2009年08月05日 (水)
- 1 フライングやるっきゃナイツφ ★ 2009/08/05(水) 10:46:35 ID:???
- 米キニピアック大学(Quinnipiac University)が4日に発表した世論調査によると、米国人の約3分の2が、第2次世界大戦中の64年前、米国が広島と長崎に原爆を投下したことは正しかったと考えていることが明らかになった。
この世論調査によると、当時のハリー・トルーマン(Harry Truman)米大統領が原爆投下を命じたことは間違いだったと回答したのは、回答者のわずか22%だった。
米国は1945年8月6日に広島に原爆を投下し、14万人以上が死亡した。同9日には長崎にも投下され、7万人が犠牲になった。
世論調査によると、原爆投下を支持する意見は年齢が上がるにつれ顕著に増加しており、55歳以上の回答者では4分の3近くが支持している。一方、18-34歳では50%、35-54歳では60%にとどまった。
キニピアック大学のピーター・ブラウン(Peter Brown)氏は、「第2次大戦の恐ろしさが記憶に残っている回答者は、圧倒的にトルーマン大統領の決断を支持している。その一方で、冷戦時代の核の恐怖の下で育った世代以下の回答者では支持する意見は少なくなっている」と指摘した。
今回の世論調査は、全米の2409人を対象に7月27日から今月3日までの期間に行われた。誤差はプラスマイナス2%。
ソースは
http://www.afpbb.com/article/politics/2627862/4427553
2009年08月05日 (水)
- 1 月曜の朝φ ★ 2009/07/28(火) 23:57:34 ID:???
- 米テキサス(Texas)州サンアントニオ(San Antonio)に暮らす母親が、生後間もない赤ちゃんの頭部を切断して殺害し、遺体の一部を食べた後で自殺を図った。地元警察が27日発表した。
警察が到着したとき、オッティ・サンチェス(Otty Sanchez)容疑者(33)は、全身血まみれで「わたしは赤ちゃんを殺した。死にたい」と叫んでいたという。
警察のジョー・ライオス(Joe Rios)広報担当は、「(サンチェス容疑者は)誰かか何かに、赤ちゃんを殺すよう命令されたと供述している。声が聞こえていたと述べており、われわれは、同容疑者がなんらかの精神的な危機状態にあったのだろうとみている」と述べた。
サンチェス容疑者は、約1週間ほど前に赤ちゃんの父親と別れたばかりで、実の母親や姉妹と暮らしていた。赤ちゃんは6月30日に生まれたばかりだという。
26日午前4時半ごろ、サンチェス容疑者の母親が、頭部の切断された赤ちゃんを抱えている同容疑者を発見した。ライオス氏によると、サンチェス容疑者はナイフで赤ちゃんを殺害した後に遺体の一部を食べたとみられるという。
ライオス氏は、「女性は頭の部分をかじっていた」と語った。
サンチェス容疑者は、殺人容疑で逮捕され、現在も病院で治療を受けている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2625657/4404338
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