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特亜の呼び声φ ★[sage] 2009/09/19(土) 18:09:22 ID:???
米ノースカロライナ州ウィルミントンに住むジョン・マンレーさんはこの2年間、原因不明の吐き気と咳、痛みに苦しんでいたが、その理由が肺に入った「スプーン」だったことが判明した。 
 
医師が内視鏡で調べたところ、肺にプラスチック製のスプーンを見つけた。スプーンの柄にはファストフード大手ウェンディーズの名前が入っていた。

マンレーさんは、いつこのスプーンを飲み込んだか分からないと話しており、食べ物か飲み物にスプーンが入っていたのではないかと推測している。 
 
ビックリするニュースだと考えたマンレーさんは、すぐ親類らに電話。その親類はちょうど、ウェンディーズで食事中だったという。 
 
▲CNN(日本語) 
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200909190011.html 
 
■Youtube/ABC News(英語)
Wendy's Plastic Spoon in Lung 
http://www.youtube.com/watch?v=r7_E7f7LQbs 
ノイズc(東京都)[sage] 2009/09/20(日) 13:49:34.00 ID:kYLCV+vS
いきなり全裸の金髪女性が現れた…これにヤバいと作業員たち必死で隠れる 
 
「誰か私を欲しい?」  
 
オーストリアの首都ウィーンで、いきなり全裸の金髪女性が建設現場に現れてこう叫んだそうです。現場で働く屈強な男たちは、喜ぶどころか逃げ出し、警察が来るまで隠れていたとのことですが…。 
 
この女性が何を思ってこの奇行に走ったのかは判明していませんが、作業員たちはとにかく走って逃げたそうです。  
 
「普段は必ずと言っていいほど、現場を女の子が通ると話しかけるんだ」と言う彼らですが、「でもこの女は手に負えると思えなかった、警察が来るまでとにかく逃げて隠れたよ。もし捕まったらって思うと…考えたくもないよ」と感想を漏らしています。 
 
警察では「誰も彼女を求めていなかった、ということです。彼女は拘束され、医師の治療を受けることになります」とコメントしています。 
 
恋愛において、「男性は追われると逃げ、逃げると追いたくなる」なんて格言もありますが、さてさて、こういったケースでも当てはまるのでしょうか。 

らばQ (画像あり)
http://labaq.com/archives/51269820.html
 
モズク 2009/09/20(日) 03:01:01.07 ID:TTbBKT2w
ロシア「二頭体制」に異変か 

【モスクワ=緒方賢一】ロシアのメドベージェフ大統領がプーチン前政権の業績を否定したともとれる論文を発表し、対するプーチン首相が大統領への復帰を示唆するなど、「二頭体制」に異変が生じた兆候が出ている。大統領は指導者としての自立を世論に印象づけ政権基盤の強化につなげる狙いと見られるが、首相は政権運営における絶大な影響力を誇示している。 

大統領は19日に一部公開された米CNNテレビとのインタビューで、「すべての指示と決定は大統領によって下されている」と強調した。プーチン首相が決定権を握り、大統領は儀礼的な役割しか果たしていないとの見方に反論したものだ。 

大統領と首相の間に距離が開いたとの憶測が浮上するきっかけは、大統領が今月10日、ネットを通じて発表した「ロシアよ進め」と題する論文だった。「エネルギー効率と生産性は恥ずかしいほど低い」「天然資源頼りの原始的経済」「国民病としての汚職」「脆弱(ぜいじゃく)な民主主義」などとロシアの現状を口をきわめて批判した。 

これが、資源輸出により経済の急成長を達成し、中央集権を通じて官僚機構の権限を強め、野党を無力化した「プーチン路線」に対する批判と受け止められた。 

この時期に大統領が刺激的な論文を発表した理由について、外交筋は「就任から1年半近くが過ぎても存在感の弱い大統領が首相とは違う独自色を打ち出す狙いではないか」との見方を示す。全ロシア世論調査センターの調査では、「二頭体制」発足以来、大統領の支持率は常に首相を下回り、9月中旬の時点で大統領の支持率は44%と、首相に9ポイントも水をあけられている。 

論文についても、「そうした問題を解決するのが大統領の役割ではないか」といった反論がネットに書き込まれた。 

プーチン首相は、大統領の論文が発表された翌日の11日、ロシア専門の学者との会合で、次期大統領選挙について「3年後の政治状況により私とメドベージェフ大統領のどちらが立候補するか決める」などと、自身が復帰する可能性を初めて示唆した。この発言は「選挙に向けた活動の始まり」(独立新聞)と受け止められた。これに対し大統領も15日、再選をめざす可能性を排除しないと述べた。

現在のところ、政策決定では大統領と首相との調整はスムーズに行われているようだ。しかし今後、大統領がさらなる独自政策を取れば、首相との確執が顕在化する可能性もありそうだ。 

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090919-OYT1T01201.htm?from=main5