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喫茶-狼-φ ★ 2009/08/22(土) 08:22:06 ID:???
外国人投資家を対象にした永住権発給制度を通じて、活性化を図る地域が増えている。 
 
クリスチャン・サイエンス・モニターによると、投資家向け「EB-5ビザ」制度は、国内事業に100万ドル以上を投資した外国人に連邦政府が永住権を発給する仕組みで、申請には自治体または団体の認証が必要になる。ところが最近は、特に開発が必要な地域で投資価格の基準が50万ドルまで下がっているため、制度を使って地域おこしをしようと海外宣伝を強化する自治体も増えた。 
 
カリフォルニア州の軍用基地であれ、バーモント州全域であれ、規模を問わず連邦が認証する「地域センター」(ビザのスポンサー)となる資格がある。2009年7月現在、センターの数は60地域と、制度が始まった23年前の3倍に増えている。国土安全保障省によると、EB-5を通じた永住権申請者の数は、09会計年度の3分の2の時点(5月末)で912人に上り、これは07会計年度全体の約2倍に相当する。 
 
EB-5制度では、申請から数カ月以内で永住権が発給される。投資事業が2年以内に10人以上を雇用すれば永住権が確定し、5年後には市民権取得の資格を得られる。 
 
制度には毎年1万人の発給枠が割り当てられているが、高額資金が必要なだけに大半は消化されないのが現状だという。申請者には、中国、韓国、カナダ、西欧諸国の出身者が多い。 
 
http://www.usfl.com/Daily/News/09/08/0821_031.asp
 
特亜の呼び声φ ★[sage] 2009/08/21(金) 10:42:32 ID:???
pls.jpgスウェーデンの最有力新聞、アフトンブラーデットが伝えたところによりますと、シオニスト政権・イスラエルが、拘束したパレスチナ人の体内から臓器を取り出しています。 
 
アフトンブラーデット新聞は、イスラエル軍が、ヨルダン川西岸やガザ地区で、身柄を拘束したパレスチナ人の遺体の体内から臓器を取り出し、損傷した遺体を家族に引き渡していたことを明らかにしました。同新聞は、報告の中で、パレスチナ人の遺体の写真や目撃者の話について触れると共に、このイスラエル軍の犯罪による一部の犠牲者の名前を発表しています。 
 
さらに、パレスチナ人の臓器を略奪するイスラエル軍は、多数のシオニスト司祭たちがメンバーであるイスラエルの犯罪組織と協力していると強調しています。 
 
また、1992年の事件について触れ、反イスラエル抵抗運動、第1次インティファーダの最中で、イスラエル軍が、彼らに投石を行なっていたパレスチナ人の青年を拘束し、数日後、その青年の遺体が一部の臓器がなくなった状態で発見されたとしています。 
 
この報告の発表に対し、イスラエルの外務省は、スウェーデンの外務省とアフトンブーデット新聞に強く抗議しています  
 
▲IRIB日本語(日本語)2009/08/20 14:58 
イスラエル軍がパレスチナ人の遺体の臓器を略奪
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=8605

■アフトンブーデット(スウェーデン語)2009/08/17 
”Våra söner plundras på sina organ” 
http://www.aftonbladet.se/kultur/article5652583.ab 
特亜の呼び声φ ★[sage] 2009/08/21(金) 11:10:20 ID:???
lotfinasab.jpgイランのレスリングの元選手ロトフィーナサブ氏が、イランの英語の衛星放送プレスTVのインタビューで、「日本での人権侵害の犠牲になった」と語っています。 

1990年代に日本を訪問し、商業活動を行っていたロトフィーナサブ氏は、このインタビューで、「日本で通訳・翻訳者として働いていたが、ある組織の問題に巻き込まれた。その後、逮捕され、虐待され、実際にはしていない罪を受け入れることを強要されたと語りました。 

ロトフィーナサブ氏は、「友人の資金を取り戻そうとしていたとき、池袋のロイヤルホテルで、ある組織の2名と共に逮捕された」と主張しています。この2名は、ロトフィーナサブ氏が警察に手を貸したと考え、彼に報復しようとしました。その後、ロトフィーナサブ氏はこの組織に襲撃され、偽りの容疑をかけられましたということです。 

【ロトフィーナサブ氏のインタビュー内容】 
「逮捕された翌日の1995年9月27日、日本の新聞が、イランの元レスリングチャンピオンが、自宅で麻薬を保持していたとして、警察に逮捕されたと報じた。このときに掲載された住所は、私の家の住所ではなかったが、日本の警察や裁判所は、この問題や私の主張には耳を傾けなかった。

逮捕から2日目、弁護士が面会に来たが、その後、公判が始まるまで、独房に入れら、誰とも面会を許されなかった。彼らは私の罪を証明する証拠を発見することができなかった。私が認めた罪は、不法滞在のみだった。裁判所からは、9年の禁固刑を言い渡されたが、2年も延長された。

公判前には虐待を受け、21日間も手を縛られたままだった。拘置所にいた際、4度も組織の人間に命を狙われたが、4度とも助かった。拘置所の看守のひとりが、4メートルの高さから私を突き落としたため、あごの骨を折ったが、4ヶ月も、治療を受けることができなかった。私の裁判には13日間が費やされ、弁護士を通して、最終的な判決が伝えられた」 


ロトフィーナサブ氏は、現在、イランで生活しており、日本での拘置所での状況に関する、日本とイランの協議の結果を待っているところです。 

在テヘラン・日本大使館の関係者は、この問題については情報が入っていないとし、発言を控えています。 

▲IRIB日本語(日本語)2009/08/18 14:25 
イラン・レスリング元選手が日本刑務所での虐待を告白
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=8579

■プレスTV(英語)2009/08/17 
Iranian wrestler 'tortured, framed' in Japan 
http://www.presstv.com/detail.aspx?id=103791 
チドリソウ(青森県) 2009/08/22(土) 10:07:16.16 ID:p99248Lw
ドイツの駅で日本人観光客がキャリーバッグを置いたまま観光、爆発物騒ぎに 
 
ドイツ・ハンブルクの中央駅で21日、日本人観光客がキャリーバッグをプラットホームに置いたまま観光に出かけ、爆発物の疑いで警察の処理班が出動する騒ぎがあった。 
 
騒然とする駅構内、プラットホームから離れるよう駅員に命じられる乗客。大勢の人たちが見守る中、1人の日本人男性が警察につき添われて、プラットホームでキャリーバッグの中身を警察官に見せている。 
 
これはハンブルク中央駅で21日昼すぎ、プラットホームのベンチに、自転車の盗難防止チェーンでくくりつけられたキャリーバッグが発見されたもの。およそ50人の警察官が現場に駆けつけ、爆発物処理班も出動したほか、長距離列車を含む75本の列車が1時間以上にわたって運行をストップした。 
 
キャリーバッグの持ち主は41歳の日本人男性で、警察の調べに対して「荷物を置いて駅の周辺を観光していた」と話したという。ドイツ鉄道などでは、列車の遅延に関する損害金として、日本円で数百万円を男性に請求するとしている。  
 
サイト内に動画もあります↓ 
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00161458.html