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あやめφ ★ 2009/08/17(月) 18:38:47 ID:???
なぜスーパーマンなどアメリカのヒーローは人間の姿をしているのに、日本ではガンダムなどのように巨大ロボットが多いのか。こんな日米のアニメーション文化の違いに触発され、人気声優のクリスピン・フリーマンさん(37)はアニメの神話学を研究している。 
 
注目するのは宗教の違いだ。一神教のキリスト教文化では人間は神のイメージで作られ、ヒーローは正義のため悪と戦う。神道や仏教では神は多様な形を取り、人間に宿ることもある。調和が重視され、ヒーローは平和のために戦い、巨大ロボットは「人間であると同時に、人間以上の存在であることを示している」。 
 
子供のころからアメリカのアニメよりマッハGoGoGoや宇宙戦艦ヤマトなど日本アニメの方が好きだった。俳優を経て声優に専念するようになり、アメリカアニメはもちろん、日本アニメの英訳版150本以上にも出演してきた。「研究を本にまとめているところ。スライドを交えたDVDも作製したい」と出版への準備を進めている。 
 
毎日jp 
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090817dde007070076000c.html 
ハマナス(栃木県)[sage] 2009/08/18(火) 12:11:37.53 ID:MStOzwu4
海外ゲーム情報誌のGame Informerが、約5000人の読者を対象に家庭用ゲーム機の調査を行ったところ、Xbox 360が故障したと回答したユーザーが半数を超え、他のハードに比べ際立って高い故障率が浮き彫りになっています。調査結果の詳しいデータは以下の通り。

■本体故障率 
Xbox 360 -- 54.2% 
PS3 -- 10.6% 
Wii -- 6.8% 


■修理した本体が再び故障したユーザーの率
Xbox 360 -- 41.2% 
PS3 -- 14.7% 
Wii -- 11% 


■カスタマーサービスが役立ったと答えたユーザーの率 
任天堂 -- 56.1% 
ソニー -- 51.1% 
Microsoft -- 37.7% 


■友人のゲーム機が故障したことがあると答えたユーザーの率 
Xbox 360 -- 69.9% 
PS3 -- 12.4% 
Wii -- 6% 


Game InformerはWiiの故障率が最も低い原因について、本体の使用率が低いことを指摘。Xbox 360(40.3%)とPS3(37%)のユーザーが1日に3~5時間ゲームをプレイしているのに比べ、Wiiオーナー(41.1%)は1日に1時間未満しかプレイしないと回答しているとのこと。

また、Xbox 360の故障率を理由に本体を買わないと答えた回答者はたった3.8%だったそうです。

http://gs.inside-games.jp/news/198/19860.html 
カラタネオガタマ(愛知県) 2009/08/18(火) 00:01:24.93 ID:0/Tr4+Jw
無事に産まれたはず赤ちゃんを病院が殺した!一人っ子政策の悲劇

2009年8月、レコードチャイナのライターによる個人ブログ「21世紀中国ニュース」は、一人っ子政策が生み出した悲劇を取り上げた。本来ならば無事に産まれていたはずの赤ちゃんを病院は「死産」として処理していたという。同ブログの内容は以下の通り。 

略 

2009年8月13日、現代金報が報じたエピソードもこれに劣らぬ無残な話です。以下はかいつまんだ意訳。 

1999年、浙江省寧波市寧海県に住む陳さんは死産という辛い出来事に直面することとなった。しかもそれから10年、陳さん夫婦は子どもを授かることはなかった。あらゆる不妊治療を受け民間療法も試してみたが、今にいたるまで妊娠できないままでいる。人工授精をも試したが、今年7月に3回目の失敗が確認されたという。

あの死産から10年を迎えた今年、陳さんは当時のカルテを入手した。そこには「准生証(出産許可証)がないため(嬰児の)気道分泌物処理を行わず。2分後に新生児は死亡」と書かれていた。陳さんの子どもは死産などではなく、本来は無事に産まれていたのだった。 

中国ではまず結婚し、その後准生証を申請するという作業が、“合法的な”出産のための要件になる。陳さんは1998年に結婚したが、その時すでに妊娠していた。結婚登録をするためには「婚前健康診断」が必要であり、結婚前の妊娠が発覚すれば中絶を強要されることになる。それを恐れた陳さんは結婚式こそあげたものの結婚登録はしなかった。准生証がないため、出産の罰金は覚悟していたと話す。 

10年前の子どもは死産ではなかった。病院で殺された。この事実を知った陳さんは大きな衝撃を受けた。「なぜ私の子どもは生きられなかったのでしょうか」、陳さんは記者に問いかけ涙を流した。今は資料を市陳情部門、警察に送り、当時の計画出産官僚及び医師の刑事責任を追及することを求めている。

なおこの事件を報じた8月15日付ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)は、“まったく意外ではないが”と皮肉りつつ、浙江省共産党委員会宣伝部は同省メディアに事件の報道を禁じたと伝えています。 

以下略

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34443&type=1
フイリゲンジスミレ(東京都)[sage] 2009/08/17(月) 16:42:03.02 ID:aKlJbS3V
中国・吉林省で37年間石を食べ続けている女性が現地メディアによって伝えられた。この女性は、今年60歳になる李さんで、23歳頃から母親の真似をして石を食べてみたら癖になってしまったという。 
 
石を食べ始めた頃の李さんは妊娠していたが、体に異変はなく子供も無事に生まれたそうである。以来37年間石を食べ続け、これまでに7トンぐらいは食べたのではないかと語る李さん、石を口にしないと禁断症状が出るそうで、酷いときには体が動かなくなってしまうとのことだ。 

どう考えても体に悪いと思った旦那さんは、李さんにタバコを吸わせることで石食いをやめさせようとしたが、石食いが止まらなかった上にさらにタバコの灰まで食べ始めるという逆効果を招いてしまったという。 
 
専門家の話によると、この症状は「異食症」の一種で、神経系統に何らかの異常をきたしている可能性が高いとのことである。 
 
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0817&f=national_0817_024.shtml