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セイヨウオダマキ(岡山県) 2009/08/02(日) 00:43:59.39 ID:L/UXfbRO
20090801-00000597-bark-musi-view-000.jpg中川翔子、香港にて初のアジアライヴに参加 
 
中川翔子が、8月1日夜20時(日本時間21時)から、香港にて初のアジアライヴを開催する。香港最大のアニメフェス<11th ACGHK2009~香港動漫電玩節~>での参加イベントだ。<ACGHK2009>は、2009年で11回目を迎え、7月31日~8月3日の開催期間に1日あたり来場者10万人を越える超人気イベントである。 
 
2008年7月にはアメリカ西海岸最大のアニメイベント<アニメエキスポ>に参加し、初の海外ライヴを行なったしょこたんだが、今回は香港。本人がプライベートでも何十回も足を運んでいる大好きな香港だけに、まさに念願の初ライヴとなる。 
 
7月31日に出国し同日香港入りしたしょこたんを、香港空港で現地のファン約100人と報道陣がお出迎え。「SHOKO!KAWAII」と応援の声が飛ぶと、本人も得意の広東語で「あなたもかわいいですよ」とお返しの言葉。これには現地のファンもビックリ、空港中に歓声が響きわたった。

その後、夕方からは現地の雑誌・新聞・ラジオ・TV25社という、5時間ぶっ続けの怒涛の取材。「香港のインタビュアーの人は熱いし、優しい」と歓迎ムード一色のマスコミを絶賛。インタビュー中は「香港に暮らしたい。今回はイベントへの参加だが、今度来る際は香港スタジアム(1万人収容)での単独ライヴに是非行ないたい」と大きな夢も語っていた。 
 
一夜明けた1日は朝からリハーサルを行ない、午後は「心のアンテナ」CD購入者とサイン会。そして夜20時(日本時間21時)からは、いよいよライヴイベント<11th ACGHK2009~香港動漫電玩節~>に出演だ。 
 
なお、ライヴの翌日は、この秋リリース予定のCDジャケットの撮影を行なう予定になっているという。こちらも初の香港撮影だ。 
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090801-00000597-bark-musi 
キソケイ(奈良県) 2009/08/01(土) 23:02:45.07 ID:4YBo+OdR
8e435_249_2009-07-31-203700.jpg台湾で“爆乳仙女”壁画騒動、お寺の壁に描かれた作品は低俗か芸術か。 
 
台湾新竹県新埔鎮のお寺に、“爆乳仙女”なる壁画が登場し、注目を浴びている。中には胸を完全に露出している過激な仙女もいるため、保守的な住民からは「低俗だ」と批判の声が挙がっているという。一方、壁画を描いた画家の廖鳳琴氏はあくまでも「芸術作品だ」と、住民の批判に真っ向から反発。保守的な住民と画家との“駆け引き”はしばらく続きそうな気配だ。 
 
文学と歴史の研究家である黄有福氏によると、廖鳳琴氏の壁画は、最近になってかなり大胆な作風となった。これまでお寺の壁に描かれてきた仙女は、大変上品なイメージだったそうだが、廖鳳琴氏の「胸の大きな仙女」が現れてからは、「仙女=爆乳」といった悪いイメージがついてしまったという。事実、廖鳳琴氏はここ最近、多くの寺院で壁画を描いているが、問題となっている“爆乳仙女”はほかのお寺でも見ることができる。 
 
黄有福氏は“爆乳仙女”に批判的な立場だが、地元住民の反応はまちまちのようだ。「低俗だ」と批判する人もいれば、「素晴らしい」と賛辞を送る人もいる。70歳のあるおばあさんは「乳児に乳を与えるときは、普通は両方のおっぱいを見せないでしょう」と壁画の不自然さを指摘。中には「子どもにはこの壁画を見せたくない」と困惑する親もいた。しかし、台湾のテレビ局が行ったインタビューでは、「この壁画を受け入れることはできる」と答える人も多く、誰もが一方的に「低俗」と思っているわけではないようだ。 
 
騒ぎが大きくなってきたことに対し、廖鳳琴氏は「時代の流れを意識して仙女の胸を大きくした」と作風を説明し、「単純に人目を引くために、仙女の胸を大きく描いたわけではない」と釈明している。また、海外の宗教画には多くの女性の裸体が描かれていることを挙げ、何ら「変なところはない」と、この作風には自信を持っているようだ。 
 
http://news.livedoor.com/article/detail/4277772/