2009年08月12日 (水)
- 1 ヒメマツムシソウ(福岡県)[sage] 2009/08/12(水) 16:33:11.16 ID:UF0hXHh2
- 男ってヤツはどうしてこうなんでしょう。ひどい吃音症のためにガールフレンドができないと嘆いていたナイジェリア人男性が、自分の枕と結婚する計画を明らかにしました。そういうのは胸の内に秘めておいて下さい。
オケケ・アイケチャクさん(26)は、吃音のために女の子と上手に話すことができず、ドモる度に女の子たちに笑われていたそうです。
「寂しさを紛らわすために、ボクは16歳の頃から枕を抱いて眠るようになったんだけど、ある時気付いてしまったんだよ。枕に恋をしているってことにね。ボクは残りの人生をコイツとともに過ごすよ」
アイケチャクさんはその後も「枕は女性と違って手はかからないしボクの財産も減らさないから最高だよ! 理想的な妻だと言えるね」と語りました。
なんだか自分のことのように感じてしまった日本人男性は、今すぐアイケチャクさんに日本製の抱き枕を送ってあげて下さい。彼が愛しているのは普通の枕なんです。悟りの境地に到るにはまだ早いですって。
http://digimaga.net/2009/08/man-to-marry-pillow.html
2009年08月12日 (水)
- 1 イマジンφ ★[sage] 2009/08/12(水) 01:22:20 ID:???
- 日本人からすれば普通に感じることも、他の国の人から見れば普通ではないということは多々あるだろう。例えば、日本における交通機関の時間の正確性は多くの外国人が驚く点である。
日本人の公共の場におけるマナーや道徳についても、中国人からすれば驚異的に見え、さらには「恐ろしい」と感じるそうである。
中国人ブロガーの回到童年氏(ハンドルネーム)は日本人について、「日本人は何をするにしても徹底的にやり遂げる。ある意味、愚かとも言えるほどである。例えば、ホテルや旅館では使用した食器は7回も洗わなければならないという。中国人留学生が目を盗んで、3回洗っただけで終わりにしたところ、首になってしまったそうだ」と綴った。
続けて、「ある中国人留学生が伊豆半島から東京へ向かう上り道路で、百キロ近くの渋滞に巻き込まれた。上り道路はまさに数珠つなぎだったが、下り道路のほうはガラガラであったにもかかわらず、日本人は誰も下り道路を逆走し、追い抜きしようとはしなかったとそうだ」と、日本人からすれば当然であることに対し驚いている点に、逆に驚かされる。
最後に「日本人は延々と続く渋滞に巻き込まれながらも、忍耐強く、秩序を守ることが できる民族だ。尊敬の気持ちと共に恐ろしさも感じる」と綴っている。(編集担当:畠山栄)
ソース:サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0811&f=national_0811_038.shtml
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