男性は抗議をしたのですが無駄だったとのこと。男性が娘にキスしたとき、その場には男性の妻のブラジル人女性も一緒にいて、夫は何も悪いことはしていないと主張。
ブラジルで先月通過した小児性愛反対法では子どもへの性的いたずらは8年~15年の懲役が課せられることになっていて、女性は夫への処遇に驚いているそうです。
イタリアの新聞「La Repubblica」では、イタリア領事館の弁護士が「今回の件はやり過ぎである」とコメント。領事館は逮捕された男性の人格を証明できるように報告書を収集しています。
たとえ親子であっても逮捕されてしまうのは厳しすぎると思いますが、ブラジルでは公共の場でのキスなどは控えた方が無難なようです。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090908_kiss_jail/
2009年09月08日 (火)
- 1 カンパニュラ・ベリディフォーリア(大阪府) 2009/09/08(火) 15:51:30.57 ID:ycAwzG2Y
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今月発売され、国内で反響を呼んでいるコナミのDS用恋愛ゲーム『ラブプラス』。本作には、成功すれば恋人とキスできる“スキンシップ”というモードがあるそうですが、そのプレイ動画を見た海外ユーザーから様々な意見が寄せられています。国外ではまだ発売予定のない本作、海外ゲーマーの目にはどのように映っているのでしょうか。彼らのコメントをランダムにご紹介します。
■マジで日本のギャルゲーはどんどんワケわかんなくなってるな。
■lol 楽しそう。
■OMG XBLAで発売して!
■うわーDSにしてはすごい3D表現だな。
■もしマイクを使う機能もあるなら、おれはゲームを引退する。
■JAPAN。
■こんな扱いにくい彼女は嫌だ。
■こんなメンドイこと俺はしない。
■女はタッチペンでつつかれるのが好きなんだ。
■これをリアルでやったらどうなるか見てみたいよ。
■…………………………キモい。
■いや、ぜんぜんキモくないよ!実はコレやってみたいんだ。
■このゲーム前からやりたかった。たぶん楽しいと思う。
■このステージでいつも失敗するんだけど、どうやるの?
■日本語とロシア語の辞書を買って今プレイ中。めちゃくちゃキレイなゲーム。
■そうか、女の子とキスしたい時はちっちゃいハートが出てくるまで顔に魔法の杖をこすりつければいいんだな。ありがとう日本。
http://gs.inside-games.jp/news/201/20137.html
2009年09月08日 (火)
- 1 依頼840@芝蘭φ ★[sage] 2009/09/08(火) 01:31:38 ID:???
- ★中国は世界最強国になりうるか、鍵を握るのは日本の民主党政権?
知り合いの韓国メディアの北京特派員から、中国建国60周年の企画用のアンケートに答えてくれと頼まれた。最初の質問は「中国は将来、世界最強国になると思うか」。
昨年あたりから、米中の2大国首脳が定期会談を行い国際社会をしきっていこうという「G2論」が一部米国の専門家の間で話題になり、チャイナメリカという言葉もできた。辛亥革命から約100年、新中国建国から60年。中国の大国崛起物語は最終章に入ったという見方は国内外で広がっている。
しかし、私はこの質問に「思わない」と答えた。理由は人口が多すぎる。国家の繁栄の定義はいろいろあろうが、国民の生活レベルや社会の安定という点に注目すれば、これだけの人口を満足させるだけの国力など想像もできない。それが実現するときは、資源的にも環境的にも地球滅亡寸前のときだろう。
中国で民主主義が実現するか、という第2問も人口がネックとなる。民主主義とは血を流さずに政権を交代させる平和的政治システムである。失政によって国民の不満が最大限に高じたとき、独裁政権では暴動、あるいは革命による政権転覆が起き、過去の為政者はギロチンにかけられる。しかし、これだけ人口が多ければ民主化しても国民の利益が二大政党程度くらいでは集約できない。国はいくつかに分裂しなければ落ち着かないだろうが、それまでの過程は想像するだに恐ろしい。
中国が世界最強国となるには、国内で著しい格差や非人道があっても国民の不満を完全に封じ込めることができる強固な独裁体制と、そういう体制を維持しても、海外の民主主義国家から非人道と非難されないだけの国際世論操作能力、この二つが備わったときだけである。しかし、インターネットなどによる情報のグローバリゼーションをみれば、そんなことはあり得ない。
だが、今少しだけ、中国が世界最強国なる可能性は残されている。鍵は日本の民主党政権の誕生だ。
次期外相の岡田克也氏は「中国重視でいく」と言明している。アメリカと距離をはかり、米軍の太平洋におけるフォーメーションの要である沖縄の普天間基地を県外移設したい考えも持っている。これに加えて中国が着々とすすめている「真珠の首飾り」戦略(インド洋をめぐる港建設・増築計画、中国海軍の制海権強化が目的とされる)が完成した暁には、中国も米国と肩を並べる軍事的影響力をもつかもしれない。
かりに日本が中国の同盟国にでもなれば、今のアメリカの地位に中国を押し上げることは可能かもしれない。鳩山由紀夫氏が月刊誌に書いた“反米論文”に対して米国側が示した過剰なまでの反応は、日本人に自分たちがキャスティングボードを握りうる立場にあることに気付かせた、かもしれない。
問題は、独裁国家・中国がそういう形で世界最強国になったとしても、世界中の誰ひとり、日本人はもちろん中国人ですら、おそらく喜ばないだろうということだ。
民主党政権はくれぐれも血迷わないでほしい。
サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0907&f=column_0907_005.shtml
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