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ウィオラ・ソロリア(新潟県)[sage] 2009/09/16(水) 16:56:50.48 ID:w+yjS8SS
家政婦のヘンなまじない、雇用主に尿を飲ませる事件が発覚 
 
ネグリ・センビラン州ゲマスの華人一家で働いていたインドネシア人家政婦が、一家が飲む水に
自分の尿を混入していたことが判明。家政婦は解雇を言い渡されたが、反省を示し雇用継続を嘆願しているという。  
 
華字紙によると、雇用主のツーさんはグラスの水が臭うとの姉妹からの苦情を受け、部屋に設置していた防犯カメラの録画映像を確認。働き始めたばかりの30歳の家政婦がトイレから持ってきた液体をやかんに入れているのが映っていた。家政婦は最初は否認していたが、ビデオ映像を見せると観念し、ジャワ在住の元家政婦から「こうすると雇用主がよく待遇してくれる」とアドバイスを受けたことを白状したという。  
 
これ以外にもインドネシア人家政婦の間では、自分の言うとおりに雇用主を動かすための「まじない」が一部で流布しており、尿を浸したトイレットペーパーや針を刺したり破いたりした雇用主の写真、ガラスの破片、使用済みナプキンなどを家のあちこちに隠すといったことも行われているという。  
 
http://www.malaysia-navi.jp/news/090915063842.html
オオバコ(関西地方)[sage] 2009/09/16(水) 17:42:28.07 ID:ENXKqH7A
日、台、韓、中で次々とドラマ化され話題を呼んだ『花より男子』をはじめ、『ベルサイユのばら』や『NANA』など、日本には記憶に残る少女漫画がたくさんある。しかし、一方ではポルノまがいの
過激な性描写や禁じられた愛をテーマにしたものも数多い。InTNaviという韓国人ブロガーもこの点に注目、ブログで自身の見解を綴っている。 
 
InTNaviさんは、「近親相姦や虐待、強姦などのテーマを純愛ストーリーに描く日本発の少女漫画の非現実的な内容が、日本の青少年に悪影響を及ぼしているとの意見が台頭している」と記し、近年日本で起きたレイプ事件を取り上げながら「異常なレイプ事件の急増で、少女漫画の異常な内容を問題視する傾向が拡散しつつある。一部の少女漫画では近親相姦に直接言及することはないが、弟に強制され関係を持ったり、レイプされてから恋愛に発展されたりなど、当たり前のようなパターンで描かれているからだ」と指摘する。 
 
さらに、その問題点として「18歳未満禁止という成人向けのマークを付けないまま、少女漫画という名で何の制裁もなしに販売されており、小学生でも簡単に購入できる」ことをあげ、「景気不況以前にも日本の雑誌上は販売部数減少の経営難にさらされ、販売部数を確保するための間違ったビジネス術がこの現実を後押ししている。道徳的には十分非難されるべき部分である」と主張する。 
 
続けてブログ主は「日本ほど大きな話題になっていないが、韓国でも過激な男女間の愛を描いた漫画のほとんどは学生たちも購入可能なコーナーで簡単に見つけられる状態」と懸念を示し、「禁じられた愛を描いている一部少女漫画の間違った内容が歪んだ性意識を学生時代から植え付けてしまうのではと心配になるのは私一人だけではないだろう」と書き記した。 
 
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0916&f=national_0916_024.shtml
おっおにぎりがほしいんだなφ ★ 2009/09/15(火) 13:16:01 ID:???0
米コネティカット州ニューヘイブンにある名門イェール大学で、結婚を間近に控えた大学院生、アニー・リーさん(24)が行方不明となる事件があり、警察当局は13日、キャンパス内の研究棟の壁に埋め込まれたリーさんとみられる遺体を発見した。大学内部の犯行との見方が強まっている。 
 
米CNNテレビ(電子版)などによると、リーさんは8日、大学院の校舎近くで目撃されたのを最後に消息を絶っていた。本人の携帯電話やクレジットカード、鍵などは研究室に残されたままとなっていた。 
 
警察当局は、リーさんが学内で何らかの事件に巻き込まれた可能性が高いとみて、防犯カメラの映像を分析したり、警察犬を使って捜索。13日になって、リーさんの研究室がある研究棟の地下室から壁に埋め込まれた遺体が、別の部屋の天井部分から血のついた衣服が、それぞれ見つかった。 
 
研究棟に入るには特別なIDカードが必要なことや、地下室が分かりにくい構造であることから、内部の事情に詳しい人物の犯行との見方が強まっている。 
 
リーさんは、大学時代に知り合ったコロンビア大大学院生の婚約者と13日に結婚式を挙げる予定だった。大学院では薬学を専攻し、友人らからは「活発な性格の努力家」と慕われており、挙式を非常に楽しみにしていたという。 
 
米国は今月、新学年を迎えたばかり。米メディアは、米国を代表する名門大学での凄惨な事件を連日、大きく取り上げている。 
 
AP通信によると、キャンパスでは犯人が捕まっていないことへの恐怖が広がり、「もう夜に1人で学内を歩くこともできない」と話す学生もいるという。 

産経ニュース 
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090915/amr0909151240008-n1.htm