2009年08月29日 (土)
- 1 蚯蚓φ ★[sage] 2009/08/29(土) 19:56:12 ID:???
- 最近青少年らの間に入れ墨手術が流行し、これを悪用した不法入れ墨業者の悪徳商売に青少年らがひどい目に会っている。「時間がたてば自然に消える」という話にだまされて、入れ墨をした女子高生80人余りなど170人余りが簡単に消えない入れ墨を身体に入れたまま生きていく境遇に置かれた。
京畿南揚州市(ナムヤンジュシ)某高校に在学中のチェ某(女・16)さんは普段学校の友人らの間に入れ墨が流行し、インターネットで芸能人の入れ墨写真をしばしば見ることで自ら入れ墨をしてみようと決心した。2008年12月某インターネットサイトで「入れ墨手術50%割引イベント」広告を見てチェさんはソウル、広津区(クァンジング)華陽洞(ファヤンドン)のある入れ墨手術業者を訪れた。
この入れ墨手術業社のイ某(29)氏はチェさんに「3~5年すぎれば自然に消える半永久入れ墨がある」としてチェさんに入れ墨手術を薦めた。チェさんは李氏にだまされて、両親に相談せず手術費用25万ウォンを用意して、背中全体にかけて「誰もお前のライバルになれないことを見せてくれ」という内容の日本語文が入った入れ墨手術を受けた。
しかし、8月チェさんの両親はチェさんの背中の入れ墨を発見し、入れ墨を除去するためにチェさんと共に皮膚科と整形外科を訪れたが入れ墨を消すことはできない、という返事しか貰えなかった。医者が「半永久入れ墨ではなく、一生消すことはできない永久入れ墨だ。この入れ墨を除去しようとするなら数千万ウォンの費用がかかるだけでなく、レーザー手術による大きな傷跡も残ることになる」として入れ墨除去に難色を示したのだ。
また他の女子高生も10万~150万ウォンのお金を払って肩や、前腕、下腹などに虎や魚などの入れ墨を彫り、チェさんと同じ立場になった。
ソウル広津警察署は28日広津区華陽洞一帯で女子高生など合計170人余りを相手に不法医療行為の永久入れ墨を手術し、数千万ウォンを受けとった容疑(医療法違反)でイ某(29)とヤン某(45)など4人を不拘束立件した。
文化日報(韓国語)
http://news.nate.com/view/20090828n07554
2009年08月29日 (土)
- 1 プリムラ・ダリアリカ(大阪府)[sage] 2009/08/29(土) 15:36:09.71 ID:h0eObXlm
- 6月にアメリカで開催されたElectronic Entertainment Expo 2009で電撃発表がなされた、スクウェア・エニックスのPS3/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FF XIV)』。去る8月19~23日に開催されたドイツのゲームイベント・Gamescomでは、早くもプレイ可能な実機が出展された。
今回は、会場においてゲームをプレイした上で、プロデューサーの田中弘道氏とグローバルオンラインプロデューサーのSage Sundi氏にインタビューを敢行。細かい点についてお話をうかがったので以下に掲載する。なお、インタビュー中の名前は敬称略。
――『FF XI』における各国のミッションのようなメインストーリーは、今回もあるのでしょうか。
田中:もちろんあります。ちなみにシナリオは『FF XI』でウィンダスのストーリーを担当した佐藤(弥詠子氏)が担当していますので、ご期待ください。また、今回はイベントシーンにボイスも入ります。
――なんと! 声の演出は各国語版で異なるのでしょうか?
田中:現状ではボイスは英語で共通しており、各国語の字幕が入る予定ですね。
――個性的なNPCが登場する可能性も高そうですね。
田中:それについては『FF XI』以上に期待してほしいですね(笑)。
Sundi:未経験者はもちろん、『FF XI』ユーザーなら必ず楽しめるものになると思います。
――最後に日本で『FF XIV』のプレイを待ちわびている方々へメッセージをお願いします。
田中:今回のGamescomでは、ほぼギルドリーヴのみを体験してもらった形ですが、アーマリーシステムを中心とした本作の基本部分を、ようやく公開できたと思っています。これが本作でもっとも核となるシステムですので、ここを起点にして、ユーザーの方から意見をもらって改良していきたいですね。
Sundi:自分が担当する部分としては、現在まだ開発中ですが、コミュニティの新しい仕組みも検討しています。ファンサイトや海外のプレミアサイトと、どのようにグローバルに連動していくか。開発チーム側から提供できる公式情報とファンサイトやブログがどう連携できるのかが、私の関わる部分での最大の課題ですね。
ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/190/190327/index-3.html
2009年08月29日 (土)
- 1 猫まっしぐらφ ★ 2009/08/28(金) 17:58:51 ID:???
- 米カリフォルニア州コンコードの警察は27日、18年前に誘拐され行方不明になっていた女性が26日に警察に現れ、保護されたと発表した。
ジェイシー・リー・ドゥガードさん(29)は1991年6月10日、11歳の時に、サウス・レイク・タホエの自宅前で車に乗った2人組に誘拐され、行方がわからなくなっていた。ドゥガードさんは警察に自ら赴き、自分がその行方不明の少女であると告げたという。
エルドラド郡保安官事務所は、27日朝に母親と電話で話したそのやりとりから、女性がドゥガードさんであると断定するに至った。健康状態は良好だという。
同保安官事務所は、米連邦捜査局(FBI)の協力のもと、事件への関与が疑われる夫婦フィリップ・ガリド、ナンシー・ガリド両容疑者が逮捕され、現在コンコルド警察に身柄を拘束されていることを明らかにした。フィリップ・ガリドには、誘拐と強姦(ごうかん)の犯罪歴があり、性犯罪者として登録されている。2人は現在、強姦目的の誘拐容疑で取り調べを受けているという。
■容疑者との間に2人の子どもを出産
警察によると、ドゥガードさんは行方不明になっていた18年間、容疑者宅の裏庭に設けられた倉庫のような建物に拘束されていたという。さらに、ドゥガードさんがフィリップ・ガリド容疑者との間に2人の子どもを出産していたことも明らかにした。
ドゥガードさんが車で連れ去られるのを最後に目撃し、自転車で懸命に追ったという義父のカール・プロビンさんは現在60歳。ABCニュースに対し、「個人的には希望を捨てていた」と話した。
プロビンさんとテリーさんは、娘と再会するため、27日午前中にサンフランシスコへ向かった。警察当局は同日夜、事件に関する記者会見を開くことになっている。
AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2634843/4501333
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