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プリムラ・ラウレンチアナ(関西地方)[sage] 2009/08/26(水) 16:10:06.65 ID:UhQ8RMJR
フランス南東部の町ビルビエイユ(Villevieille)で24日、米アップル(Apple)のスマートフォンiPhone(アイフォーン)で、スーパー勤務の男性警備員(26)がメールを打っていたところスクリーン部分が爆発し、目にガラスの破片が刺さったほか顔中にガラスを浴びて負傷した。フランスで類似の報告があったのはこれが2回目。 
 
負傷した男性は医師の診察を受けたあと、損害賠償を求めて訴訟を起こすつもりだという。男性は3か月前に600ユーロ(約8万円)でiPhoneを購入しており、事故が起きたiPhoneについての説明と購入代金の返金を求めている。 
 
仏経済財政産業省の競争・消費者問題・不正行為防止総局(DGCCRF)は25日、10代の少年が今月、iPhoneを使用中に同様の事故で目を負傷したことを受け、調査を開始したと発表した。一方、アップルは14日、欧州連合(EU)に対し、それまで報告されたスクリーン爆発事故はそれぞれ「個別の事故」だと主張した。 
 
フランスでの爆発事故に先立ち、英国では11歳の少女が所有するアップルの携帯音楽プレーヤーiPod(アイポッド)が爆発する事故が発生している。米国のテレビ局は前月、「驚くほどの数」のiPodが炎上しており、重傷者は出ていないものの、明らかにリチウムイオン電池のオーバーヒートが原因だと報じている。 
 
フランスの消費者団体UFC-Que ChoisirはiPhoneとiPodの事故について、アップルに対し、もう少し消費者に情報を提供するよう要求した。「本当にアップルが主張するような個別の事故なのか、iPhoneに問題があるのか。いずれにせよ、補償と再発防止についての考えを聞きたい」と述べた。 
 
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2634276/4496106 
ハルジオン(dion軍) 2009/08/26(水) 09:01:51.80 ID:8WdEjaf1
【中国のアンケ】正義の味方?村民が犬泥棒を撲殺 支持7割 
 
2009年8月6日付新法制報によれば、2008年6月21日、江西省萍郷市で「犬泥棒」を村民3名が撲殺、重傷を負わせる事件が起こった。1名は抵抗した為、村民により撲殺され、もう1名は死んだ振りをして一命を取り留めた。 
 
この「犬泥棒」は犬殺害用の毒薬や犬を殴る用の道具一式を持ち、深夜に庭で飼われている犬を殺害するという動物虐待を繰り返していた。当事件当日深夜、犬の悲痛な鳴き声を聞いた村民3名は正義感に駆られ、犯人を追いつめ犬を救出後、今回の事件が発生した。 
 
警察はこの村民3名を傷害罪で逮捕したが、村民たちは「彼らは村の英雄。正義の味方である」として警察に寛大な処置を求める村民全員嘆願書を提出。結果、4万5000元(約70万円)の慰謝料で決着がついた。 
   
この事件は中国インターネット上でも話題となり、鳳凰網内で「泥棒退治をした3名の村民が逮捕されたことをどう思うか」とのタイトルでインターネットアンケートが実施された。 
   
2009年8月25日現地時間13:00現在、投票数は1318票。「泥棒を殴ったのは自己防衛だ。村民を捕まえるべきではない」72.5%、「今回の事件は法律意識を国民に警鐘するいい機会となった」11.3%、「見義勇為(勇敢に正義を行う)は中国伝統の美徳であるが、法律の公正さも必要だ」 10.1%、「泥棒行為よりも撲殺のほうが重罪なのは当然だ」4.5%、「その他」1.6%。 
 
意外にも村民側を支持する意見が72%にものぼる結果となった。逮捕は妥当だとする意見はわずか1.6%であった。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0826&f=national_0826_005.shtml