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金曰成φ ★[sage] 2009/08/20(木) 13:18:28 ID:???
女性差別、早急な対策を  国連委が日本政府に勧告 
 
国連の女性差別撤廃委員会は19日までに日本政府に対し、男女別姓を認めていない民法の「差別規定」改正など女性差別の完全な撤廃に向け早急な対策を求める勧告を発表した。2003年の勧告に続き、対策の不備を指摘、女性差別撤廃条約の履行を迫る厳しい内容で、政府は迅速な対応を迫られそうだ。 
 
勧告書によると、委員会は日本が前回の勧告後も差別撤廃に向けた十分な取り組みをしていないことに「遺憾」を表明。特に民法などの法律や、雇用・賃金で男女差別が残っていると指摘、早急な取り組みを要請した。 
 
委員会は先月23日、6年ぶりに日本の同条約の実施状況を審査、日本政府が現状を報告した。 
 
ソース:47NEWS 
http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009082001000296.html
ハボタン(福島県) 2009/08/20(木) 16:20:23.28 ID:To/iuhou
中国英字紙チャイナ・デーリーは20日、日中両国有識者による歴史共同研究について、中国側の研究者が9月1~5日に訪日し、日本側研究者と共同で報告書を公表する予定だと報じた。 
 
報告書公表は昨年7月までに行われる予定だったが、同8月の北京五輪以降にしてほしいとの中国側の要請で先送りされた上、旧日本軍による「南京大虐殺」の死者数などをめぐる認識の相違が大きく、公表が遅れていた。 
 
同紙によると、中国側研究者の一人は「日本側研究者も南京大虐殺が事実と認めた」と強調。しかし犠牲者数については、依然として論争があるとしている。 
 
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090820/chn0908201353003-n1.htm 
イマジンφ ★[sage] 2009/08/20(木) 06:58:39 ID:???
今日は総選挙の公示日。最大の課題は国民生活だが、困窮したのは日本人だけではない。不況は日本で働く外国人たちも直撃した。だが、選挙権のない彼らの問題は争点にならない。 

今年4月に両親がフィリピンへ強制退去させられた埼玉県のカルデロンさん一家。親子の生活はどう変わったのか。各党の滞日外国人政策と併せ、追跡した。
(出田阿生、マニラ支局・吉枝道生)  

     ◇     ◇     ◇  

4月13日の両親帰国まで、国の対応について賛否が渦巻いたフィリピン人のカルデロンさん一家。両親は不法滞在で強制退去措置をい受け、中学生の長女のり子さん(14)だけが日本に残った。  

両親が日本に入国したのは不法滞在者数がピークだった1990年代前半。 その多くが 
製造業の「3K」職場で働いた。 ところが2004年3月、製造業への派遣も認める改正労働者派遣法の施行とともに、外国人の不法滞在者への取り締まりが強化された。一家の母親、サラさん(38)も06年に逮捕された。 現在、のり子さんはサラさんの妹夫婦と暮らしつつ、以前と同じ埼玉県蕨市の公立中学に通う。  

叔母は日本人男性と結婚、小学生の娘がいる。のり子さんは家では四畳半の自分の家にいることが多いという。「テレビを見ていて、ダンナさん(叔母の夫)が仕事から帰ってくると、疲れていてテレビが見たいだろうなと思い、部屋に戻る。お風呂の順番も気になる。自分の家じゃないから…。でも、面倒を見てもらっている。気を使うのは当たり前だと思う」  

一番楽しみな時間は毎日欠かさない両親との電話だ。インターネットをつなぐと、お互いの顔をパソコンの画面で見ながら話せる。学校や塾のこと、部活のこと…。  

両親は当初、親子3人で帰国しようと考えていた。でも、のり子さんは日本に残りたかった。フィリピンは一度も足を踏み入れたことがない。言葉も分からない。 フィリピン人同士の集まりで、両親とともに強制退去させられた小学生の子が、6年生なのに1年生の学級でぽつんと座っている写真を見た。 「自分もああなっちゃうのかなって。友達も、勉強も、将来の夢も、今までやってきたことをつぶしたくなくって」  

「お父さんは一生懸命な人。体を壊すんじゃないかと思うくらい働いていた」。そんな父の働きぶりを惜しんで、親子での在留を求めて支援してくれた内装解体業の社長は、現在ものり子さんの生活支援に携わる。  

のり子さんは感情を抑えるようにこう話す。「空港で別れたときのことを思い出すと、最初は毎晩泣いていた。今は泣いても始まらないから、一緒に暮らせる日まで頑張ろうと思っている」

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2009081802000057.html
入管手続&外国人法務サポートデスク 
http://www.bochao.jp/article/13513834.html