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おそうじ大臣φ ★ 2009/09/02(水) 21:04:49 ID:???
抱き枕といえば、日本人なら誰でもどういったものかお分かり頂けると思いますが、熱狂的なアニメファンの抱き枕愛用ぶりが、海外で取り沙汰されています。ニューヨークタイムズ紙の掲載記事に、眉をひそめるようなコメントが殺到しています。 

『萌え』という言葉で知られる、いわゆる『2次元(アニメ・漫画など)』を愛する人たちによって、その人気は産業に発展しました。実社会で自分の望む女性と巡りあうことが出来ないのならば、枕にしちゃえという逞しい想像力は、海外でも関心(奇異?)の目を向けられているようです。 

様々な趣向に合わせた抱き枕が販売されていますが、それは端的にキャラクターを枕にプリントしたもののみならず、中には裸で描かれたものもあるとか。 

ある37歳の男性(非婚のビデオゲーマー)は抱き枕に描かれたキャラクターとの3年間の関係について、説明しました。彼は彼女(抱き枕)と共にベッドに入る時、彼女の領域を邪魔しないように特別な気遣いを掛けていることを誇りにさえ感じているそうです。 

「彼女は僕の人生を大きく変えてくれました」 

そして、 

「僕にとって彼女たちは芸術作品です。彼女たちは私の想像力の中で生きるかわいい女の子なんです」 

と彼は主張しています。 

日本政府の調査によると、30~34歳の男女のうち、約4分の1が性行為未経験で、日本の男女の50%が異性の友人がいないと報告されています。2次元に対する偏向的な欲求の高まりが、正常な男女間の交友関係を育む機会を損なっているという観方もあります。 

1980年代の日本のバブル経済が、ロマンスを殺したという考えもあります。 

「エリート主義がロマンスを、見立てとお金に変えてしまった」 

とある専門家は説明しています。 

複雑な関係作りや拒否されることを心配せずに、日本の寂しがり屋の2次元ラバーたちは小さな心を温めています。現在、彼らは自らの行動によって、その欲求を『局部的に』満たしているのです。この記事を掲載しているニューヨークタイムズ紙のサイトに寄せられたコメントは以下のような内容です。
ボケ(長崎県)[sage] 2009/09/02(水) 18:03:22.10 ID:rB450O3f
路上者を殺害、臓器摘出 中国、移植ビジネス横行 
 
【北京共同】臓器移植の悪徳ビジネスが横行しているといわれる中国で、今年6月に臓器入手が狙いとみられる路上生活者の殺害事件が発生。関係者に衝撃が広がり、無償のドナー(提供者)ネットワークづくりを急ぐよう求める声が強まっている。 
 
中国誌「財経」最新号などによると、事件が起きたのは少数民族が住む貴州省興義市威舎。35~40歳の男性が7、8年前から威舎駅周辺に住み着き、近所の飲食店から残り物をもらって生活していた。しかし6月15日、貯水池で漁民がこの男性の死体を発見、肝臓、腎臓、脾臓など臓器の大半や眼球がなくなっていた。 
 
男性は殺害される直前、清潔な衣服を着てボサボサの頭髪もきれいにそっていたため顔見知りの飲食店員が「なんで格好良くなったの」と驚いて声を掛けたという。事件との詳しい関連は明らかではない。 
 
警察はその後、臓器移植が盛んなことで知られる広東省広州市の中山大付属第3病院を摘発。肝移植科の副主任医師らが興義市の診療所医師と結託、死体で見つかった男性から臓器を摘出した疑いをもたれている。 
 
財経が取材した臓器ブローカーによると、移植関係者の間では腎臓一つが6万(約82万円)~15万元で取引されている。 
 
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009090201000660.html 
プリムラ・マラコイデス(東京都)[sage] 2009/09/02(水) 03:42:54.93 ID:vvmT7Sdo
【CEDEC 2009】海外クリエイターが語る「実は日本に学んだこと」 
 
朝の基調講演に続き、メインホールでは4人の海外クリエイターによるトークセッション「実は日本に学んだこと」が行われた。 
 
最近では海外メーカーの躍進に対し完全に後手にまわってしまった感もある日本メーカーだが、独特の文化やゲームデザインが海外のクリエイターに与えた影響は大きいという。司会にはEIDOS社CTOのJulien Merceron氏を迎え、4人のパネリストにより「日本のゲームに学んだこと」が口々に語られた。 
 
◆海外のゲームは感情を揺さぶるが…… 

日本のゲームにあって、海外のゲームにないもの、と聞いてまず思い浮かべるものは何だろうか。日本のゲームだけを遊んでいるとなかなか気付きにくい部分だが、4人のパネリストによると、やはり真っ先に思い浮かぶのは「物語・キャラクタづくりのうまさ」だという。 
 
中でもやはり大きな反響を呼んだのが、ムービーやイベントシーンを多様した「シネマティック」な見せ方。最近では「Halo」や「God of War」シリーズのように、海外のタイトルでも物語を重視したものが増えてきているが、Jay氏によれば、これらは彼らが日本のゲームに追随し成功を収めた要素のひとつだと言う。 
 
またSiobhan氏はもうひとつ、日本のゲームならではの要素として「感動」や「愛情」といった要素を挙げている。Siobhan氏によれば、海外のゲームは恐怖や怒り、攻撃性といった感情を揺さぶることは得意でも、感動や愛情といった感情を呼び起こすのは苦手だとか。最近では海外のゲームメーカーも、プロのシナリオライターを起用するなど努力しているものの、この分野についてはやはり「まだまだ」だと言う。 
 
「日本のゲームにはパッションがある。西洋では自分が好きなゲームについて話すことはあっても、好きなキャラクタについて語ることは滅多にない。その点、日本のゲームやユーザーの方が、キャラクタに対する愛情・関心が深いんじゃないかな」(Sean氏) 

http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=15762&c_num=56
はるさめ前線φ ★ 2009/09/01(火) 20:24:03 ID:???
日常化した違法ダウンロード 「このままでは韓国漫画が崩壊」 
 
「新作漫画を描きたくても出版社から本を出すのが怖い。本が出た瞬間、違法ファイルが広がるため、漫画本では収益を出せない状況だ」 
 
新人漫画家の嘆きではない。数々の名作を出してきた韓国純情漫画代表作家ファン・ミナ氏の話だ。インターネット違法ダウンロードの日常化で韓国で漫画は「無料で楽しめるもの」になってしまった。これまで違法ダウンロードに悩まされてきた漫画家が集団行動に乗り出した。違法流通の場になっている「ウェブハード」および「P2P」サイトを対象に民事・刑事訴訟を起こすことにした。映画「海雲台(ヘウンデ)」動画像の流出に対する捜査依頼と同じ脈絡だ。 
 
韓国漫画家協会と若手作家会は31日の記者会見で「韓国漫画の著作権を守り、オン・オフラインで収益を取り戻すために漫画家が団体訴訟を起こすことにした」と発表した。漫画家がインターネットに作品をアップロードしたネットユーザーを対象に個別訴訟を起こしたことはあったが、団体で動くのは今回が初めて。協会側はまず今月末まで所属作家およそ100人から被害事例の申告を受ける。 
 
2000年代に入って韓国漫画界の不況は続いている。人気漫画家が誕生して輸出も増えたが、市場は停滞し、収益を上げられない作家も多い。 漫画界はその主な原因に違法ダウンロードを挙げている。漫画著作権保護協議会の調査によると、03年から08年まで違法ダウンロードによる漫画界の損失は約1913億ウォン(約150億円)。被害規模が最も大きかった06年の場合、被害コンテンツ数は114万128件、推定損失額は約462億ウォンにのぼる。10巻の一作品をコンテンツ1件と見なし、1コンテンツ当たりの被害額を最少額の3000ウォンで算定した金額であるため、実際の被害規模はこれの数倍にのぼる。 
 
実際、市場も大きく委縮した。かつて数十種類あった漫画雑誌は8種類に減り、それもほとんどが経営難に苦しんでいるため、ウェブジンへの転換を検討している。漫画を描く舞台が消え、作家は作品の構想や取材に消極的になっている。「韓国漫画は日本漫画に比べて読む価値のあるものが少ない」というファンの不平は、こうした悪循環が作り出した結果だ。 
 
今年は韓国漫画が登場してから100周年となる。『妖精ピンク』『赤い自転車』などで数十年間にわたり読者を笑わせ泣かせてきた作家のキム・ドンファ氏はこの日の会見で訴えた。「今のままでは韓国漫画は崩壊する。韓国漫画がさらに100年生き残れるかどうかは読者にかかっている」 
 
中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=119975&servcode=400&sectcode=400